凛々さん、こんばんは!
今日はお昼の投稿ですね。
たまには、誤字報告からしましょうか!
まず一つ目は「キリア女王の発生に強く返事をする者」の「発生」です。
これは「発声」ではないでしょうか?
そして、もう一つ。
「その軍勢を劣りに、」ですが、「囮に」ですかね。
ついに最終決戦ですね!
はたして(私、この言葉よく使いますよね)、彼らの攻めはうまくいくのか。
(感想が短い……)
それよりも、私は最初の方のヒードが出てくる場面が好きですね。
ヒードが強そうな感じを出していて。
凛々さんの描いたヒードがかっこいいので一番好きなキャラです。
(……バーツもかっこいいんですがね)
てっきりヒードって老人なのかと思っていたので衝撃でしたね、あれは。
え! こんなイケメンなの!?って感じです。
もともと私は敵のボスを好きになることが多いので、ヒードさんにはぜひ活躍してもらいたいです。
作者からの返信
砂漠の使徒さーーん!!
英語で来たらどうしようかと意味もなくドキドキしてましたよ(笑)
だって、Google先生なしじゃ返せないですもの!!(頑張りますけど、あ、日本語でいいですからね(笑))
そして、日本語の間違い( ・∀・)
いつもありがとうございます!!
またもや小学生レベルの見落とし……
はーーもういつもスミマセン、ありがとうございます、助かりまくりです!!
設定画も見ていただき嬉しいです♪
ヒード、私も見た目好きなんですよね~
彼は敬介たちと同世代です(^-^)
100年ぐらいは生きていますが(笑)
敵も中身も含め?魅力的にしたい、という願望が強くあって、なぜ対立するのか、戦うのか、という点にも深からず触れていきたいと思っています。
その辺のバランスが結構難しいんですけどね(^^;
やはりそこは敵であるので……
ですが、ヒードさんは、もちろん活躍?する場面は今後多くあるのでまた読んでいただける嬉しいです♪
凛々さん、こんにちは(°▽°)
昨日は、ビックリさせて申し訳ないですm(__)m
段々と文章が上手くなってきて、とても良いと思います(´∀`*)(何様だ!?)
それに、最後に爆弾発言ですね……と、なると父親は?ってなりますよね(°▽°)
ムムム……!最後まで気が抜けませんな!(´∀`*)
作者からの返信
むむむーおとらさん、こんにちは(///∇///)
いえいえ、あっちのことですよね?(意味深) 嬉しかったです(笑)
まじっすかーーうまくなってるっすかーーー!!
1章に比べると、ちょっとはマシになったのなかーーと思いたいこの頃です( ・∀・)
ずっと文字の表現に触れていたいと思ってしまいます。
気が付いたら何時間も経ってて、ほんと時間がいくらあっても足りません!!
楽しいです~でも仕事もしないと(笑)
次の話でエダーさんはまた詳しく出てきますので、またぜひっ!!(///∇///)
これは何やらぐへへな展開ですね。
それはさておき、18歳で白魔法の力が失われてしまうのであれば、戦時下ともなれば尚更に後継を産み育てることが重要となり、また女王が中心の女系国家であるのならば、内外に優秀な王配を求めていくことになるのかなと思いました。
ティスタとセーレの恋を身分違いゆえに儚く美しいものとするのももちろん良いですが、王家もまたティスタのような勇者を求めていた、なんてのも良いのかなと思って読んでいました。
作者からの返信
アクリル板Wさまーーー!!!
コメントまでありがとうございます( ;∀;)
ぐへへ感、やはり感じますか(笑)
そこは……ふふふ
なんとも!!
アクリル板Wさまのその筋が通った深読みいつも大好きです………!!!!
その辺りはですね、実はちょっとだけ物語に関係しており……(気が付かないかもしれない程ではありますが)
うまく表現出来るよう、頑張ります……!!
色々といつも深い予想までしていただき、感激です。
ありがとうございます(*^^*)