昔から日本人形とか西洋人形のような目の大きいな人形が怖いな、と思ったことがあった。短い内容ながら、それと出会ってしまった時の恐怖を思い出した。
誰もが物を捨てる時に感じる思いを題材にしており、とても共感が持てます。
押井守監督の『イノセンス』好きな僕にはど真ん中でした! ゴシックな球体関節人形という恐怖のガジェット。純粋無垢な女の子に迫る魔の手のサスペンス感がハラハラドキドキさせられました。
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