わからせよりもわからされの方が多いかもしれません。リザちゃん、とてつもなく魅力的に書けたと思うので、自信を持ってお送りできます！
かっちょいい名前、みなさん反応しますねー、カクヨム住人ならではって感じがします。バルバレスカ先生、こういうの好きなのです。

今年もよろしくお願いします

スパルティの屈強な戦士については説明不要なので楽ですね。こんな調子のベルサイアちゃんとアレス君、無事、立派になることができるのでしょうか。

変なポイントに反応して下さってありがとうございます！ナナセさんがずいぶん前に「自分の足でたどり着かなきゃ駄目なルール」みたいなことに感づいていたのですが、それが托卵っていう結果なのかもしれません。
しかしまあ、創造神関連は書いているうちにけっこうおざなりな感じになってしまったので、本気の異世界設定っていうよりも、お菓子のオマケみたいなものですね。

どんな感じの冒険が始まるのでしょ
あまり頭の良さそうな子たちではありませんね
お姉ちゃん、どこまで暴走することやら

さくらちゃん、あのセリフを言わせたいだけだったので、某作品を意識しすぎることは無いと思います・・・

帝国編ではヴァチカーナちゃんたちにはスポットライトが当たりません。
よくわからない３人の成長を見守ってあげて下さい！

アイシャ姫が本気になったら一瞬ですからねぇ・・・確かに、鼻血という言葉ひとつで、これは子供の喧嘩なんだよ、ってことを表現できているのかもしれません。全く意識していませんでした。っていうか、まるで鼻血が布石であることを知っているかのようなコメント！困ります！

アデレードさんは砂の中の砂鉄を分離させる練習しているようです。作品内では、コツコツ練習したり頑張って努力しているシーンは重苦しくなりそうなのであまり書かないようにしているので、いつの間にか使えるようになります。ナナセさんが得意な凍らせる温度魔法なんかそうでしたね。単なる手抜きかもしれません……

【お礼】
お歳暮ありがとうございます！今月は２回もいただいてしまいました。
yamisabaさんのネット課金にふさわしい作品であり続けられるよう、色々なご期待に応えられるよう、あるいは良い意味で予想を裏切れるよう、これからも頭を捻りながら書き続けようと思います。
今年もよろしくお願いします。

パパの前だし、ママの部下だし、切り刻んで押し潰すのはまずいと思ったのでしょうか。アデレードさんよりは多少冷静なのでしょうけど、いきなり喧嘩はいけません。これだから王国の護衛侍女は。
キャラクターが増えて一番困るのは、大勢で食卓を囲んでいるような時ですね。普段おしゃべりなイナリちゃんがずっと黙っていたり、なんか不自然になってしまいます。誰がしゃべっているのかわからなくなると読むの嫌になるので、会話はできるだけ１対１あるいは２対１くらいで書きたいと思っているのですが、なんだかしっくりこないことの方が多いです。難しいですね。

昨年中は田舎師さんから頂くコメントのおかげで、楽しい執筆活動を送ることができました。今年もどうぞよろしくお願いします。

かっちょいい車を作っても走らせる場所がないですからね
ナプレと王都を結ぶ壮大な土木計画が必要です
鍋の形で輸入するあたり、なんだか法をすり抜けてるみたいで良いですね。

このページの、さらにこの数行を書きたいが為だけに、何年も前からこの名前に決まっていました。
小説を書くって、本当に楽しいですね。
そろそろ１８０万字になるわけですが、読者様に気づかれずスルーされてしまった不発弾が山のように埋もれているかもしれません。元ネタ知ってる人だけがクスッと笑える、そんな作品を目指していることも含めて、やっぱ小説を書くって楽しいです。

これで文明が一気に進みますね、ナナセさん、カジノホテル作る気満々です。色々な異世界ものを読んできたつもりですが、負けず劣らずのご都合設定になってしまいました。

アスベストについての記憶って……どうだろう、小学校の校舎とかの鉄骨に塗り塗りしてあったのかもしれませんけど、見える場所にはなかったと思います。だから吸ってないはず。

けっこう気づかないものなのですかねー。ゴツい見た目との温度差が楽しそうと思ってこうなりました。
筆者の好きな名前遊びは、ナナセさんがゲレゲレに出会えるその日まで続く……かも？
この回と、あと次の回もなのですが、ナナセさんがご機嫌で嬉しそうじゃないですか、読み返すと一緒に嬉しくなっちゃいます。完全にビョーキですね。
コンダラは２度目の登場でした。前回は身体を鍛える目的だったと思いますが、今回は実用的でした。
フライフェイスさんはずっと悩み中です。なんだかマセッタ様とキャラが被るんですよねー。マセッタ様の綺麗なお顔を焼くわけにもいかないし。

【お礼】
アイシャ姫、きっと喜んでます！
毎月毎月、本当に頭が下がります、ありがとうございます。
どこまで描写できるかわかりませんが、ちょっとアイシャ姫のサービスシーン作ってみますね。実は書きたくてしょうがなかったりして。

ナナセさん、資格を取れるのでしょうか。
まさしく対となっている日本刀、誰が使うのか筆者も楽しみです！

よく初期村に開始当初では開けられないけど目立つところに置いてある豪華そうな宝箱とかありますよね。ナナセさんが「すっかり忘れてた」とか言う未来が見えるようです。

帝国皇帝の後継者、どうなっちゃうんですかね。ここへ来てリザちゃんも無関係ではなさそうですし、レベッカさまも健在ですし。暴れ系の女子たちをどうにかこうにかしなければならないナナセさん、胃に穴が開きそうなお仕事です。
【予告】七英雄、出てきますよ。
どんな形になるのか、まだ悩み中ですけど！

アデレードさんがナナセさんよりメインヒロインちっくな理由でした。ナナセさんの軽い口調で説明してもらいましたが、けっこうストーリー的には重要な回になりましたね。
今の帝国には、まだまだアイシャール姫様派の方が多いと思います。ただ、アデレードさんは若い世代に商人のなんたるかの先生をしているようですから、じわじわと影響力が出てくるかもしれませんね。

【お礼】
冷たい飲み物の差し入れありがとうございます！
猛暑の砂漠で掘り掘りしていたらシャル皇帝の腰が壊れてしまいました。若い娘たちのマッサージとよく冷えたビールで回復してもらいましょう。

先々月あたりにコロナもらっちゃいました。２度目です。
毎回出る症状が全く違いますね、これ。
ゲホゲホしまくっていたら、熱が下がった翌週には気管支炎っぽくなってしまいました。
yamisabaさんも、流行中のウィルスなどにご注意下さい。

おお！ロマサガ意識していませんでした！
きっとこれは脳のシナプスに若き日の記憶が刻み込まれていて、身体が勝手にこういう流れにしてしまったのでしょう。
謎の力に守られていて良かったです。

アデレードさんが復讐する相手はお父さんのようですが、バックにナナセさんのインチキ現代知識があるから勝てそうもないですねぇ・・・

この数話、ちょっと展開が遅かったですね、グダって申し訳ありません。次話、ようやくベルセポリスについて進展が見られます。
けわしいお顔については理由あります！
もうちょっと先ですね、いったいどんな人たちと旅をしていたのでしょうか。

カッパが井戸から這い出て来たら恐怖でしょうか。アリスちゃんとテレス君はコミカルな見た目を想定しているので、もぐらたたきみたいな感じ？

この人、最初は少し捻ってイスカンダルって名前にしていたのですが、ナナセさんが「かっちょいい！」と感じてくれそうな名前に変更しました。
ギリシャのあたりから攻め込んできたっていうのも一応歴史をなぞっていますが、なんかまあ、そのあたりはあまり重要ではありません＞＜
なんまんだぶ。

その通りですね
トンデモ戦闘力のメンツはどんな感じだったのか、この先はそのあたりがテーマになっています。

猫に「にゃにゃせおねいにゃん」と言わせたいが為に、虎視眈々と登場機会を伺っていました。獣人族については書き始めた当初からガッチリと設定していたのですが、色々と整ったのがこんな先になってしまいました。この作品、進展遅すぎですね＞＜
ところで猫といえば、今現在、プライムビデオさんで綿の国星を見てます。
感想はタワゴトのコメントにしますね！

怪鳥ハルコに乗ってシンくんが暴れるんですね
年齢バグってる亀さんに期待しましょう！

アヘアヘは公開直前の最終チェックしている時、なぜか突然降りてきた言葉です。二人のマッサージ、どんな感じなんですかね。

メッセージが強くなりすぎないように気をつけながら書きました。復習ざまぁの無い平和な世界がいいですね。
さて、地下室。虫がうじゃうじゃでナナセさんが腰を抜かして高速ハイハイで逃げ回る展開になるのでしょうか！？

おお！確かに
建物ごと引き連れて帰っていく水とは違い、砂はその場に留まりますからねえ。砂嵐についてはほぼ想像だけで書いたのですが、この埋もれた謎の屋根を出すために必要でした。
まずは掘り返す所からですね。

子供アイシャ姫はやんちゃ姫だったらしいですからね、シャークラムさんは５歳から受けた英才調教が実を結んじゃったのでしょう。
次話からの発掘作業、お楽しみに！

ラザハさんもお姉ちゃん欲しい人でした。任せなさぁい禁止でも頼りになるお姉ちゃん感は消えないようです。
言われてみると、マセッタ様もナナセさんも、あとリザちゃんも受け身よわよわですね。アイシャ姫はどうなんでしょ、嬉々とするパターンかな。アデレードさんも経験を積めばアイシャ姫側に近づいて行くのではないかと思います。赤ちゃん強要。
残念ながら、ナナセさんはお姉ちゃんになれてもお母さんへの道は遠そうです＞＜

ナナセさん得意の結果オーライでした。シャークラムさんについては、次話で少しだけ説明が入ります。アサシン一族、立場を取り戻して欲しいですね。
フィンガーテクはアイシャ姫が凄そうですね。よわいとこ見つけたら相手が泣き出すまで執拗に責め続ける感じ。書きたいけど書けない＞＜

シンくん、ナナセさんの埋まり癖が伝染ったようです。アデレママン、羨ましい……

ご丁寧にコメント残して頂きありがとうございます。
ピステロ様はこの先ずっと頼りになる先輩のポジションです。男女比については・・・どーしても女子多めになってしまいますね＞＜

きっとナナセさんもあの作品を読んでいたんですよ！アデレードさんお怒りです。

くノ一は出てくるんですかねぇ。帝国が戦争中、ハニートラップが大流行したみたいですけど、その中に訓練を受けた敵の女子がいたとしても不思議ではありませんね。なんか思いつきそう……

ナナセさんやアデレードさんがおまわりさーんしても「あんた自分でなんとかできるでしょ！」になりそうです。ご家庭のご事情については、ベルおばあちゃんがすぐに教えてくれなかった理由を後付けしようと考えていたら、なぜかこうなってしまいました＞＜
でもまあ、ベルおばあちゃんじゃなくても、まず言えないですね。

イケメンを強調していたので、なんとなくわかってる人はいたのかなーと考えていましたが、ボコられ繋がりなんて意識していませんでした。そう言われると、なんだか可哀想な一族に見えてきましたね……


【追記】【お礼】
ぁへん、ありがとうございます！
醤油とかマヨネーズとか、安直だけど安心できる異世界調味料ですね。でもナナセさんの場合は、実演販売できるのが強みでした。
最近色々と忙しくて、書き溜めストックがじわりじわりと減って追い詰められています。けれど、こうやって応援を続けて下さっているおかげで、どうにかこうにか持ちこたえて、今は１３の２３を書いています。
やっつけで雑になったりしないよう、しっかり頭を悩ませながら続きを書き続けますので、今後の展開を楽しみにして頂ければと思います！よろしくお願いします！

わりと生真面目な感じの蜘蛛女さんでした。確かに、敵役の方が多いかもしれませんね、ひっくり返って手足をジタバタしてそう……この先で少し過去に触れることがあります。

ナナセさんにも弱みがありました
次話、きっとたくさん笑って頂けると思います！

９章突入ありがとうございます！
ここから先はずいぶん雰囲気が変わり、ファンタジー作品らしくなっていきます。
王都の生活が長かったので、久々の里帰りといった感じになりました。ずいぶん仲間が増えましたけど、ナナセさん本来のおしごとを頑張って欲しいですね。
とは言っても、町長らしいことあまりしませんけど＞＜

実際のピラミッドの中ってどんな酷い状況なのでしょうね。虫とかコウモリがヤバい気がします。ナナセさんでは絶対に無理ですね。
墓参り、行かなくなりますねー。電車でも車でも２時間とかかかって、なおかつその周辺に別の用件なんて全く無いし。
てと神様、いい感じで威張ってます。この名付けすごく気に入っているのですが、文章の中だとひらがな続きになりがちなので慣れるまで読みにくいかもしれませんね。
シンくん思いを遂げることができるのはいつになるのでしょう・・・

確かベルおばあちゃんと知り合った頃から創造神に不信感を抱いていましたっけね。オイコラすること間違いなしです。
ピラミッドの探索、どうなんですかねえ。エジプト編（仮称）なんてしたらますます寄り道が激しくなってしまいそうですが、書いたら書いたで楽しくなってきちゃうかもしれません。筆者が。
ハムナプトラのあの虫を連想してもらえればと思います。

ナナセさんはアデレードさんをただ見ているだけで楽しいのでしょうね
アイシャ姫はただ見ているだけでうっとりできる感じ。
帝国皇帝、いったい誰が請け負うんですかねえ……
シャル皇帝はみんなの活躍を見て、もう隠居モードに入ってる感じです。

関係ないんですけど
空間移動→いしのかなにいる
の恐ろしさは異常。

現代地球と違って海も綺麗そうですよねー
不純物のない美味しいお塩だと思います。

アイシャ姫の「もっと！もっと！」気に入ってます
自分の意志で作っていた殻を破ることができたんでしょうね。

猫神様、どこまで活躍させるか迷っています
有能は間違いないんですけど、色々と枝葉をつけるとまた１章分くらい寄り道しちゃいそうで＞＜

３０年近く会っていない娘と再会したら超絶美女になっていて、やたらベタベタしてくるとしたら……うーん、想像できませんがきっと大暴れですね。
呪いさんにソロ活動が自傷行為と判断される可能性は残ってます＞＜わずかに

シャル皇帝、内心ではすでに皇帝の資格なんて無いって思っているのかもしれません。ナナセさんを含め、アイシャ姫やアデレードさんに任せてしまうべきか、はたまた自身が先頭に立つべきか、悩んでいる所でしょうね。

敵対行為なんですかね……これ。呪いさんがどう判断するのかよくわかりませんが、戦闘中とかに立っていられなくなるほどハヘハヘしちゃえばアルテ様が肩代わりするかもしれません＞＜
ナナセさんはイケナイコトしてると思っているようですが、実際は政治と経済と法律の話をしていました。残念。

平和な時代に忍者もアサシンも必要ないですよねえ
シャル皇帝が終わらせた戦争によって、戦争しか知らない人たちがナナセさんと触れ合って改心していくような展開にしたいのですが、本当ならそんな簡単なことじゃないですよね。その辺は創作ってことで見逃してもらえると。

それにしても、yamisabaさんは映画の映像がサクッと出てくるの、すごいですね。小説も映画も、きっとアニメや漫画も、その世界に完璧に入り込んで楽しんでいるのかなと感心してしまいます。
その映画をググってみましたが、すごい濃ゆい名俳優オンパレードじゃないですか。機会があったら見たいと思います、ありがとうございます。

【お礼】
カッパさんたちの水分補給ありがとうございます！
ずっと黒猫さんのおうちに引きこもっていたようですし、たくさんの異種族とお友達になってもらいたいですね。
ガリアーノってザ・イタリアって感じですよね、変な瓶。味はなんかまあ、かなり強く意識して飲まないと他のリキュールとあまり違いはありません。
ただ、変わったお酒を飲むという行為そのものが楽しいので、「ヘンな異世界小説で知った」とか言いながら、気取ったバーでご注文してみてはいかがでしょうか！

説明回は地味になりがちなところ、なんか上手く拾って下さったコメント嬉しいです。ラザハさんについては、どこか一歩引いたような、奥ゆかしいような雰囲気を出そうとしたんですけどなんか中途半端になってしまいました。

あー
素早く動く女子、好きそうですね。まさしくくノ一。この作品内だとマス＝クリスさんが該当しそうですけど、頭お菓子の方向に育ってるのでにんともかんとも。

ラブラブチュッチュなパパ活してるかと思ったら、けっこう真面目な話しでした。筆者にいじられ担当のアイシャ姫も、けっこうちゃんとしてる人なんですよって感じで書きたかったのですが、なぜかシャル皇帝がダメなエンドに。
ナナセさんには自由に行動させるっていうのは、本当にそう思います。ゼル村くらいの小さな規模なら色々試せますしね。アデレードさんが旧ヘンリー商会と合併したことで巨大な規模になり、商会を自由にできる部分がずいぶん減ってしまったっていうのは、現実世界でもありそうな話ですもんね。

女神「酷いじゃないナナセお姫様！痛かったのよ！」
眼鏡「ごめんなさい……ラザハさんって人が凄くて」
女神「どう凄かったの？」
眼鏡「バックから凄い力強く膜を……」
女神「もっとくわしく」

続きはありません。

おおなるほど、キャラが立ってないと成立しない手法なんですね、これ。シャル皇帝とアイシャ姫は前章あたりから登場多めですし、前にやったマセッタ様とブルネリオさんの時も直前にけっこう関わり多かったし。
ライトな感じで読んでる読者様にはなんだこれ？ってなるかもしれませんね。たまに見かける学園もので、１話からいきなり誰が喋ってんのかサッパリわからないやつみたいな。
後継者の問題、何でも知ってるナナセさんのことは、シャル皇帝だけでなく誰もが欲しいと思うのでしょうね。

女神「つっ！」
女王「どうしたの？」
女神「んっ！大変よ！大変だわ！」
女王「大丈夫かしら、顔が赤いわ」
女神「ナナセが経験を！経験をしてしまったかもしれないのよ！」
女王「くわしく」

続きはありません。

yamisabaさんのコメントの返信にも書いたのですが、史実を意識して書いているつもりなのでハンムラビ法典とかみんな知ってそうなのはネタにしやすいですね。ナナセさんオーバーキルしすぎですが、ラザハさんピンピンしてるのでギリギリセーフ。
エジプト、ギリシャ、ペルシャ、このあたりの戦争の歴史が面白くて、調べれば調べるほど凄すぎて、なんか上手くまとめられるのか不安です、帝国編。学生の頃は世界史なんて苦痛でしかなかったのに、こうやって物語を書いてみると見え方が１８０度変わりますね。
イランという国についても、入国することすら難しい面があるので、実際に存在する現在の都市がどんな風なのか謎が多いのも困っちゃいますね。なんか戦争があるたびに破壊されちゃってるみたいですし。王国の各地みたいにネットでググればいくらでも情報が出てくるなんてことも無いので難しいです。
その結果として、神話をなぞる→ムリ→史実を意識する→ムリ→ちょっとパクる、くらいになってます＞＜面白く書けるように頑張ります

兵隊黙らせるには暴力しか無いのでしょうか。ナナセさんには猛省して頂きたいです。

ニエヴェの民に限らず、王国のヴィンサントもそんな感じだったのかなーって考えています。王国の機転は行商隊なので、ナナセさんも帝国で同じことしたいんですかね。

帝国については「くろねこ男爵の冒険」のような、神話をなぞる展開にしようとして上手く行かず、ちょっと史実を意識して書こうかな？くらいのゆるい感じになってしまいました。チグリスユーフラテス、まさに意識していますね。でも、この地域の歴史って調べれば調べるほどあまりにも壮大で、これ、１章分じゃ全く足りないな・・・と頭を悩ませています。

持って生まれた身体能力だけじゃないですよねえ。リザちゃんの魅了に屈したヴェルナッツィオさんもそうでしたが、身体がよく動くじいさんの練度は生半可なものではないのかなと思います。間違いなく上位にねじ込まれて来ますね。この特殊な戦術については、数話後に説明が入ります。
アルテ様、ちょっと可哀想な役割になってしまいました。
傷だらけの女神様。新しい。

ラザハさん、帝国にも人物がいるって感じの、なかなかデキる人です。何話かに分けて強さの説明が入るのでご期待下さい。
ナナセさんの暴走モード、口喧嘩だけじゃありませんでした。少しはしおらしくなってくれると良いのですが……

ナナセさんのお料理装備、いかがでしょうか。今さら思いついたのですが、可愛い鍋つかみしていればなお良かったかもしれません。
そうなんですよ、お年寄り相手に手加減しながら掃討してくれそうなナナセさん、お鍋のフタを開けてみたら頭蓋骨骨折連発でした＞＜
さーて、ボス戦はこう簡単には行かないと思いますよ、ナナセさん。

重力魔法のヤバさを体験したお年寄りたちには、これで納得してもらいたいですが、受け入れられない部分もあるかもしれません。これはシャル皇帝の思惑どおりなのか、それともやり過ぎなのか。帝国の戦争を本当の意味で終わらせるには、やっぱりナナセさんが必要だったのでしょう。

【お礼】
今月は治療費を出していただき、ありがとうございます！
この章は序盤から殺伐とした戦闘が多いですね。そんなつもりはなかったのですが。凶悪なお玉の攻撃、イナリちゃんがすぐに治してくれなかったらアウトでした。

アイシャ姫に練習させる感じが良さそうですね。
ナナセさんですると思いきや、シャル皇帝で練習して大変なことに！みたいな。

弱ってるシンくん、あとでびくんびくんさせられちゃいます。お決まりですね。ナナセさんと成人男性キャラを絡ませるわけにいかない部分を一手に引き受けてもらっています。

お銀はアイシャ姫です！って書いて思いついたのですが、アイシャ姫がねっとりと女を利用して敵国おじさんに接近する、なんていうとんでもない場面を書きたくなってしまいました。そういう展開にするのは難しいかなぁ、敵、少ないし。

シャル皇帝の、たぶん間違いだらけの判断、ご期待下さい。結局ナナセさんがどうにかこうにかしちゃいます。

今の執政官であるガファリさんですら騙されていましたから、小さな集落の民なんてなおさら状況が伝わっていなかったのではないかと思います。そうなると、やっぱ皇帝の生存を信じて来る日に備えちゃうのかなと。実際、ラジオも電話もない時代ってどうだったんでしょうね。

八兵衛ポジション必要ですねー
この作品の場合、ピステロ様が面倒な説明を担当する歴史の証人みたいな役割で、出世しちゃっからかいにくくなったナナセさんへのツッコミ役はアンドレおじさん、みたいな感じで便利に使っています。ボケ担当はたくさんいるから楽ですね。
あと、一番大切なのはお色気担当のアイシャ姫です。

すごーい勢いで読んでもらって嬉しいです！この七章を書くためにチマチマやってきたので、こうやって一気読みして貰えるのは受け入れられている感じがして本当に嬉しいです、ありがとうございます！
コレの続き、どうなんでしょ……ナナセさんは気が多すぎますね。

姫様の運命をナナセさんが握ってしまいました……とりあえず帰国ですね。
この後、帝国へ戻ってくるのは１２章とか１３章のずっと先になります＞＜

この作品、かっちょいい男性のキャラクター少ないですからね、ビシッとキメて欲しいところです。いい感じで娘と孫に遺伝している様子を拾ってもらえてありがたいです。

正式名称ではないですね、アデレードさんが大げさにナナセお姉さまについて語った結果がこれではないかと。
アデレードさんのかっちょいい名前も、どこかでナナセさんあたりに言わせたいですね。ここにおわすはアーデルハイド皇女殿下であらせられますっ！図が高い！みたいな。

この先、さらに壮絶な過去のお話が展開していきます。まさしく第一部の見せ場です。この返信で多くを語りません……色々と受け取ってもらえると嬉しいです！

あはは
ナナセさん添乗員さんのマネとか好きそ
通信魔法はカッチリ対策しない限り、たぶんこの先も使い物になりません。シャル皇帝にいいとこ見せたかったんでしょうね。

ちょこちょこ小出しにしている帝国の教え、かなり頭を悩ませながら書いています。マセッタ様の思慮深いお考えと同じくらい。こういうの考えているときって楽しいです。ただ、上手く表現できているのかは謎ですけど＞＜

この先しばらくナナセさんのターンなので、らしさを楽しんで頂けると嬉しいです。無茶しなければいいのですが……

ナナセさんがリザちゃんとの慰安旅行で学んだことはそれでした……
砂漠のオアシスは皇帝一族も避暑地としての意味合いもあったようなので、たぶんナナセさんがスパ＆リゾート賭博宿泊施設を作ってくれるはず。

シャル皇帝にも見せ場を作ってあげないと、なんだか扱いが雑なので可哀想なのです。本当はきちんとした人なのです。次話にご期待下さい。

まずは帝国内に散らばってる人たちを集結させなきゃならないと思うんですよね。現状、執政官のガファリさんたちにもまったく把握できていないようなので、本来であれば調査からでしょう。けど、異世界ファンタジーなのでナナセさんが色々すっ飛ばしてまず賭博場を作りたそう。
ドゥバエの海には油がたくさん埋まってるらしいので、まずは発掘からになります。それを精製して燃料とするのは、なんちゃって知識のナナセさんには無理かもしれません。けど、ガスコンロ作りたい一心で頑張る気も。この辺はずっと先のお話になりそうですね。

【お礼】
帝国の開発費、ありがとうございます！
レース場、ほしいですねー、まさしく賭けに必要不可欠。
ドバイと言えば競馬というイメージあるので、馬とかラクダの競争から始めたいと思います。
鉄道も作りたいんですけど、インターネット界隈は鉄道への情熱が強すぎる方々が多々いらっしゃるので……ググった程度の知識で砂漠にレール敷いたらこっぴどく叱られそう＞＜

カッパさんたちの謎設定に着いてきて下さってありがとうございます＞＜空想の生物はいじくりがいがあって書いていて楽しいです。
なんかまあ、ナナセさんはこのまましばらく王都へ誘拐しちゃうわけですけど、民にあっさり受け入れられて人気者になると思います。
シャル皇帝、数十年ぶりに再会した美人に育った娘がそんなことになっていると知ったら……そりゃあベタベタもするでしょう。ナナセさんでは勝てないライバルの出現ですね。

どんなエピソードなんだろうと少し調べてきました。何日間かお皿外しっぱなしにしていたんですね……壮絶。友人に神経内科の先生がいるのですが、プロレスラーやボクサーがなる認知症は普通のものとは全く異質だという話をしていたのを思い出しました。この作品には脳の回路なんていう設定を用いていますが、そんな簡単なものではないのでしょうね。脳は大事。
ナナセさんがやきもち焼くのアイシャ姫だけかもしれませんね。アイシャ姫の方にも行動が色々とアレなので原因がたくさん。
湖に張っている氷をイタズラで割ったら六角形に亀裂が入って大変なことに、っていう海外の動画を思い出しました。亀の甲羅ってあらゆる意味で合理的なのでしょうね。大昔から盾にしていたみたいですし。

優しいですね、アデレードさん。
見習い女神さまのへっぽこサポートも無駄ではなかったようです。もしナナセさん一人で投げ出されていたら、いまだにゼル村でせっせとトマト作ってるんじゃないですかね。

アデレードさんは３章４章とたっぷり文字数を使ったのでともかく、アイシャ姫が盲信しているのは説明不足なのかもしれません。まだまだ巡り合わせがありそうです。

もし主人公のナナセさんが男性だったら、やっぱこういう形にはならないのでしょうね。本人たちはともかく、関係者から妬まれ恨まれ酷いことになりそう。

この作品、なんだか身内への暴力が多いですね。明確な敵がいないのが要因かも。
治癒魔法で治したからセーフ、なんてことで許されるのでしょうか。

ナナセさんはアデレードさんから学ぶことが多いと思います。この世界の商家の娘は超一流で上流階級で上級国民ですから。
お互いを高め合ってもらいたいですね。

そうそう、成長云々を拾って下さってありがとうございます、嬉しいです。その点は次話でアデレちゃんが少し違う視点で説明してくれます。第一部のテーマですもんね。

確かに、この作品、ネタのリサイクル多めですね。そんなん覚えてねえよ！ってくらいずっと前の話題を絡ませる時、心が痛みます……事前にスマートな説明が入れば良いんでしょうけど。物語を書くって本当に難しいですね。

アイシャ姫とベルおばあちゃんが酔っ払ってなかったら、こんなことにはなってなかったでしょうね。アデレードさん張り切りすぎました。
どれどれと悪魔化したアイシャ姫と戦闘になった２章の後半を読んできましたが、大筋は合ってるんですけど、なんだかまだまだ設定が甘いし言葉遣いもちょっと違うしで、書き直さなきゃカッコ悪いお話でした＞＜
地味子侍女！
新しい！くは無いですね……

ここまでアイシャ姫がお酒を飲んでいるシーンが無かったので、都合よく後付け設定でこうなりました。アデレードさんは砂漠に来てからますます好戦的になりましたね、あたくしがみんなを守ります！的な感じで張り切っちゃってるのでしょう。
今回の旅でも、とある王城の一室が大変なことにならないよう願います。

大所帯ですねぇ……
ナナセさん
シャル皇帝
アイシャ姫
アデレードさん
ベルおばあちゃん
イナリちゃん
猫神様
シンくん
アリスちゃん
テレス君
ペリコ
ハルコ
サギリ
レイヴ

大丈夫なのか？書き分けられるのか？筆者。

レベッカさんが持たせてくれたオアシスの綺麗なお水で作っているお酒は謎の蒸留酒なんですけど、メソポタミア文明を意識して書こうとして失敗して、なんかよくわからんけど強いお酒！ってことになりました。再会が嬉しいのはわかりますが飲み過ぎですね。
河童については、ネットで軽く検索したくらいの子供みたいな知識しかありません＞＜
河童と聞いてみんなが一番最初にイメージするのは妖怪らしい怖い容姿の河童なのか、人形になっていそうなコミカルな愛らしい河童なのか。アリスちゃんたちは後者ですね。
中書島、ずーっと前くずはモールが出来た時、頻繁に出張することがあったのですが、その時に名前を知った駅ですね。新幹線で京都まで行ってそこから乗り換えてました。
日本酒って、なんか縁遠いんですよねぇ……高価なものを「絶対美味いから！」とか言われて飲み比べたりしても、飲みやすいと飲みにくいくらいしか違いがわからないド素人です。これを期に記念館みたいなので説明を受けながら飲んだら、また違うのかもしれませんね。
こっちだと、キリンビール横浜工場見学とガーデンプレイスのヱビス工場見学が楽しいです。

【お礼】
毎月ギフトを送って頂き感謝しています、本当に本当に励みになります！なんか高価な日本酒飲み比べセットでも買ってみようと思います！
しじみ汁、１３の３の内容を少し書き換えて、言葉だけ登場させておきました！ありがとうございます！

シャルロットさんの微妙反応を拾って下さってありがとうございます！そのあたりはこの章の最後にどばーっと来ます。ようやく自信を持ってお送りできるような展開なので、是歩到達して頂きたい所です。
レオゴメスさん、中途半端に敵にしちゃったもんだから扱いがむずすぎて、現在の最新話になっても、発言ひとつに頭を悩ませています。

アルテ様の思考が難しくて、なんだか奇妙なやり取りになってしまいました。この三人の会話って地味に面白くなりますね。

その通りですね、かなり動きのある章になりました。ナナセさんとリザちゃんと一緒にイタリア旅行している気分で楽しかったです。
帝国方面の色々は、次の章でナナセさんがひとつづつ拾って行きます。また長くなってしまうかもしれませんが、面白いのを書けるように頑張ります。

本来ならばアルテ様と仲直りみたいな感じになった所で章の区切りなのかもしれませんね。でも、フランジェリカさんの話とかレオナルドの話なんかで新章がスタートするのもおかしいかなと思い、ここまで引っ張ってきました。
【追記】この返信を書いた後に本文を確認しに行ったら、フランジェリカさんのこと、ジュリエッタさんで書いていたので訂正しました＞＜筆者すら惑わすほど登場人物多すぎ！【追記終わり】

廃墟の神殿、内部では何が起こっているのでしょうか。

後半のアルテ様はコミカルな感じに仕上がりました。湿度とは正反対ですね。
アイシャ姫とアデレードさん、二人とも皇帝なんてやる気ないようですが、ナナセさんはどう考えているんでしょうか。現皇帝も健在ですし、おっかない嫁さんもいますし。移住するにしても、ちょっと王国との距離が遠すぎますね。

クスリと笑えるふざけたコメントを残せるよう努力します！

５章読破ありがとうございます＞＜書いてる人に長いの読んでもらうのは心苦しいです
マセッタ様はよくわからない謎の人物のまま終わってしまいました。このあたりは７章で一気に説明がつきます。ブルネリオ王様についても、本心を８章で見ることができます。

いくらなんでも先すぎますよねぇ……もっと短いスパンで回収するべきなんでしょうけど、なかなか上手く書けないものです。

この章は、恒例のアルテ様が待ってくれてるパターンに持っていくことができました。少々いじりすぎましたが、ナナセさんも気持ちを入れ替えて頑張ってくれそうで筆者も一安心です。
これから帝国へ向かいそうなナナセさん、ブチギレて暴れなければいいのですが。皇帝陛下も后妃様も一癖ある感じに仕上がっているので、ナナセさんと絡ませるのが楽しみです。

【ご連絡】
あちらに付けた代償のコメント、なんかネタバレっぽくなってしまったようなので削除しました＞＜
他人のコメントなんて気にならない人の方が多いと思いますが、たとえ、たった１人だけでも不快な気持ちになる可能性があるのは困っちゃうので……こういう時、相互フォロー便利ですね。自分の作品のコメント欄ならどれほど汚してもおｋ、みたいな。
で、あそこに書いた話の続きなのですが、ヤバい病気で入院中に、さらに帯状疱疹になってしまい、その時の飲み薬を治ってからも辞められなくなってしまった経験から書いたものなのです。ほんと、麻薬です。具体的に言うとリリカって神経系の薬だったんですけど、離脱症状みたいなのすごかったです。

おっ、『記憶』というキーワード。そのまま心のどこかにしまっておいて下さい、アルテ様はともかく、物語に関わってきます。
アルテ様は初期設定みたいなのは消えていないようですが、何をしたらいいのか全くわかっていない状態かなと思います。これじゃマセッタ様やナナセさんの言いなりですね。
あのおねだり、筆者も気に入っています。ついでにちゃっかり感が。

薄い生地ってことは、それこそクレープに近い感じでしょうか。イタリアのクレープは前菜っぽいイメージなんですよね。
アルテ様の体型維持のために、砂糖少なめあんこが必要そうです。

書いたは良いけど、筆者もずーっとしっくり来ていないお話にコメントありがとうございます。他の読者様のコメントにもあるんですけど、ゴブリンという空想の生物を取り扱うのが難しすぎました。おバカな話だったらそのまま流せるんでしょうけど、真面目回だったので困っちゃいます。
この先ゴブレットが活躍してくれるのが救いです！

４００話も読んでいただき、ありがとうございます！
最近は章の区切りもだんだん長くなってきてしまい、話を短くまとめるのが本当にヘタなんだなぁと実感しています＞＜
２連続アルテ様いじり回、そりゃないですよねぇ……

エレベーターの電話マークのボタン押しそうですね。発見者がナナセさんで良かったのか悪かったのか、もう少し他の方法があったような気がしますけど。
４００話も応援し続けていただきありがとうございます、ふざけたお話が多い中でも、きちんとしたストーリーを組み立てて書いているつもりです。これからの１００話、２００話も、どうぞお付き合い下さい。

【お礼】
マセッタ様の鎮静剤、ありがとうございます！
あの時は危うく大人プレイになるところでした。
こうやって色々なコメントを頂けるのって、本当に幸せなことなのです。
コメントを貰うのが楽しみで更新している、みたいな、逆転現象が起こっています。感謝してもしきれません。

こういう設定の話ってむずいです。なんかもっとこう、サラッと頭に馴染んでくるように書きたいんですけど、地味な説明回になってしまうというか、とにかく修行が足りていません。
人気作品を読んでいると、上手いなあって思うことが多々あります＞＜
ナナセさんは時計と温度計を作りたいんです

アンジェちゃんとエマちゃんは、かわいそうですけどしばらく激務が続きます。酷い経営者です。
リアンナ様のお相手は１３章になっても現れていませんね。一応これでも非ざまぁなのでサッシカイオさんにきちんと責任を取ってもらいたいところですが、今のところはベルモ先生が最有力候補でしょうか。筆者にもわかりません＞＜

そうそう
このマセッタ様と一緒に始めた業務がナゼルの町を一気に進化させるんです。ずいぶん先になりますが、アルテ様の頑張りのおかげで大金ガッポガポです。

ゆぱゆぱちゃん久々の登場なのにお説教でした。女王様の部屋すら自由に出入りしてる感じが微笑ましいですね。
らやらやさんとかるぴるぴさんはデカいクマさんぬいぐるみを想像しながら書くつもりだったんですけど、なんだか知らないうちに武闘派になっちゃったんですよね。たぶん個々の自由パートでは可愛く踊るんじゃないかと思います。

ふりふり、にゃんにゃん……頭から離れません。

アルテ様、やっちまいました
ナナセさんすぐ調子コクから、テキーラ一気飲みみたいなやつガンガンやりそうですよね。

呪いの代償はおやつでした
今のアルテ様にとっては、あの杖に匹敵する代償ですよ

この異世界で入手した物の中で最も価値があったのはみりんかもしれません。ナナセさんにだけ。丼タレ今後も大活躍ですね。
女子力を強化できたかどうかはわかりませんが、この章はお料理成分多めになっています。

足跡だけでなく、コメントまで頂けて嬉しいです！ユミさんたちを執筆する邪魔にならない程度にお付き合い頂ければと思います。
農家はともかく酪農家は休みが無いと言われていますし、なんだかこの村の人たちはやたらとよく働くみたいですし、気軽に旅行とか行けるような交通手段もなさそうですし、中世の人たちってお休みの日は何をしていたんでしょうね。
ちなみに筆者は連休激務系です＞＜

褒めてもらって嬉しいです！
一夫多妻の世界だからこそ許されるような展開なのかもしれませんね、一途な想い系の女性が多めになってます。気の多いナナセさんは少し見習ってもらいたいところです。
ジュリエッタ様の性格については、少しマセッタ様に似てるかな？くらいで、そこまで深く決めていなかったのですが、書いていくうちに柔らかいマセッタ様みたいな感じに仕上がったので面白かったです。過去に書いた物語を、他の登場人物に説明させる、みたいなやり方も好きな手法なのかもしれません。地味に良い話っぽくなって満足です。
ここに作る学園、果たしてどんな使い道になるんでしょ。お楽しみに！

アンジェちゃんとエマちゃんは後に活躍の場面を作ってあげました。頑張っていますものね。
アルテ様とリアンナ様のうふふ攻撃も後にナナセさんを大いに苦しめます……

町中華もすごいですよね
どちらも素人には理解できない隠語みたいなの使ってる様子とか、なんか職人って感じで感心してしまいます。
まあ、客としてお寿司屋さん行くとお支払いの頃はだいたい酔っ払っているので注文した料理や飲み物を覚えていられません。

このコメントを読んで狂牛病の頃を思い出しました。
ずいぶん昔の長い話になってしまいますがお付き合い下さい。

仔牛肉って日本では北海道くらいでしか生産してない高価な食材で、なおかつ日本の牛は大人になるまで育てることで価値を見出しているため生産量自体が少なく流通していないものでした。
必然的にヨーロッパ産の仔牛肉に頼るわけですけど、骨なししか入ってこなくなってしまったんですよ。
有名な料理だとサルティンボッカなどは骨なし肉で作るので良いのですが、ミラノ風カツレツは伝統的なことにこだわると骨付きの部分、つまりLombataって呼ばれてる所を使わなければならないのでメニューから消え去りました。
なぜ骨がダメかと言えば、なんでも狂牛病は髄が特に危険な可能性があったらしく、生後何ヶ月未満で何度も何度もキビシー検査を通過して、しかも骨なしじゃなきゃ輸出しません、みたいな感じだったと思います。当然価格爆上げ。

以前にもちらっとお話したことがあったかもしれませんが、薬草酒のたぐいもすぐ輸出入禁止になりますね。入ってちゃダメな成分が検出されると即アウトです。
そういうアレな成分入りのお酒、逆に興味が出てしまいます。

メスガキ様に魅了されてみたいものですね、栄養満点って話らしいですよ。
筆者一番のお気に入り病はアイシャ姫のクンクンです。

あはは
この弾丸は素材がとっても柔らかなので、違う意味でノックアウトされちゃいますね。むにゅり。

敵の関係者が揃ってきたあたりですね
ずいぶん先まで読んでもらって嬉しいです
ベールチアさんもバルバレスカさんもずいぶん歪んでいるようですが、ナナセさん一人で解決できるのでしょうか……

心底驚きました……ナナセさん思考に毒されてしまったのでは。４の１９で、ちょーチョロっと地下室の話が出てきてるんですよ。どう使うかはナナセさん次第ですね。

ありゃりゃ、まったく考えていませんでした。沼の生き物ですね。海水に浸かると浸透圧にやられて酔っ払っちゃう、なんていう斬新な設定を思いつきましたが使い所あるのでしょうか……
頭領の戦闘力、どうなんでしょうね。たぶん力属性の人なので、娘孫もろとも吹っ飛ばしそう。そのへんの強さはお話を書き進めながら勝手に決まって行く感じだと思います。いきなりあのランキング上位に登場することは間違いないですね。

どっちが偉いかと言えば、砂漠神話の黒猫の方がアジア妖狐より上位っぽいですね。お互いまさかのライバル出現で、永久に張り合うことになりそう。楽しそう。
シャルさん、アイシャ姫みたいに謝罪しない教えを押し通して欲しい部分もありますし、あっさりごめんなさいするところも見てみたいです。これについてはナナセさん次第ですね……帝国については自由度が高すぎて筆者も困ってます。

のじゃのにゃは、ずっとやりたかったんですよ。シャルさん、挟まって幸せそうで羨ましいです。
紡ぎ手さんの変な名付けも、ずっとやりたかったんですよ。アリスとテレスは何かのアニメと被っちゃいましたね。
アイシャ姫と両親、空白の数十年を埋めることができるといいですね。これも戦災の一種なのでしょうか、当事者の場合はそう言わないのでしょうか。

【お礼】
更新速度が下がるにもかかわらず、いつもいつも評価して頂きありがとうございます。内容の濃いお話を書けるように頑張って行こうと決意を新たにしています。
４００話、細かいところまで気づいて下さってありがとうございます！これについては、４の１３・５とか８の０・２～０・８みたいなのを除外して考えているので、見た目とはズレて４０５話で到達となります。
３００話では、小話で例の人をダメにするクッションのお話を書いたみたいです。今回は書く時間が制限されているので、新しい登場人物の紹介くらいになってしまいそうです……

キレイな顔してんだろ、死んでるんだぜ・・・な幸せそうな顔だったと思います。村長さん推しなんて人はいないと思いますが、登場人物を死亡させてしまいました
きっとゼノアさんと一緒に天国からナナセさんを応援してくれてます。

このお話、筆者の好きな回です。バラバラ散らばっていたものがまとまっていく、みたいな。
先代国王の事件については第一部の基幹になってます。

ってことは、これからシャルさんが数十年ぶりに再会するレベッカさんも・・・ゴクリ

残念父娘っぷりを感じ取ってもらえたようですね
そこまで強く主張するつもりはないのですが、ふふっと笑えるレベルでポンコツに育てようと思います。残念美女とか残念イケメンって良いですよね。

この強盗さんは貧乏くじを引きましたね……王都の裏路地は危険な場所のです、強盗にとって＞＜

村を焼いちゃぁいけませんよね。奇襲を仕掛けた隊長クラスは全員ハニートラップで暗殺されてしまった、っていう感じにしたくて。戦争犯罪者が何の罰も受けずにオアシスでのうのうと暮らしてたらまずいですもんね。
帝国の未来についてはずっと先になると思いますが……皇帝一族、いったいどうなるんですかね、筆者にもよくわかりません。ナナセさんが斜め上の方法でなんとかしてくれることを期待しましょう！

いつもと毛色の違う少々説明くさい回に、かっこいいコメントありがとうございます。最善策とは得てして結果論から導かれてしまうことが多いと思います。ベルシァ帝国の場合、実際に戦争を終結させたという事実だけが皇帝を評価する基準になるのかなと思っています。
たとえこれが誤った選択だったとしても、それを生涯かけて押し通す、みたいな、帝国に伝わる教えを守り続けるようなけっこう壮大な感じで考えていたんですけど、そこまで重苦しくする必要ないかなと考え直したんです。
とりあえず、ヨナさんですね。帝国が辿った経緯については次話でほぼ説明が終わります。

こんなにたくさん読んで頂いてすみません＞＜しかもここまでは序盤にすらさしかかってないくらいの感じで申し訳ないです
とはいえ、執筆活動のじゃまにならない程度に次の章を読んで頂けると嬉しいです、ようやく小説らしくなってきます。

たまにはイカツい人たちも。男塾と言われて笑ってしまいました、読んだことないですけど、キャラメイクしっくりきました。なんかいい人たちっぽいので安心ですね。
集落の民、果たして本当に無事だったのでしょうか。頭領がお怒りでいらっしゃる気が……
本当だ！作業してるWORDのファイルも合わせて修正しました、ありがとうございます。なんなんですかね、なんか不自然なくらいバラけてました。ググルIMEさんの調教に失敗したんでしょうか。

【お礼】
いつもいつも、この作品を贔屓して頂いて頭が下がりっぱなしです、ありがとうございます。登場人物増えすぎぃ状態ですけど、特徴を持たせて覚えていて貰えるように頑張って行こうと思います。

ぜひともオサレリキュールをたくさん棚に並べましょう！
どこかで書いたガリアーノの瓶とか、すごくかっちょいいのでおすすめです。背が高すぎて置けないんです。
あと、似たようなナッツ系の食後酒でノチェッロっていうのもおすすめです。Noce＝クルミです。日本はあまりナッツを料理や飲料に使わないですけど、アンチョビとクルミのスパゲッティとか美味しいですね。

あはは
やっぱ戦闘にどうやって使うか最初に思うんですねぇ
ナナセさんならどうなんでしょ、アニサキスだけ瞬間冷殺！……とかですかね

ご丁寧にコメント残して下さってありがとうございます！
書いてる方にこのようなダラダラ長いの読んでもらうのは、いつもいつも申し訳なく感じてしまいます。

平和ですね、ひたすら平和です。
ぐちゃってくるのは６章とかのずーっと先です＞＜