あはは
この弾丸は素材がとっても柔らかなので、違う意味でノックアウトされちゃいますね。むにゅり。

敵の関係者が揃ってきたあたりですね
ずいぶん先まで読んでもらって嬉しいです
ベールチアさんもバルバレスカさんもずいぶん歪んでいるようですが、ナナセさん一人で解決できるのでしょうか……

心底驚きました……ナナセさん思考に毒されてしまったのでは。４の１９で、ちょーチョロっと地下室の話が出てきてるんですよ。どう使うかはナナセさん次第ですね。

ありゃりゃ、まったく考えていませんでした。沼の生き物ですね。海水に浸かると浸透圧にやられて酔っ払っちゃう、なんていう斬新な設定を思いつきましたが使い所あるのでしょうか……
頭領の戦闘力、どうなんでしょうね。たぶん力属性の人なので、娘孫もろとも吹っ飛ばしそう。そのへんの強さはお話を書き進めながら勝手に決まって行く感じだと思います。いきなりあのランキング上位に登場することは間違いないですね。

どっちが偉いかと言えば、砂漠神話の黒猫の方がアジア妖狐より上位っぽいですね。お互いまさかのライバル出現で、永久に張り合うことになりそう。楽しそう。
シャルさん、アイシャ姫みたいに謝罪しない教えを押し通して欲しい部分もありますし、あっさりごめんなさいするところも見てみたいです。これについてはナナセさん次第ですね……帝国については自由度が高すぎて筆者も困ってます。

のじゃのにゃは、ずっとやりたかったんですよ。シャルさん、挟まって幸せそうで羨ましいです。
紡ぎ手さんの変な名付けも、ずっとやりたかったんですよ。アリスとテレスは何かのアニメと被っちゃいましたね。
アイシャ姫と両親、空白の数十年を埋めることができるといいですね。これも戦災の一種なのでしょうか、当事者の場合はそう言わないのでしょうか。

【お礼】
更新速度が下がるにもかかわらず、いつもいつも評価して頂きありがとうございます。内容の濃いお話を書けるように頑張って行こうと決意を新たにしています。
４００話、細かいところまで気づいて下さってありがとうございます！これについては、４の１３・５とか８の０・２～０・８みたいなのを除外して考えているので、見た目とはズレて４０５話で到達となります。
３００話では、小話で例の人をダメにするクッションのお話を書いたみたいです。今回は書く時間が制限されているので、新しい登場人物の紹介くらいになってしまいそうです……

キレイな顔してんだろ、死んでるんだぜ・・・な幸せそうな顔だったと思います。村長さん推しなんて人はいないと思いますが、登場人物を死亡させてしまいました
きっとゼノアさんと一緒に天国からナナセさんを応援してくれてます。

このお話、筆者の好きな回です。バラバラ散らばっていたものがまとまっていく、みたいな。
先代国王の事件については第一部の基幹になってます。

ってことは、これからシャルさんが数十年ぶりに再会するレベッカさんも・・・ゴクリ

残念父娘っぷりを感じ取ってもらえたようですね
そこまで強く主張するつもりはないのですが、ふふっと笑えるレベルでポンコツに育てようと思います。残念美女とか残念イケメンって良いですよね。

この強盗さんは貧乏くじを引きましたね……王都の裏路地は危険な場所のです、強盗にとって＞＜

村を焼いちゃぁいけませんよね。奇襲を仕掛けた隊長クラスは全員ハニートラップで暗殺されてしまった、っていう感じにしたくて。戦争犯罪者が何の罰も受けずにオアシスでのうのうと暮らしてたらまずいですもんね。
帝国の未来についてはずっと先になると思いますが……皇帝一族、いったいどうなるんですかね、筆者にもよくわかりません。ナナセさんが斜め上の方法でなんとかしてくれることを期待しましょう！

いつもと毛色の違う少々説明くさい回に、かっこいいコメントありがとうございます。最善策とは得てして結果論から導かれてしまうことが多いと思います。ベルシァ帝国の場合、実際に戦争を終結させたという事実だけが皇帝を評価する基準になるのかなと思っています。
たとえこれが誤った選択だったとしても、それを生涯かけて押し通す、みたいな、帝国に伝わる教えを守り続けるようなけっこう壮大な感じで考えていたんですけど、そこまで重苦しくする必要ないかなと考え直したんです。
とりあえず、ヨナさんですね。帝国が辿った経緯については次話でほぼ説明が終わります。

こんなにたくさん読んで頂いてすみません＞＜しかもここまでは序盤にすらさしかかってないくらいの感じで申し訳ないです
とはいえ、執筆活動のじゃまにならない程度に次の章を読んで頂けると嬉しいです、ようやく小説らしくなってきます。

たまにはイカツい人たちも。男塾と言われて笑ってしまいました、読んだことないですけど、キャラメイクしっくりきました。なんかいい人たちっぽいので安心ですね。
集落の民、果たして本当に無事だったのでしょうか。頭領がお怒りでいらっしゃる気が……
本当だ！作業してるWORDのファイルも合わせて修正しました、ありがとうございます。なんなんですかね、なんか不自然なくらいバラけてました。ググルIMEさんの調教に失敗したんでしょうか。

【お礼】
いつもいつも、この作品を贔屓して頂いて頭が下がりっぱなしです、ありがとうございます。登場人物増えすぎぃ状態ですけど、特徴を持たせて覚えていて貰えるように頑張って行こうと思います。

ぜひともオサレリキュールをたくさん棚に並べましょう！
どこかで書いたガリアーノの瓶とか、すごくかっちょいいのでおすすめです。背が高すぎて置けないんです。
あと、似たようなナッツ系の食後酒でノチェッロっていうのもおすすめです。Noce＝クルミです。日本はあまりナッツを料理や飲料に使わないですけど、アンチョビとクルミのスパゲッティとか美味しいですね。

あはは
やっぱ戦闘にどうやって使うか最初に思うんですねぇ
ナナセさんならどうなんでしょ、アニサキスだけ瞬間冷殺！……とかですかね

ご丁寧にコメント残して下さってありがとうございます！
書いてる方にこのようなダラダラ長いの読んでもらうのは、いつもいつも申し訳なく感じてしまいます。

平和ですね、ひたすら平和です。
ぐちゃってくるのは６章とかのずーっと先です＞＜

帝国編はあと５話くらいです
全貌が見えてくるまでまだ話数があります
６章を書いていた頃、頭の中にぼんやーりと浮かんでいたものが、こうやって形になっていくのは、小説書いてる感があって気持ちいいです。でも読者様にとっては「昔すぎてもう忘れたよ！」なのかもしれませんが……もう少しお付き合い下さい！

二丁拳銃させたいですよねぇ
でも時代背景的に、レベッカさんの戦い方はシェンホアさんに近いと思います。

似てませんね！
アイシャ姫はシャルタナーンパパ似で良かったです。が、いつでも臨戦態勢な感じは母親譲りなのでしょうか。今後レベッカさんがどういう言動するのか筆者にもわかりません＞＜勝手に動く系

お約束どおりアデレードさんに暴れてもらいました。極悪非道です。はぁはぁしちゃってますが、冷静な護衛侍女が隣にいてくれて良かったです。きっと敵さんたちにはアイシャ姫が女神様に見えたことでしょうね。
考えてみたら、敵に斬られて敵に回復してもらうって、あんまり無いパターンですね。

アデレードさん、むしゃくしゃしてやったんでしょうね。ナナセさんだったらどうだったんでしょ……本来は取説や攻略サイトを先に熟読するような慎重派なので、つまらないものですがとか言ってマヨコーンピザでも差し入れする感じですかね。それか、残党勢力が攻めてくるってガファリさんから聞いた時点で某ロッドベリー砦みたいな防衛設備を作り始めるかも。
とりあえず頭領です。次話をお楽しみに。

イケメン台無しですね
シャークラムさんには、この後もしばらくチョイ役として活躍してもらいます。王国以外の国で登場人物を増やしすぎると、たぶん書いてる本人も訳わからなくなるという事情もあり……

あー、リザちゃんとは違った意味で、ナナセさんがやってることって、おじさんくすぐるテクだったんですね。なんだか妙に納得です。
少し前の王国主催の剣闘大会ではナナセさんよりも、アイシャ姫の娘であるアデレードさんの方が人気者で声援が多い、ってつもりで書こうと思っていたんですけど、なんかよくわからない方向に行ってしまったんですよ。

なんというか、素晴らしいコメントありがとうございます。
返信がしづらいので、次話以降の内容こそが返信ってことで。

超気合い入れて書いた回なので、超気合い入れて読んで下さい！

こんなに遠くまで到達して下さってありがとうございます＞＜鬼神の如き更新をしている作家さんには申し訳なく思ってしまいます・・・

一大勢力ですよー
この先も、面倒そうな人はみんなナゼルの町に連れて行っちゃいますし。今は、９章あたりからさらに仲間が増えて、活躍させてあげたいけどできないジレンマが続いています。

実社会でも過失は認めちゃならない場面って多々ありますよねー。最近はツイッターでおかしな人たちがちょっと騒いだだけで企業のトップが頭を下げたりしてますけど、突っぱねるべき所は突っぱねるべきだと常々感じています。ただ、国を背負うっていうレベルだとどうなんでしょうね、想像もつきません。

アデレードさん、もうとっくに精神年齢ではナナセさんを追い越してそうですねどね。王国を代表するような極端に能力の高い大人に囲まれて過ごせているのは良い環境だと思います。自信を無くすパターン連発、なんとか成長の糧にして欲しいですね。

何になりたいんですかねぇ……
お姉さまの隣に居たいんじゃないですかね

おおー！さすが博識ですね、少し真面目な回にふさわしいかっちょいい言葉で適切に表現して下さってありがとうございます。なんかもう、このお話を代わりに書いてもらいたいくらいです＞＜
アイシャ姫に育てられたサッシカイオ、これが幸か不幸か今のところよくわかりませんね、もしも軽く悪魔化してたバルバレスカ先生に育てられていたらどうなってたんでしょ。実はこの回、７の１と２あたりのアイシャ姫の言動の理由付けだったんですけど、一応これが小さめテーマになっています。今後の展開にご期待いただければと。

アデレードさんはナナセさんよりもアイシャ姫の影響を強く受けているつもりで書いてます。剣技なんかモロそうですね。もっとこう、三章とかで子供の頃から憧れてた感を出せれば良かったんですけどねぇ・・・

【お礼】
今月もギフト受け取りました！
もう１年４ヶ月も続けて頂いています！
yamisabaさんのように、この長すぎる作品の中に散乱した情報を拾ってきて下さるのって、本当に執筆冥利に尽きます、毎日毎日、感謝してもしきれません、ありがとうございます。
アイシャ姫は筆者が贔屓しすぎているので、読者様はみんな好きになってくれているんじゃないかなって思っています。あまりにも設定過剰だとは思いますけど、今後も活躍し続けます！

王都の学園に来てからのカルヴァス君、抜群に環境が良かったですね、成長して当然なのかもしれません。アンドレおじさんが学園時代、ヴァルガリオ様の側近護衛に抜擢されたのと同じようなパターンを意識してみました。
もう一人の弟子は熊さん獣人を下手投げしたり、小人族にスクリューパイルドライバー決めたりと、なんだか方向性がずいぶん間違っているような・・・

口の減らない大商人、厄介な相手でした。感情優先のアデレードさんには分が悪いですね。娘を想う父親の気持ちなんて全く伝わってない気がします＞＜
ナナセさんに殺されかけたり、ナナセさんに勝っちゃったり、にっくきゆぱゆぱちゃんに負けたりと、もしかしたらメインヒロインより色々なことに揉まれながら成長しているのかもしれませんね。
この旅の続きをお楽しみ下さい

紳士でしたねぇ、でもアイシャ姫のお父さんですし……ベルシァ帝国については、この先でけっこうかっちりと説明できたと思います。どんな人達なんでしょ。

はい、やられたんだと思います

その通りですね、政治的になりすぎないようメッセージを込めてみました。この世界は性別の問題をどうこう騒ぐ前にやらなければならないことがたくさんある気がします。

ナナセさんが６章から放ったらかしにしている帝国編です！さあ誰の出番か！まだわかりませんよ！銀髪の貴公子様かもしれませんし！

おお、そういえばSEEDの新しいのやってるみたいですけど、興味を失っていました。半年後くらいにプライムビデオさんで観ることにしましょう。
お腹の子になろう小説を読み聞かせまくったらどう育つのでしょうか。興味深いけどやりたくないですね。

あー、まさにそんな感じかもしれません。以前ブルネリオさんに、天皇陛下みたいな象徴として必要なんです、なんてことナナセさんが言ってた記憶があります。私なんかやっちゃいました？的な異世界ヒロインを続けて欲しいですね。

イナリちゃんが登場した六章の頃って、まだまだ頭が固くて「理屈」みたいなのにこだわった設定だった気がします。九章からファンタジー加速して刀や亀さんがしゃべったりしてもあんまり気にならなくなってますけど、本来はこんなんで良いんでしょうね……創作なわけですし。
リアちゃん隠れマセガギです。

いつもいつも書いてて思うんですけど、こういう作品内の痛い設定説明回って話をどうやって持っていけばサラリと流せるのか悩んじゃいます。毎回ピステロ様に頼ってるのはそういう事情だったり。
寿命の概念って１００歳くらいにならないと理解できないのかもしれませんね。小学生の頃の夏休みはあんなにも長かったのに、大人になってからはやたら短い、くらいしか体感できていません。ナントカの法則。
ところで、今フリーレンの原作５巻くらいまで読んでるんですけど、これはさすがだなってお話の持って行き方が散見できますね。あっという間に半年くらい経過させちゃうあたりとか、ほぼナナセさんの日記みたいなこの作品では難しいですけど＞＜
地味回にコメント頂けて感謝しています。

創造神はなぜ亀に乗って移動しようって思ったんですかねぇ。もしかしたら、ユニコーンさん作ったは良いけど乗せてもらえなかったとか……考えてみたらなんだか面白そうなので、ちょっとストーリーに織り交ぜてみようと思います。ずっと先ですけど。
皇国関連の集落だから慎重になったんだと思います。あんまり疑い深い感じで表現するとナナセさんの性格が破綻しそうなので、こんくらいで良いんですかね。
十数年後になって「あんとき同意してなかった！」は後出しジャンケンだと思います。

ひょえー、そんな上野さんあったんですねえ、超偶然です。あまりにも完璧すぎる推察に脱帽です＞＜
ずっとリザちゃんが暴れる派手な展開だったので、少しまったりしたお話が続きました。護衛さんに限らず、知らないうちに各地でナナセさんアイドル化しているようですね。リザちゃんに負けないように頑張ってもらわないと。

ご丁寧にコメント頂きありがとうございます！
この村も住人も、ナナセさんと一緒にのんびり成長していきます。

女子たちが暴れがちなこの作品で、アンドレおじさんは数少ない戦える男性登場人物ですよね。ピステロ様は特別枠として、ルナ君も戦える男性登場人物だったのに今はもう……
創造神関わってるから、謎のままずーっと来ちゃってますが、なんかまあいいヤツ系だと受け取ってもらえているようで嬉しいです。タイプとしては飲んだくれシショーにちょっと似てますかね。

ヴァルガリオ様もブルネリオさんも重用していましたし、マセッタ様もアンドレおじさんに関しては敬称ですね。家族枠のナナセさん視点では永久にカッコ良さが見えてこないのかもしれません＞＜
ナナセさんのオタクしゃべり好きです。ようやくベルサイア方面進出への足がかりができたみたいで期待できますね。久しぶりの任せなさぁいでした。
皇国については、リザちゃんにも期待されているみたいですけど、情勢が情勢なんで時間かかりそうです。

【お礼】
毎度のことながら、マルセイ港の開発費用を出して頂いてありがとうございます！その先にある河川沿いの集落とやらに注ぎ込みたいと思います。
フランジェリコ、瓶の形やラベルがかっちょいいですよねー。こういうの、部屋に飾るために並べだすと危険なのでご注意を。
飲み方。イタリア人もアメリカ人もそうだと思うんですけど、独自の飲み方にこだわりを持っていたりするのって良いですよね。日本人は寿司だけは食べ方や順番にうるさくても、こういう所は言いなりという謎種族なので、是非とも色々と試してみて下さい。失敗しても別のお酒を飲む際の糧になるんじゃないでしようか。
なんだか嬉しいですね、オススメのお酒を楽しんでもらえているの。

アルテ様、どうなっちゃってるんですかね。
１２章は書き終えているのですが、そのあたりはスルーしました。けど、皆さん気に留めて下さっているようですし、なんか面白くなりそうなので、今から加筆してみようと思います、ありがとうございます！

リザちゃんいなかったら、ナナセさん亀どうしてたんでしょうか。教訓に従って日本人らしく見て見ぬふりですかね。

大昔の人の方が、現代人よりもファンタジーへの憧れが強かったのかもしれませんね。何の情報源もない時代に不思議現象を千年語り継がれる物語にしてしまうって、なかなかできないことのような気がします。

感想たくさん、ありがとうございます。

へえ、そんな番組があったんですね。海外どころか日本ですら、いきなり地元の居酒屋に入るなんて無理です。扉を開けた瞬間に常連が一斉にジロリ……なんてことになったら泣きながら帰ります。

亀さんは次の次のお話で少しだけ紹介します。ずいぶん昔、２の１２のコメントで亀さん出ますって言ったのが、やっと今です。

アルテ様を眺めているマセッタ様が楽しそう。

食後酒って店じゃないとまず飲まないですからねえ。しかも、わざわざお金を払って知らないやつを注文することも無いですし、サービスで出てきたやつで知る、みたいな感じでしょうか。
王国の南端に飛ばされたフランジェリカさんっていう侍女の人がいましたけど、それの元ネタになっているフランジェリコなんかは買っても後悔しない食後酒だと思います。薬草じゃなくヘーゼルナッツの甘いやつですけど。似たようなのでノチェッロなんてのもいいです。有名なところだと、何年か前からソーダ割りで飲むのが急に流行りだしたアマレットも買って損しないでしょうか。
ガチな薬草のやつだと、フェルネットブランカのミント味とか、あとはアヴェルナアマーロがオススメですね。いずれもロックで楽しめます。ドンキみたいなところで売ってるのならイエーガーマイスターなんか有名でしょうか。
……止まらなくなるのでこのへんで＞＜

わざわざ覗いて頂きありがとうございます！
派手になるのずっと先のしょーもない作品です。

ヴェルナッツィオ様、なかなかの人物でした。そう感じ取ってもらえてありがたいです。この町に関してはナナセさんが任せなさぁい！する必要ほとんど無さそうですね。
ナナセさんずいぶん元気になってきました。最初は食欲もなかったのに、リザちゃんの生焼けステーキあたりからですかね、回復してくれて良かったです。マセッタ様にお礼を言っても「ふふっ、偶然よ」とはぐらかされてしまいそうですが、そこがまたかっこいい。

子供先生、リザちゃんのことずいぶん気にかけてますね。リザちゃんの方も、周りからナナセさんの話をたくさん聞かされて思うところがあるのでしょう。
二人とも、早く大人になれるといいですね。

みんな廃墟の城で死んじゃったわけではなさそうですね。第二部が始まった九章から、獣人族の歴史と皇国の歴史について、小出しにしすぎて散乱してしまっていてすみません。まとめて説明される回が必ずあるので、ふんわりと流してもらえると嬉しいです。
ヴィンサントに関しては、公爵様とやらがチェルバリオ村長さんみたいな優しい人だったのかなと思いながら書きました。
リザちゃん褒めてくれてありがとうございます！お金持ちの使い方ですよねこれ、付加価値を持たせる、みたいな。

リザちゃんのアレがなければ無理でした。
ランキングで言うと、アンドレおじさんやボルボルと先生とかのクラスだと思って下さい。武器いりませんでしたね、ラオウのパンチみたいなの思い浮かべながら書きました。強さの秘訣は次話、説明が付きます。

ムーランルージュかっちょいい！
リザちゃん、赤い刀に名前付けるんですかね？　神楽ちゃんみたいに喋りだしたら面白いかも。付喪神的な。
ナナセさん臓物料理も上手ですから、美味しいの作ってモリモリ食べてもらいましょう。

あはは、ただでさえ強いのに鉄球持って脅してたら誰も逆らわないでしょうね。次話でこの町の歴史について語られます、わりと深いです。
Ｚ文字はロマサガのファイナルレターを意識して書こうとして、なんか上手く会話を持っていけなくてこうなりました。その四発目は心臓一突きの位置じゃないですか、怖い。

【お礼】
お歳暮ありがとうございます！
昨年はたくさんのギフトとお褒めの言葉、それに、あとがきのワインの話なんかにも乗ってきて下さったり、お陰さまで楽しい執筆活動となりました。そういえば忘れていたのですが、ワインのおつまみにはローマ饅頭とフィレンツェ煎餅がおすすめです。作中に出そうと思ったんですけどなんか難しかったのでこのコメント欄で！

ヤバそうな武器ですね、当たったら痛そう。斬れ味のいい剣より、ノコギリや釘バットの方が怖いです。なんとなく結末は予想できてしまいますが……どうやって戦うか、どうぞお楽しみに。
ナナセさん、好戦派ですねえ。異種族で闘ってないの蜘蛛女くらいじゃないでしょうか。
よいお年を

「ナナセ様と寝た」
なんかムズムズします。

おお、まさしく、この一件が解決して、さらに後始末も終わったら、みんなで寝る場面作りましたね。
みんなで仲良く協力しました、を強調したくて。

おじさんに囲まれてこそ輝くリザちゃん。重力魔法ぶっ放して引かれるナナセさん。きのお話、なんか気に入ってます。

リザちゃん、たぶん褒めて伸びる子なので、もっと褒めて下さい！たぶん本人は意識して必死になってこのキャラ演じてるんだと思います。

このコカンの人、剣闘大会で握って下さい！ってマセッタ様に握り潰されそうになってた人のつもりだったんですけど、なんかうまく表現できなかったのでサラッと流しました。

おおおー
ワインは０℃でも凍らないので、そこを意識してキンキンに冷やして飲んでみて下さい。きっと全ての小説が名作に見えてきます！
ワインって目的がないと、なかなか飲まないですからねぇ、きっかけになったようで光栄です。

よいお年を

赤い娘、すっかり目立っちゃってますね。偽名でコソコソ過ごしてるつもりが、どうやら王国のトレンドになっているようです。
Ｔボーンステーキは良いですよー、肉を喰らってる！　って感じがします。ナナセさん、食欲も戻ってきたみたいですし、リザちゃんサマサマですね。

ここは良い街ですね、ちょっとナゼルの町に雰囲気が似てるって部分を強調して書いてみました。このコメント見て三章のレオナルドさんと勝負したくだりを確認してきたら、「北の村」ってなっていたので「北の町」に書き換えてきました＞＜当時は村のつもりだったのか記憶が定かじゃありません
ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノはキンキンに冷やしてジュースみたいに飲むと病気が治っちゃうような気がするワインです、最近はネットで気軽に買えるので、これ飲みながらネット小説を洒落込むのも良いかと思います！　超オススメです。

たまにはざまぁも。でも……噂のナナセ様がいらっしゃった！お力添えを！って、すがるような気持ちで会いに行ったオルヴィエッタさんの胸の内を考えると、なんだか苦しくなってしまいます。いけません。視察、頑張ってもらいたいです。
まだ防御に難がありますからねぇ、興奮したアデレちゃんの連撃を受け切ることはできなさそう。

ムチですかぁ、なんかマセッタ様にも持たせた記憶が。
リザちゃんに似合う強そうな武器はアレですよアレ、防犯ブザー。おじさん、これわかるよねぇー？

それ何だっけな知ってるな、と思ってググったら知ってました。売れっ子イラストレーターを画像検索すると一番最初にイラストじゃないのが出るってどうなんですかね……リザちゃん必死です。

なぜかやたら大荷物の女性っていますよね、電車とかで遭遇するといたたまれない気持ちになってしまいます。最初はダンまちの荷物持ちの子みたいな感じが可愛いのかなあ、なんて思ってこうなった記憶があります。

オルヴィエッタさんについては、次話が後編なのでサクッと終わります。今までになかった少し珍しい展開かもしれません。

そうなんですよ、ここ、ローマやナポリよりもイタリアしてる街なんです。こういうのを見知っているだけで、なろうテンプレの見え方とか全然変わると思うんですけどねー、どうしても漫画やアニメの映像が独り歩きしていて残念です。
今回の旅路、他にもイタリアらしい中世な感じの街並みがぽつぽつ登場するので、興味があれば画像検索しながら見ていただけると、より味わい深くなるのかなと思います。

性別半分やったはいいけど、あんまり過激なのはできないし、でも期待されるのはその部分だし、悩ましいです。まじで。
ナナセさんは恥じらい無いですけどルナ君は男の子時代から恥じらいがありましたからね、そのあたりをつつく感じでしょうか……
ペアで動く場面はぽつぽつあると思いますよ。リザちゃん暴走を止められるのはルナ君の役割な気がします。
おそろの刀、良いですよね。

この設定、まあまあ理にかなってそうな感じかなと思っていたのですが、皆さんに受け入れてもらえたようで良かったです。振ると光るコンサートの棒みたいな。
魔子とか光子とか重力子は質量ゼロのつもりなんですけど、あんま難しく考えると物理学警察さんにとっちめられてしまうの曖昧な感じで……ルナ君はこの武器をすぐ扱えるようになったみたいですが、リザちゃんの練習は続きます。
騒然と静寂かっちょいいです！なぜかゾンビ系特効の鎮魂歌みたいなのを連想しました。


【お礼】
ギフトありがとうございます！
こんなに長い期間ずっーと評価をし続けて貰えていることが執筆栄養になっています、本当に感謝しています。
朝お経をキメてきましたよ、何年も唱えていると速く読めるようになるんですねぇ、なんだか凄みがありました。
神族語は56kアナログモデムのガーピーってやつを想定していたのですが、そんなもん知らない読者さんの方が多いんじゃないかと不安になったのでファックス音になりました。

作中で説明するか迷ってるんですけど、ルナ君は1年寝て3歳お姉さんになってるので、以前より少し大人になってる感じで書きました。
ちょっと前に、この武器は一捻り入れてあるみたいなこと言ってたのはコレでした。どんな意味を持つのか、この刀だけにはしないつもりです！
かっちょいい言葉の語彙力が豊富な田舎師さんですから、なんか良いの考えてください。筆者だとブスカワみたいなのしか思い浮かばないので＞＜

リザちゃん褒めてくれてありがとうございます！内心を描くとまた違った見え方しますよね。１１章からずっとリザちゃんばかりにスポットライトが当たっているので、もう他人とは思えなくなってきました。
ひとまずナナセさんと旅に出ますが、果たしてどんな活躍をしてくれるのでしょうか。

寿命、今話題のフリーレン様もテーマにしてますね、あちゃー被ったぁーって感じです。リザちゃんの悲しい過去みたいなのぼんやりと頭の中に浮かんでたんですが、この先少しだけ触れる程度にして作中ではサラリと流すことにしました。ずっと雰囲気が重苦しかったし、ちょうど良かったかもしれません。このお話あたりから、ようやく明るいお話が増えてきます。
いつもいつも章の前半が地味になってしまうのが悩みどころです。みんな、引きが上手いですよねぇ……

色々と意味のある指示を飛ばしてくれました、マセッタ様に助けてもらう所から始まった十二章の裏舞台はこんな感じでした。
ここでマセッタ様のターンは終わり、次話からはご想像通りリザちゃんです。だんだん作品の雰囲気も明るくなってきたし、このままナナセさんの憂鬱を吹き飛ばして欲しいですね！

高校生か大学生くらいの容姿
ってナナセさんが言ってたので、マセッタ様から見ると３０歳くらい下ですね。この場面はこらしめに向かったので、なおのことそう思ったのかも。
美女と美少女の間くらいでしょうか、今のとこオーラ無いですねぇ・・・たまに見栄張ってペカペカ光るくらいです。

マセッタ様がどのくらい大げさに語るのやら。寝る間も惜しんで聞いたお話が、ここにきて実を結びそうです。おまかせしちゃいましょう。
マセッタ様のセリフとかお考えを書くのって、やたらと時間を要します。思慮深いっぽさを出すために色々と考えながら苦労して文章をひねり出します。なにせ書いてる人が思慮浅いナナセさんタイプなので……
新しいビジネス、張り切って行動して欲しいですね。
まあそう簡単には行かないのですが、それはまた別の話で！

ナナセさんの替えってなかなかきかないですよねぇ。やっぱ万能型っぽい感じに成長しているアデレードさんに頑張ってもらわないと。剣も魔法も金貨稼ぎも。
慌てないで下さい！帝国の前にナナセさんの公務あります！

マセッタ様の物語は七章のハイライトだと思います。もっと言ってしまえば第一部の最大の見せ場みたいな感じかもしれません。ようやく自信を持って読者様へお送りできている部分ですね。
全５話なんですけど、どのお話も猛烈に気に入っています。
大人になっていく様子にご期待下さい！

にっくきゆぱゆぱちゃんを受け入れてからお姉さんとしての自覚が出てきたようですね。ナナセさんの代わりを頑張って務めてもらいたいところです。
慌てないで下さい！女王陛下からのお願いは後編ですよ！ヒーローは遅れてやってくるのです。
はたしてどんなお願いなんでしょう

よく見る異世界設定でお酒を毒と認識して耐性しちゃうようなやつですね
ほろ酔いアルテ様は可愛いので、そういうの面白そう
考察して下さって嬉しいです。アルテ様との絡みって各章で一度とかのペースなので、なかなか進まなくて申し訳ないです。

繋がりについては、アルテ様の元々の性格なのか、それとも深層心理みたいなやつなのか、あるいはすっかり放置されてる神族特有の同期みたいなやつなのか・・・うーん。

【追記】
ギフト頂いていました！しかもまたマシマシで！
こんな鬱地味展開にもかかわらず
この作品の登場人物を愛して下さっていること
言葉では言い表せないほど感謝しています。
ルナ君とシンくん起床で盛り上がったと思ったら
その後すぐガクッと落としてしまったこの流れ
他のみんなが取り戻してくれるはずです。
特にリザちゃんとアデレちゃん。
どうぞご期待下さい！！

この章、半分くらいはリザちゃんのターンです。
ナナセさんのこと元気にしてあげて欲しいですね。
謎の多いリザちゃんには徐々に説明がついてくるので楽しみにして下さい！

どう考えて書いたんですっけねぇ・・・ただ七瀬ってサインだけじゃ面白くないよね、みたいな感じだったと思います。その後のアデレードさんの反応も含め、久々に読んで笑ってしまいました。これは日本人の恥ですね。

ナナセさんルナ君のこともぺろってましたけど、さすがに他の人にはやってないんじゃないでしょうか……クンクンは絶賛流行中です。
プレゼントって言えばこれかなー、古いかなー、程度の深い意味は無いので、バイバイダーリンしません＞＜
数値爆上げです。身体に悪い物は魂に美味いのです。
アンドレおじさんに買ってきた餌は、この日から数えて３～４日前でしょうか。全部美味しく頂いちゃったので、新しく買ってきたナゼル牛です。ちょっと先のお話でお買い物しに行きます。
果たしてどんなステーキだったのでしょ……次話にご期待下さい！

すごい勢いでの一気読み、それとハートや評価、とても感謝しています！
好意的な気持ちで地味前半を駆け抜けて下さっていたのが伝わってきていました。本当にありがとうございます。登場する多くの戦闘メイドについてはご満足頂けたのかどうかわかりませんが、これから先もまだまだ躍動し続けます。ご期待下さい。

今は１２の３０を書いているので、このお話を公開してから２週間で５話ほど書いたペースですね。章の後半はいつも自分で書いてる現状に混乱して、何度も何度も過去のお話を確認しながら進める感じになるので、考えようによっては今が一番楽しい創作活動の瞬間なのかもしれません。utiwoさんのかくしごと、楽しみながら続けられるよう祈っています。

ナナセさんも、楽しいものをたくさん目にして、また頑張れるようになってくれるといいですね！

コレがアレするのはずいぶん先の忘れた頃になってしまいます
サラリと流して書いたつもりが、きちんと読んで下さってる人には引っかかっちゃうものなのですねぇ
鋭いコメントありがとうございます・・・

広告効果なんてまったく望めない紹介で申し訳ないです。この作品を最新話まで読みに来て下さっているのは１０名～１５名くらいでしょうか、そのうち１人は読破済の読者様で、もう１人は原作者様……まあ気は心ってことで。

ナナセ「こ、これ私が作ったお菓子なんで食べて下さい！」
ラミカ「もぐもぐうわぁ美味しいねーもぐもぐ」
ナナセ「ちょ、ちょっと挟まってみてもいいですか？ちょっとだけでいいんです！」
ラミカ「なんだよぅ挟まるなよぅ」
アルテ「ずるいわナナセ！わたくしも食べます！あと挟みます！」

続き１章分くらい書けそう

カイエンさんにはリハビリ代を頂いていますからね、チョイ役率高くなっています。王族やら商人やら獣人族やら特殊な人たちとの絡みが多いので、こういう一般庶民の思考を表現するのに便利かもしれませんね。

リザちゃんの本領発揮、あまり危険ではなさそうですが、ナナセさん大丈夫でしょうか。

一向に距離が縮まらずぽてぽて歩くラミカさんの熱狂的なファンです。

そうだったのですね、なんかテキトーなふざけたタグを羅列しているつもりが、結果としてきちんと読んで下さる読者様に繋がっているとは驚きました。あれ、けっこう重要なんですね。
タグではわかりやすく戦闘メイドとしてありますが、作中では『護衛侍女』という表現にひたすらこだわっています。ベールチアさんもそうですけれど、登場する護衛侍女、みんな個性的で魅力的に書けていると自負しています！むしろそこが一番のこだわりかもしれません。
むしろ普通のメイドさん、１人も登場していないかも……

参考だなんてとんでもない。
むしろくろさんの作品参考にしてますよ、１２章や１３章あたりでバステトさん出そうと思って。砂漠ちほーの神話を絡めたお話に影響されまくってます。
このお話、オチ猛烈に気に入ってます。

わぁ、丁寧なコメントありがとうございます。
あとがきに話しかけてもらえるの、すごく嬉しいです！
utiwoさんのおっしゃる通り、ステータスオープン！したり、文末で現在の状況が一覧になっているような作品に、そういうの多い気がしますね。そこに突っ込むのも悪い気がしてスルーしてしまいます。
設定については８の１９のあとがきで簡単にまとめてあります。【暦】と【通貨】以外はかなりのネタバレを含んでいるので、カンニングするかどうかはご判断にお任せします。
こういうのって、設定や人物紹介だけで１話作ったりすると、それを先に読んでしまってネタバレ……みたいになるのが好きではないので、この作品ではそれなりにお話が進んでから、さりげなくあとがきに混ぜ込んであります。
あとがきそのものについても賛否両論あるようですが、筆者の場合、作者様がどんなことを考えながら書いているのか知る機会があるのは、ネット小説ならではの良い部分だと思っています。

いつも欲しいタイミングでコメント下さってありがとうございます
ただいまぁ！→シーン……子供にはキツいですよね。
アデレードさん、アイシャ姫とセットで中盤くらいから躍動します。なかなかいい感じで書けてると思うので、待ってて下さい！

次話、何かのときにコメント欄でお話した、ラミカさんのジメッとした手を盗用……×登用させてもらいました。ありがとうございます！

優しいコメントありがとうございます……
目の前にいるのが幸か不幸か、よくわかりませんね。
記憶喪失とか認知症とかって、本人よりも周囲の方がキツいんだと思います。そんなことを漠然と考えながら書いています。
今のナナセさんだと手がかり探しできそうもありませんね。ずっとこのままでいいかもとか思っちゃってるみたいですし。
なんかもう、読者様が減ってしまいそうな展開ですが、１２の１０あたりからグイグイ来ます。頭の中にある設計以上のものが書けていると思うので、長い目でナナセさんを見守ってあげて下さい。

これからも変な感想に変な返信できるように頑張っていこうと思います！

初めてナナセさんに会ったとしたら、って考えながら書きました。
イナリちゃんが言うように、子供みたいなものなのでしょうか。
創造神の初期設定、そしてその後に形成された人格や感情。
想像するにはかなり難しい部分を、どうにかこうにか書き続けています。
ナナセさん本人だけじゃ乗り越えられないでしょうね。
こんな章の終わりについてきて下さって、本当に感謝しています。
第十二章、まだ書きかけですが、かなり壮大な展開になっています。
ご期待下さい！

そうですよね、こんな経験は無いので想像で書いているわけですけど、普段のちょっとした仕草に変化があるのって心をえぐられる気がします。
こんな鬱展開で申し訳ないです……少し見守ってあげて下さい！

メインヒロインの二人ともまずいことになってしまいました。
書いてて苦しかったです。次話も苦しいです。
どのように解消していくのか……十二章に期待して下さい！

現実世界ではベテランコックでさえ鶏すらさばいたことが無いなんて人はたくさんいますし、魚みたいに姿あるまま売ってるわけでもないですし、昔の人の方がこういうのは上手かったんでしょうね。ナナセさん、この先けっこうお料理頑張ります、最初の頃はタグに料理とか入れてたんですけど、ひっそりと消しました・・・
★評価だけでなくコメントまで、本当にありがとうございます、感謝しています！

珍しく物語が進展したと思ったら
こんな展開ですみません
どうやって切り抜けるのか……
コメントであまり多くを語ることではなさそうですね
ナナセさんの応援、お願いします＞＜

これナナセファクトリーの売上なので本人に戻ってくるんですけどね。最初の頃は金貨ばらまいたアルテ様やルナ君を戒めていたはずなのに、大金を手にしたらこうですよ。まったくもう。

リザちゃんとルナ君の武器は12章の前半で登場します
一捻り入れてあるといえば聞こえは良いのですが……
どうぞお楽しみに！

お凹みになると活動停止しちゃう人ですね、どことなく、くろさんのお話に出てきたちり紙さんとイメージが被るかも……
この作品、女性が理不尽に強い傾向にあるのは、ブラックラグーンに多大なる影響を受けているんだと思います。ロベルタさんなんか恋愛面も含めてどストライクです。お姉ちゃんが守ってあげます。

もし現代の地球に異世界人が来たら人気者になるのか、それとも忌み嫌われるのか。ナナセさんは異世界デビュー成功できたようですね。

あー、言われてみれば「これは私がやります」みたいな台詞あった気がします。色々と手を伸ばしすぎなんですよね、そのあたり、12章でちょっと触れてます。どういった形かはお楽しみに。

ナナセカンパニーってけっこう部署多いですよね。ナナセ水産くじけたのが最新でしょうか。電話もメールも無い世界では、それこそ江戸大正の頃のような名番頭さん必須なんですねぇ。今んとこミケロさんが頑張ってくれてますね。ミケロさんについても12章でちょこっと触れます。

あのアニメ、話題になっていたので一応見ようとしたのですが、実は５話くらいで挫折しました＞＜ドイツっていうのは意外ですね、フランスとかロシアは日本のアニメへのリスペクトみたいなのすごいってのは聞いたことありますが、世界的に見ると問題作なんでしょうか。

あの肉ってギャートルズが始祖なんでしょうか。マンモスの輪切りみたいな肉も記憶の片隅にありますけど、あんなに美味しそうなご馳走は他に無い気がします。ざこ犬さん、きっと大喜びですね！

ふふっ、となるコメントありがとうございます！こういうの、やっぱ嬉しいです。
他の方の作品を読んでいると、うわぁコレふざけたノリのコメントしたいなぁ……って思うことが多々あるのですが、なんというのでしょうか、やっぱ遠慮してしまいますよね。批判的なやつも含め、ここでしか皆さんと交流できないですからね、しかもレス１回まで。

想定外で戻っちゃうの良いですね、更衣室とか風呂場とか、困った場面であればあるほど良いのかも＞＜

ビクンビクンさせられてしまうの、このまま定着しちゃうのでしょうか。クンクンの上位版って感じ＞＜

ルナ君よりも、アリアちゃんの方が怪しいですね、このままだとどちらでもいける子に育っちゃいそう＞＜

あんまりにも突き抜けた展開は難しいと思いますが、なんかの拍子にクスッと笑える場面を書いてみたいです。頑張ります。

あはは、ナナセさん、着せ替え人形にして遊びそう。異世界初ミニスカートの開発、どっかにねじ込んでみましょう。定番ゴスロリかなぁと漠然と考えていたんですけど、ちょっと弾けた方が面白そうですね。
温泉・・・残念な感じかもしれません＞＜

１章でちょろっと出てきたネタの回収が１５０万字近く後になってしまいました。おわかりとは思いますが第一部は人間関係に重点を置き、第二部はファンタジックな展開をしていますが、小人族や獣人族、そしてこのよくわかんないルナ君の生態を楽しんで頂けているようで少し安心しました。一応、次話で簡単な説明らしきものは付きますが、根っこの部分はもっと先ですね。
今月、ギフトの替え玉まで頂いちゃって、なんかもう、こんな展開で良かったのかなぁと逆に悩んでしまいます＞＜恐れ入ります、ありがとうございます
温泉回、たぶんご期待に沿うことはできませんっ！セクハラ無しです！
ヒント：なにせナナセさんですから

あっちこっちに散乱した情報を集めて下さってありがとうございます、頭が下がります・・・創造神関連は小出しにしすぎて、筆者ですらもう忘れちゃってるよ、みたいなことが多すぎて困っちゃいます。新規で登場するキャラクターのこと書いてると面白くなってきて、ついつい長くなっちゃうんですよねー。

男の子は乗り物が大好きなのです。
吸血鬼も例外ではありません。

リザちゃんもかなり謎ですけど、リアちゃんもなかなか謎ですね。どちらも手段を選ばないタイプかもしれません。今後の展開、それなりのものを用意できていると思うので、期待してもらえると嬉しいのですが・・・

セバスさんの生真面目さも相まってなんともモヤモヤとした過去でしたが、アデレードさんが一筋の光になってくれたのでしょう。きっとナナセさんもそう。
このお話、いい感じでオチを付けられて本当にホッとしました。
新しいことに挑戦するのは楽しいですね。

コメントありがとうございます
このお話は明らかに時代がさかのぼってるから大丈夫そうですけど、こういうの頻繁にやると軽い感じで読んでる人はきっと混乱しておさらばしますよねえ。さじ加減むずいです。

へぇ、サイフォン式なんていうものがあるんですね。
ガソリンのパクり方を想定しなが（自粛）

ピステロ様、１話から登場してるわりに大きくストーリーに関わってきませんね。傍観者というか、説明担当というか。アイシャ姫といきなりドンパチ始めた以外は、色々と良い助言をしてくれるので頼りになります。筆者的にも設定の説明みたいなクドい部分の大半を受け持ってくれる、非常にありがたいキャラクターです＞＜

わりと季節を意識した献立にしてみました
気取った店なら孔金貨１枚は取られそうですね

都合よく屈服しすぎ感ありますが、異種族に関してはそうなるべく準備に１００万字くらい使いましたし・・・まあ良しとしましょう。今んとこ屈服しなかったの１人だけ。どこで何をしているのやら。

くっガッツが足りない！
あっさりした決勝戦ですみませんでした。

この大会、書き方すごく悩みました。
ナナセさんを誰と一緒に観戦させるかでずいぶん違ってきますよね。
剣闘大会はあんまり長くしない、っていう目的があったので、結局最後はマセッタ様から見える淡々とした観戦になりました。アデレードさん、勝たせてあげられずすみません＞＜どっか別のところで無双してもらいましょう！

本当は心配していたのでしょうか。
リザちゃんがおかしいのか
ナナセさんの視点がおかしいのか
あるいは両方なのか。

女王陛下から与えられた使命というか罰当番
ちゃんとこなしているみたいですね！