第122話 あとがき


 お話のキリが良いところなので、これにて一旦完結です。

 本来であれば大団円のエピローグをつけて一旦ではなく本当に終わりにするのもアリ……というか、それが一番奇麗なのですが、後述のとおりに、趣味的に続ける気もあるので、続けようと思えば続けられるという玉虫色での一旦終了です。


 近況ノートに今後について書きましたので、お手数ですがよろしくお願いします。


・近況ノート

https://kakuyomu.jp/users/aratashiraishi/news/16816452219518510602


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る