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2022年5月8日 14:48
母を思わせる「猫」の有り様。猫の仕草はなんとでも解釈できるけれど、「ぼく」は母を思うのですね。優しい空間です。
作者からの返信
そうですか?ぼくは他のことも思っているのかも。ですが、小鳥さんのためのストーリーでもあるので、小鳥さんが感じた気持ちが正解なんだと思います。でもきっと、自分が大切にしている人はそれより多く自分を思ってくれてる世界かなとか思いますけどね!
2022年5月8日 12:48
見てないけれど愛されて生まれてきて、見えないけれど愛されているんですよね。さりげなく。優しく。ほのかに。でも確かに。感謝したい日は電話かなあ。
素敵な感性ですね。それに、優しい記憶が染み付いてらっしゃるのかなと感じました。確かに、炊飯器のスイッチ入れてる場合じゃないですね、ふへへ。私の今夜の解釈ですが、僕を大切に思うお母さんと、お母さんを大好きに思う僕なのかな〜と思いました。でも読み手の方のための物語なので、緋雪さんの感性に一票を投じたいと思います。
母を思わせる「猫」の有り様。
猫の仕草はなんとでも解釈できるけれど、「ぼく」は母を思うのですね。
優しい空間です。
作者からの返信
そうですか?
ぼくは他のことも思っているのかも。
ですが、小鳥さんのためのストーリーでもあるので、小鳥さんが感じた気持ちが正解なんだと思います。
でもきっと、自分が大切にしている人はそれより多く自分を思ってくれてる世界かなとか思いますけどね!