浮かび上がる疑問への応援コメント
拝読です!
エリン復活で安堵のシャルルーさま。この経験を経て彼女は先々、奔放なだけではない名君になっていくのでしょうか。王位継承権の話も考えるとそういう未来もありかなと思うのでした。
腕を斬り飛ばされ、回復するも、突きつけられた現実に自信喪失するセリル。かなりつらいですよね。右肩砕いただけでも空手続ける意欲がなくなりましたもの、セリルの気持ちは理解できます、が、ここで降りないで欲しい人物!
本来巣窟周辺での待ちプレイが基本のゴブリンたち、その巣穴を逐ったもっと危険な何者かの影? それに期待しつつ、今回これにて失礼しました!
作者からの返信
シャルルーが王位継承権を持っていたのは前世での事。
(´・ω・`)
果たして、今世ではどうでしょうか?
( *´艸`)
セリルには災難でしたが、切られた自分の腕を見ると言うのは、激痛と相まって普通では直視できないことかと。
(´・ω・`)
この世界の人々のメンタルはまだ逞しいでしょうが、まだまだ駆け出しな彼にこの場で回復するのは難しかったようですwww
( ゚∀゚)
今回は退場でしょうが、今後の躍進に期待ですねwww
(*≧ω≦)
課せられる初めての「グランドクエスト」への応援コメント
拝読しました!
改めて「ファタリテート」の使い道、その可能性に気づくことになったアレク。ここではエリンの将来ために運命への干渉を選びましたが、ここから彼が人の運命へにかかわるという、ある意味許されない事柄、神の領域に積極的になるのか慎重になるのかが、非常に気になるところです! しかもファタリテート、「運命改変」以外にもまだまだ秘められた力がということで、これにも期待。無双しすぎは苦手ですが、やはり「主人公だけの力」というものがあるとお話への没入感が段違いに深まると思うのです! ともかくも、エリンが助かる道が開けたこと、本当に重畳でした!
それでは、いつも素敵なお話、有り難うございます!
作者からの返信
他人の運命にホイホイと首を挟む行為は、確かに許されるものではありません。
(´・ω・`)
だからこそ、女神フィーナと言えども授けるのには慎重になっていたと言えるでしょうか。
(*´ω`*)
もしかすれば、本来はアレクに授けられるものではなかったかも知れませんし、はたまた最初から計画されていた事なのかも?
( ゚ 3゚)
これこそは物語の確信となりますので、明かされるのはもう少し先となりますか。
( *´艸`)
ファタリテートの効果への応援コメント
拝読しました!
スキル「ファタリテート」その真価!
運命を改変しうる力、というのは威力絶大ですよね、戦闘能力だけが強さではない、ということで。救えないはずだった人を救える、勝てないはずの敵にも勝ち筋が見えると、まさに神与のギフト。ただ、アレクがうかつにこのスキルを使わなかったのは軽々にひとの運命に干渉するのをさけるために、わざと? という気がしています。そういう人としてのモラルの高さをアレクには感じるのですよね。やはり、実質的な年齢で円熟しているためでしょうか。
それでは、本日も大変、有り難うございました。やはり軽々に人死にが出るより、なんとかして皆助かる、が大好きです!
作者からの返信
この物語で特に注意しているのは、アレクは地球人では……日本人では……現代人ではないと言うことです。
(´・ω・`)
異世界人なら自分のスキルの特性に気付き、それを飛躍させて捉えることも出来るかもしれません
(*´ω`*)
ですがアルクの住む世界では、運命改変と言った超常的な力の認識が無いのです。
(*´ー`*)
ネタバレにもなりますが、そうした「運命を自分の思う通りに変える」と言う発想がないので、ファタリテートの使い方がまだまだ覚束ない訳ですね。
( *´艸`)
これまではアレクが前世で経験した事柄に準えて推測したもので、決してわざと素知らぬふりをしているわけでは無かったりしますwww
(*`▽´*)
そして、ファタリテートにはまだまだ秘密が盛り沢山www
ヽ(´∀`)ノ
乞うご期待なのですよwww
(((*≧艸≦)ププッ
目の前の恐怖への応援コメント
拝読です!
片腕を落とされたセリル。今回うまくつながったとはいえ、彼の運の悪さ(いざというときの悪運は強いものの)を考えると不吉です。隻眼、隻腕の剣客とか物語世界ではよく登場しますが、実際には片目、片腕がなければ間違いなく平衡感覚やボディバランスを失調し、もとの動きを望むことはできませんから‥。
そしてセリル以上に危機的状況なのがエリン。女神の加護なき人間には大いなる救いが与えられることはない、そんな宿命があったとしても諦められることとられないことがあるもの。そして意を決してポーションを使う‥そこに声をかけたのは、まさかの女神様来臨? なんにせよエリンにはどうにかして助かってほしいもの。彼女はシャルルー嬢の精神的な支えでもありますからね!
それでは、今回も楽しませていただき、ありがとうございました! 次話、アレクの「運命をつかさどる力」の本質が明らかになる? そちらも楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
基本的に冒険とは「危険を冒す」と書きますからね。なんの怪我や犠牲もなしに進むほどハッピーなものじゃない……なんて意地悪な響さんは考えてしまうのですwww
( *´艸`)
そして、エリンにも。
(;´д`)
片手片足を失っても、それでも冒険者である者やそれに携わるもの、そしてそれを食い物としているもの……世の中には色々いますからね。
( ̄ー ̄)
まぁ、あんまりホンワカとした話にはなりませんけどねwww
(  ̄▽ ̄)
不安の的中への応援コメント
拝読しました!
今回かなりのピンチ。しかもシャルルーさまにかすり傷でもあったら一大事でもすまないとあって、みんな必死の獅子奮迅でした。それでも地力でオーグルのほうが勝るのですから、相手の悪い状況。
そしてカーミラの居合。日本刀の美しさを最大限ひきだすといえばこれ! ですね。実際居合を学ぶと一太刀では終わらなくて、「抜いた刀はぶっ殺すまで鞘に戻すな」とか、かなりえげつないことを言われますが。ともあれ強者に率いられる弱卒は頭の強者がつぶれれば烏合の衆、ここから反撃ののろし、でしょうか、期待です!
それでは長くなり、失礼しました。毎回感想を書くことができずに心苦しいですが、いつも楽しみにさせていただいています!
作者からの返信
此方こそ、いつもありがとうございます!
ヽ( ・∀・)ノ
実戦では、居合い一閃で勝負がつくと言うことは、実は稀みたいですねぇ……。それはどんな一撃必殺を謳う武術でも同じみたいですが。
( ̄▽ ̄;)
まぁそこは架空の物語と言うことでwww
(´∀`*)
主人公達に枷をつけて苦戦させる、響さんの悪い癖ですwww
( *´艸`)
初めてのぉ、旅なんですぅへの応援コメント
拝読しました!
新章突入、アウトドアも平気な逞しいシャルルーお嬢様。モデルはもしかしてマリア・テレジアでしょうか? 山野をかけめぐり野良仕事で足腰を鍛えた野生派閥お姫様、という雰囲気がそっくりでした(的外れでしたら失礼しました!)。セリルはやはり、容姿だけだとある程度以上の関係から先になると進ませてもらえないですね。他人行儀にさんづけ・・。へこたれない性格なので本人、気にしていないのでしょうが、ある意味一番不憫なキャラ。
それでは、本日も失礼しました!
作者からの返信
マリア・テレジアのことは知らなかったので調べましたが、エピソード的な事は分かりませんでした。
(^∀^;)
(マリー=アントワネットの母ぐらいwww)
因みに、これと言ったモデルはいませんが、多分どこかで見たお転婆お姫様が元となってるんでしょうねぇ。
(´∀`*)
セリルについては、書いていてちょっと不憫になってきたので、いずれは大活躍させてやろうかなぁ……なんてwww
(*´艸`*)
対・決!への応援コメント
拝読です!
前回からの引きで薄々察しましたが、やはりこういうつながりに。いわゆる「パトロンを得た」というところですね。中世世界において貴族の後ろ盾のありなしは非常に大きい、ということで最初からこの展開につなぐことを計算されていたとなると、流石だなぁというところでした。
そしてタイトル通りの対決シーン。こういうところでは男というのは本当に役に立たなくなりますね。冒険の指揮を取っているところではアレク、あんなに凜々しいのですが。シャルルー嬢は冗談なのか、それとも実は本気なのか。
それでは、今回も読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
クエストを受けたときから……と言う意味なら、そんなことはありませんでした。
(^∀^;)
様々な事による展開の結果、チャンスを活かした……ってとこなんですが、そういう機会を逃さないところが年の功ってやつですなぁ。
(*´ω`*)
後ろ楯はあったほうが良いに違いないですし、こんごも出演させるなら必須の契約ですしねwww
( ゚∀゚)
夢幻の夜の終焉への応援コメント
拝読しました!
非常に聡明、頭の切れるシャルルー嬢のお誘い。本当の理由をぼかすところになにか遠大な秘密が? と思いきや、実は気心の知れたお友達が欲しい、という理由。まあ、本人にとっては死活問題ですよね。貴族仲間から友達自慢とかされて、コンプレックスを刺激されたりしたのでしょうか。なんにせよシャルルー嬢との友誼で、アレクは貴族との強い紐帯を得た?
それでは、今回もありがとうございました、この先の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
単純に社交界での立ち居振舞いと、年相応の悩みにギャップがあるだけ……ですねぇ。
(´∀`*)
伯爵令嬢として、社交界では多くの経験を積み老齢の貴族と渡り合えても、同年代の友達への憧れは年相応にあったと言うことでしょうか。
(  ̄▽ ̄)
ただ残念なことに、学校に通えないシャルルーは友人を作る機会がなかったって事ですねwww
(*≧ω≦)
彼女達の慕情への応援コメント
拝読しました!
貴族令嬢たちには「冴えない男の子」としか映らないけれど、仲間として本質を見てきた4人にとってはこの上もなく魅力的なアレク。このあたり、見た目ではモテるけれど深く知り合うと冷めてしまうであろうセリルとは正反対の好対照でした。その自分の魅力に自分で気づいていないのか、意識しないようつとめているのか、アレクの奥ゆかしさもまた良いものです。
それでは、いつも読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
気付いていない……って訳でも無いでしょうが、年上からの目線で接しているのと、恋愛に現を抜かしている場合じゃない(魔王の件やら、魔神族の件やら、冒険で生き残る)事から自制が働いているって感じですねぇ。
( ・∀・)
基本的にどれも楽観できる問題じゃなく命に関わる事ばかりですから、楽しんでいるようでも気を抜けない……この世界の冒険者ってのは、そんな心構えで過ごしてるって感じなのです。
(´∀`*)
夜宴を彩る美姫達への応援コメント
拝読しました!
4者4様の美女模様に、実年齢30オーバーながらどぎまぎ狼狽えっぱなしのアレク。非常にほほえましいものがあります。30過ぎだろうが40過ぎだろうが、きれいなもの可愛いものを相手にして厚顔ではいられないというもの。セリルは若くしてそこを超越しきっていますが。あの手合いはモテない、といいたいところですが、容姿にかぎっいてえばセリルって美少年なんですよね。
それでは、今回も楽しませていただきました、今後も頑張ってくださいませ!
作者からの返信
まぁ、アレクは基本的に人とのコミュニケーションが得意じゃないですからねぇ( ̄ー ̄)
雇い主との交渉は仕事と割りきれてもがプライベートではそうもいかないのかもwww
( *´艸`)
セリルは、黙っていれば美少年なんですよ……黙っていればねぇwww
( ̄▽ ̄;)
夢心地から沼の底への応援コメント
拝読でした!
当時・・というか一般的ファンタジー世界の中世(実際には中世と言うより近世に近いですが)のパーティーは本当に地獄だったようですね。とくにコルセット、あれでウェストを限界まで締めつけた結果、失神する貴婦人が後を絶たなかったとか、すごい根性の時代です。そんな恐怖のパーティーに参加させられるアレクたちパーティ、でもただおなかの締め付けと空腹に耐えるだけでは終わらない? と期待しつつ、次話も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
そうそう!( ・∀・)
良く簡単にパーティーとかのイベントでヒロインがドレスアップしていて見違えた……なんてありますが、実は涙ぐましい努力があるんですよぉって話ですねwww
( *´艸`)
ただそうまでしても異性の良く見られたい、着飾りたいと言う人間の性ですかねぇ……。
(;´∀`)
イレギュラーな現実への応援コメント
拝読です!
敗北を引きずり、重い雰囲気の一行。最序盤の修学旅行ムードはどこへやらですが、それもみんなが真摯にこれから先を見据えて今後の成長を考えている、ということ。
侯爵家より立派な伯爵家。シャルルー様の出自ゆえ? オリバレス伯公とか、ときとして伯爵家から公爵だったり宰相にのぼるケースもありますから、確かに伯爵位は侮ることのできない地位。
世界線が違えば人格も変わる。確かに、そうくるかーという盲点でした。アレクの過去の記憶も絶対の武器にはならない、ということになりそう。
それでは、本日も失礼させていただきました。今後とも創作、頑張ってくださいませ!
作者からの返信
果たしてこの世界でシャルルーは……どうなのでしょうか?
( *´艸`)
平行世界、並列世界は完全な別世界だと響さんは考えていますので、アレクの冒険はもう以前のものとは違うんですねぇ。
(*⌒∇⌒*)
当然、辿り着く未来も……。
(*´∇`*)
敗北の味への応援コメント
拝読です!
敗北。大きく負けてしまうと苦手意識から消沈、性格まで変わってしまうこと、ありますね。本当の意味で克服するにはやはり、グローイヤたちに勝つしかないのでしょうがあの連中との決着はずっと先になりそうな予感。
救うべき命の選択。これも勇者としての経験から、必要なこと。身を切るような思いを「慈善事業じゃない」と割り切って見せるアレクがつらそう。現状対等に支え合える人物がまだいないからでしょうか。
それでは、今回も失礼させていただきました。今後も創作、頑張ってくださいませ!
作者からの返信
若い頃と言うのは、目の前の事に正義感ですぐに行動する嫌いがある訳ですが、それが正しいとは限らない……。
中身が大人なアレクにはそれが分かってるんですねぇ。
(  ̄▽ ̄)
グローイヤたちとは因縁となり、今後も関わっていくには行くんですが……。
はてして、決着は付くのか!?
それはどのような形でなのか!?
楽しみにしてもらいたい部分です。
(*´ω`*)
優勢の陰りへの応援コメント
拝読です!
活劇につぐ活劇。魔法名(ドンナー・トーア)から世界観は北欧系でしょうかとようやくに気付きました。そういえば魔神族との終末戦争が予言されているのでしたっけと。
かつての同行者相手に「息の根を止める」覚悟。死戦の予感! ということで次話を気にしつつ、ひとまずこれにて。今後とも創作、根を詰めすぎず頑張ってくださいませ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
(*´ω`*)
魔法名については本当に偶然で、北欧系だったと初めて気づかされました!
Σ(´д`*)
これまた偶然に魔神族が出て来てラグナレクやらに繋がるなんて思いもよらなかった訳ですが……。
(´・ω・`)
これ……使えるかな?
_〆(゚▽゚*)
混戦模様への応援コメント
拝読しました!
混戦の中での支援魔法の有効性! 眠らせたり弱らせたり強化したり、そういう戦術楽しいですよね。
一方で的確な指示に逆らう虚栄心の塊、イフカテールの脳内には敵は殲滅、以外にないのでしょう。このひと頑迷すぎて此処で死ぬんじゃないかと思えてきましたが、果たして。
イフカテールをおとりに使い、ジャスティアへ。こういう策も非常に素敵! ゲームでプレイヤーにこれやられたら経験値を上乗せする行動でした。
それでは今回これで失礼いたします。今後とも気をつけて創作、頑張ってくださいませ!
作者からの返信
アレクも中身は経験豊富な元上級冒険者ですからねぇ。
(*´ω`*)
駆け出しの少年では思い付かない様な合理的……と言うか卑怯な手であっても、躊躇無く選択出来る訳ですよ。
(*゚∀゚)
この辺はプロローグのクエストでも実践した事ですがwww
( =^ω^)
波状攻撃への応援コメント
過日は比礼の言葉をお許しいただき、有り難うございました! 拝読です。
時には非常な決断も、のリーダー・アレク。恨まれる可能性もあるポジションを自ら被るのは、他の女性メンバーに被らせるわけにはいかないという気遣いゆえでしょうか。
奇襲。「眠りの魔法」。D&Dでは1レベルの初級魔法ながら、どう考えてもバランスブレイカー級の超高等魔法。DMとしてしばしばプレイヤーたちに戦術を崩された経験ありでした。
リーダーとメンバーたちの作戦会話。このあたりのやりとりもTRPG的で、世代的に非常に懐かしいところ。
この作戦がどう奏功するのか楽しみにしつつ、今回はこれにて。今後とも執筆創作、頑張ってくださいませ。
作者からの返信
ありがとうでーす!
( =^ω^)
眠りや麻痺等は、広範囲に使えば集団戦ではかなり有効ですよねぇ。
( *´艸`)
地味な魔法ですが、実際は個々を強力な魔法で攻撃するより使われていたりねwww
(*≧ω≦)
賊、襲来への応援コメント
拝読です!
活劇! 現場の優先順位、対人と対魔物の違いがしっかりしているアレク。やはり経験の違い。「闇の町」の闇ギルド。なにやら今後も確執がありそうな。やはり誘拐目的だったのでしょうか? それとも暗殺?
これは陽動・・いわゆる「東に声して西を撃つ」というやつ? 賊が策を弄するということは、背後に軍師的存在でしょうか。
・・先日は伯爵位=あまり偉くない、などと言ってしまい、申し訳ありません。自分の浅学で「ティリとかヴォーバンとか、伯爵は公侯に比べると『人に使われてる』感ありますよねー」という先入観ゆえでした。重ねて謝罪させてくださいませ。
それでは失礼いたします。次回も読ませていただければ、大変ありがたく思います。
作者からの返信
いやいや、謝らないで下さいwww
(´・ω・`; )
響さんの知識も完璧では無いわけですし。
( ̄▽ ̄;)
ただ響さんの世界では、爵位はそれなりに地位を示しています。
(´・ω・`)
没落貴族等もいずれは出てきますが、王政階級社会を採用していますので宜しくお願いします!
( ^ω^ )
只の野党に、虚をつくような作戦等取れるはずもない……と言う慢心を突かれたと言うエピソードにしたいわけですが……上手くいかないものですwww
(´∀`;)
これからも、宜しくお願いします!
ヽ( ゚∀゚)ノ
訪れる異変への応援コメント
拝読です!
「伯爵令嬢」=伯爵位はそれほどの地位でもないし、大丈夫・・、しかしこれが「王位継承権を持つ伯爵令嬢」となると・・。やはり陰謀の渦中に引き込まれますよねぇ。
お嬢様に興味津々なセリルの無神経ぶりも大概ですが、アレクの鈍感さも相当。わざと意識しないようにしてるのかなとも思いますが。
次話いよいよ戦闘、活劇シーンでしょうか、楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ヾ(*´∀`*)ノ
誤解を与える表記があったかもしれませんが、伯爵の地位は割と高い方です。
(;´∀`)
簡単に調べただけですが公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵と階級があるとの事。
(*´ω`*)
なのでもしもその子息令嬢を攫い身代金を求めれば、かなりの身代金が期待できます。
(*'ω'*)
ただしそれだけの身分だから警護も厳重な訳で、だからこそ数合わせと体面で募集された冒険者は戦力として期待されている訳ではなく、どちらかと言えば捨て駒と考えられているし、だからこそ安易に手を出す様な犯罪者集団もいないと考えられる……と言う設定で。
(;^ω^)
勿論その令嬢に王位継承権があればその地位的重要度は格段に上がる訳ですが……現状でシャルルーが王位継承権を持っているとは公表されていないので、その事でも狙われる可能性は今のところ低いとアレクなどは考えている訳ですね。
( *´艸`)
アレクの場合は鈍感と言うのもありますが、精神年齢から自制していると言うのもありますし、そもそもそんな色恋の経験が極端に少ないので意識的に気付かないようにしていると言う側面もあります。つまりは……不慣れで奥手なわけですねwww
(´_ゝ`)
会談の場にてへの応援コメント
拝読です!
「こういうやりとりも知っておいて損はない」とみんなを連れて行くアレク。なんとなく新人研修の先輩のよう。
虎の威を借る護衛隊長、イフカテール。貴族・要人のspにはよくある気質ですが、この立場の人が頑迷であるほどに要人さん本人は気さくだったりですよね。
ここであらかじめ釘を刺したということは、やはり次に一波乱ありそう、と期待しつつ失礼させていただきます。今日も楽しいお話を有り難うございました。
作者からの返信
そうですね(*´ー`*)
年齢はマリーシェたちと同じか1つ下な訳ですが、実際は遥かに年長ですから、ある意味で新人研修かもwww
(*≧∀≦)
物語的に波乱があるのはまぁご指摘通りかと。
( *´艸`)
それどころか、二波乱も三波乱もあるかもですなぁwww
(  ̄▽ ̄)
要人護衛依頼への応援コメント
拝読しました!
いつもながら女性陣からの扱い不遇なセリル。美男子なのに美形のアドバンテージを自らどぶに捨ててる感じですね。そのことに気づいてないのが哀れ。
クエスト「要人警護」。TRPGだと「簡単な護衛の仕事だよ」と言っておいてそこから大キャンペーンにつながったりとかよくありますよね。そのわりに実が少なかったり。慎重にならざるを得ないところに、「考えなし」「思案なし」「危機感なし」で受けようとするセリル・・。
女性陣みんなが、自然な流れでアレクをリーダーに。やはり実年齢30の人生経験から来るカリスマ。
今回も、楽しませていただきまして有り難うございます! 次話も楽しみにさせていただきますので、今後ともよろしく。
作者からの返信
本人にその気はなくとも、精神年齢が一回り違うとその立ち居振舞いが滲み出てしまう……と言う感じですね。
(*`▽´*)
単純に目上の者から言われても若さが反発を招いてしまいますが、同年代から言われれば素直に聞き入れられる。
(*´ω`*)
こう言うのも、経験から出ていたり出ていなかったりwww
( ゚∀゚)
茫漠たる約束への応援コメント
本日も拝読しました!
カミーラさんの妹、シレーヌさん、封印の代償として賭けるのは命、姉としては気が気でないですよね、それが「自分の代わり」としてのことであればなおさら。
即諾はできない=アレクの誠実さ。無責任に大言壮語する人物より数等信頼が置けます。やはり実年齢30の精神的円熟。とはいえ、15才相応の血気にはやる対応ができないというのも弱点ですね。
今回も読ませていただき、有り難うございました。それでは失礼します。
作者からの返信
ありがとうございます!
(*゚∀゚)
アレクの強みは経験にありますからね。
(*´ω`*)
それをフルに活用して、今後も戦っていくと思います。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
カミーラの告白への応援コメント
拝読しました!
カミーラさんの告白。魔神族についての言及。大いなる魔神の封印と封印を抜けてくる下位の魔神、それを狩るために存在する侍集団。いずれさだめられる人間と魔神族、雌雄を決する戦い。いわゆる終末大戦につながるストーリー? 熱い話です。
「封印を司る」ではなく「封印になる」さだめだったというカミーラさんと妹さんの事情。妹さんのためとはいえ生き急ぐ感のあるカミーラさんには危うさを感じます。
それでは、一話ずつのゆっくり読書ですが、じっくり楽しませていただいていますので今後ともよろしくお願いします!
作者からの返信
ありがとうございます!
( =^ω^)
1話づつでも読んでいただけると嬉しいものです。
ヽ( ゚∀゚)ノ
まぁカミーラのエピソードが最終的な話となるのか……それはまだまだ先の話なので、ここでは名言を避けますwww
( *´艸`)
と言うか先過ぎて、なんとでも結末は変えられるのが今の現状ですので、もしも何か閃いたらそちらに舵を切るかもwww
(*´∇`*)
とは言え、物語の根幹であることは確かですので、書ききれる様でしたら発表していくと思います。
( ^ω^ )
神託っぽいもの?への応援コメント
拝読しました!
「魔王」以上の「魔神族」。早くも物語の根幹的な敵の影という予感。スキル「ファタリテート」の特性・特質についてもいろいろと考えさせられます。
女神フィーナさまは慎重。啓示を授けるとは言え、確かに現時点で若く経験の足りない少年に、全ての情報は開示できませんね。
カミーラさん、フィーナさまが憑いていたために平然だったのかと思ったら、案外素の状態でも大胆。
続くカミーラさんの言葉を楽しみにしつつ、今回はここまでとさせていただきます。それでは、今後の創作も頑張ってくださいませ。
作者からの返信
ありがとうございました!
( ゚∀゚)
まだまだ隠し事の多い女神フィーナですwww
( *´艸`)
カミーラの出身である倭の国では、混浴なる文化がありますからねぇ。
(*´ω`*)
男性との入浴も、まぁ抵抗が少ないかとwww
( ^ω^ )
それ以前に(セリルを除いて)アレクに対しては信頼できる仲間と言う意識が強いのかも知れませんね。
(´^ω^)
女神の来訪への応援コメント
拝読です!
街中では一般人の身体能力・・セリル、よく断崖から落ちて無事で・・。
女神フィーナさまのいうブレイバー=「運命からの解放者」。自分の解釈だと運命=神とほぼ同義で運命からの解放=神からの解放、を意味するのですが、それだとフィーナさまが自分の存在意義を否定することになるし・・綾部さまの世界観による運命の解釈、楽しみにさせていただきます!
それでは、今回はこれにて。次回も楽しみにさせていただきますので!
作者からの返信
セリルは本当に、悪運が強いですなwww
(*≧ω≦)
運命=神……なんて、余り深読みなさりませぬようにwww
(´∀`;)
そこまで話を複雑にしようとは考えておりませぬ故。
( ̄▽ ̄;)
ただまぁ、このままではないのは確かですなぁ。
(*´ω`*)
このスキルも、ストーリーもwww
( *´艸`)
優勢の陰りへの応援コメント
どうせコンティニューあるし、と思うと仕留めることにもあんまり躊躇いがなかったりするのかな、お互いに。
作者からの返信
アウチッ!Σ(>Д<)
これは響さんの表現不足か!?
Σ(´д`ノ)ノ゙
読み返してみても、確かにその様な表現はなかったですなぁ……。
(´・ω・`; )
作者ゆえに、自分だけ分かってるってあれですねwww
(; ̄ー ̄A
基本的に、記録は1度発動するとその効果は無くなります。
( ・`д・´)
改めて記録したいならば、再度手続きを踏まないといけませんし、その為には現状、莫大な資金が必要となる設定です。
( ̄ー ̄)
なので、安易に死んでもいいとは誰も思っていません。
(  ̄▽ ̄)
※ただし現在、アレクは女神によって記録されている状態ではあります。
(´・ω・`)
そして、アレクが手を汚す事に戸惑いが無いのは、前作でもありましたが前世で既に経験済みだからです。
( ̄ー ̄)
他の者はみな、相手が人間の場合は傷つけるのでさえ躊躇すると言う描写は何度か入れていたと思います。
( ´∀`)
そしてこれは何度か表記しているかもですが、アレクは「死んでもやり直せる」と言う思いから行動を起こしておりません。というか、死にたくないと考えています。
( ̄▽ ̄;)
この辺りの心情は、これから何度か出てくる……と思いますwww
( ´,_ゝ`)
記録については、また可能な部分で説明出来ればと思います!
(`・ω・´)
ご指摘、ありがとうございました!
ヽ(´ー`)ノ
式鬼を誘き出せへの応援コメント
拝読しました!
ファタリテートのもう一つ……たぶん、使い道、まだいろいろとありそうですが……は敵の運命を読んでの「先見」。言うなれば後出しじゃんけんができる、ということですね。むしろ敵のステータスを事前に理解できる系、と言った方がよいのでしょうか。なんにせよ運命干渉系の力、非常に強力かつ有効。ただし敵のおおまかな戦力は把握できても、実際敵を凌ぐ力を得られる訳ではないという、さじ加減が絶妙でした。下手するとうっかり無双できてしまいますからね。やはり努力して苦しんで、最後に勝利、が好きな身としてはこの位に限定されてあるのが好きです。
それでは、本日も五月蠅くやってきて申し訳ありません、また次話以降も楽しみにしています!
作者からの返信
実はこの能力は、これ単体では大したことがないと言う設定だったり。
(´∀`*)
もっとも、相手の運命が読めることでその強さや、勝てるかどうかと言うことまで大体の予想が出来ると言う点では、使い道次第でかなり便利な能力ではあるんですけどね。
( ^ω^ )
ただまぁ、そんな事もまだまだ先の話になるんですけど……。
(^∀^;)