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目の前の恐怖」への応援コメント

  • 拝読です!

    片腕を落とされたセリル。今回うまくつながったとはいえ、彼の運の悪さ(いざというときの悪運は強いものの)を考えると不吉です。隻眼、隻腕の剣客とか物語世界ではよく登場しますが、実際には片目、片腕がなければ間違いなく平衡感覚やボディバランスを失調し、もとの動きを望むことはできませんから‥。

    そしてセリル以上に危機的状況なのがエリン。女神の加護なき人間には大いなる救いが与えられることはない、そんな宿命があったとしても諦められることとられないことがあるもの。そして意を決してポーションを使う‥そこに声をかけたのは、まさかの女神様来臨? なんにせよエリンにはどうにかして助かってほしいもの。彼女はシャルルー嬢の精神的な支えでもありますからね!

    それでは、今回も楽しませていただき、ありがとうございました! 次話、アレクの「運命をつかさどる力」の本質が明らかになる? そちらも楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    基本的に冒険とは「危険を冒す」と書きますからね。なんの怪我や犠牲もなしに進むほどハッピーなものじゃない……なんて意地悪な響さんは考えてしまうのですwww
    ( *´艸`)
    そして、エリンにも。
    (;´д`)

    片手片足を失っても、それでも冒険者である者やそれに携わるもの、そしてそれを食い物としているもの……世の中には色々いますからね。
    ( ̄ー ̄)
    まぁ、あんまりホンワカとした話にはなりませんけどねwww
    (  ̄▽ ̄)