どうせコンティニューあるし、と思うと仕留めることにもあんまり躊躇いがなかったりするのかな、お互いに。
作者からの返信
アウチッ!Σ(>Д<)
これは響さんの表現不足か!?
Σ(´д`ノ)ノ゙
読み返してみても、確かにその様な表現はなかったですなぁ……。
(´・ω・`; )
作者ゆえに、自分だけ分かってるってあれですねwww
(; ̄ー ̄A
基本的に、記録は1度発動するとその効果は無くなります。
( ・`д・´)
改めて記録したいならば、再度手続きを踏まないといけませんし、その為には現状、莫大な資金が必要となる設定です。
( ̄ー ̄)
なので、安易に死んでもいいとは誰も思っていません。
(  ̄▽ ̄)
※ただし現在、アレクは女神によって記録されている状態ではあります。
(´・ω・`)
そして、アレクが手を汚す事に戸惑いが無いのは、前作でもありましたが前世で既に経験済みだからです。
( ̄ー ̄)
他の者はみな、相手が人間の場合は傷つけるのでさえ躊躇すると言う描写は何度か入れていたと思います。
( ´∀`)
そしてこれは何度か表記しているかもですが、アレクは「死んでもやり直せる」と言う思いから行動を起こしておりません。というか、死にたくないと考えています。
( ̄▽ ̄;)
この辺りの心情は、これから何度か出てくる……と思いますwww
( ´,_ゝ`)
記録については、また可能な部分で説明出来ればと思います!
(`・ω・´)
ご指摘、ありがとうございました!
ヽ(´ー`)ノ
拝読です!
活劇につぐ活劇。魔法名(ドンナー・トーア)から世界観は北欧系でしょうかとようやくに気付きました。そういえば魔神族との終末戦争が予言されているのでしたっけと。
かつての同行者相手に「息の根を止める」覚悟。死戦の予感! ということで次話を気にしつつ、ひとまずこれにて。今後とも創作、根を詰めすぎず頑張ってくださいませ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
(*´ω`*)
魔法名については本当に偶然で、北欧系だったと初めて気づかされました!
Σ(´д`*)
これまた偶然に魔神族が出て来てラグナレクやらに繋がるなんて思いもよらなかった訳ですが……。
(´・ω・`)
これ……使えるかな?
_〆(゚▽゚*)