第25話 への応援コメント
おおーーーうるっとうるっとおおおおお😭😭😭
ロレッタさん、声を失ったショックは大きいと思いますが、前向きな姿勢に涙……
彼女の今後を見守っていきたい気分です😭
セトさんとコーヘイさんは、友情を越え、性別を越え、ほんとに言葉に出来ない絆があるってすごく響いてきて……
今後の二人も気になるとことです😊
後程レビューさせていただきますね♪
作者からの返信
読了+評価+レビューの三本立てありがとうございました!
歌姫である彼女が声を失うというのは本当に辛い事だったかと思います。でももうこの世界で生きると決めたなら!という感じですね。Ⅲはそんなロレッタさんを救済するために、後付け色々して書いた話になっていくという…。
セトさんとコーヘイくん、ベストカップル化しました!
第7話への応援コメント
ななな、なんですとー!
団長殿、なんて哀しい運命を負ってらっしゃったのですか……。脳筋スーパーサ○ヤ人みたいだなんて思ってごめんなさい!という気持ちでいっぱいです……。
たった一人の犠牲で済んでしまうなら、それで、と強いてしまう為政者の考えはわからなくはない気もしますが、変えていって欲しいものです……。
十歳の後継者候補もちびっこも気になりますが、続きも楽しみに読ませていただきますー。
作者からの返信
そう、だから彼はどうしても、あの時に彼女を助けに行く事はできなかったのです。それもあって彼の傷つき方は半端なかったんですよね。自分が行けば救えたのではないかと言う思いも残っていて。
これは本当は秘密だし、滅多にある事ではなかったのだけど、心をゆるしたコーヘイ君だからこそ彼は教えました。
Ⅱはそんなセトさん救済の物語です。
第1話への応援コメント
”倒れる限界まで魔力を使い切ると、そのたびに少しずつ容量が増える事は判明しているが、”
完全にスーパーサ○ヤ人な感じですねって思ってうきうきしちゃってたのですが、なんかとんでもない展開に! セリオンさんとコーヘイさんが変わっていなさそうでちょっとほのぼのしました。
にしても、ちっさい人と置いて行かれた人の組み合わせ、これなんかもうあれですか、魂の双子効果ですか……⁈(震)
続きも楽しみに読ませていただきまーす!
お邪魔しました!
作者からの返信
DB知らなくて被った感!
セリオン&コーヘイコンビは全く変わらないですね。セトさんも中身は変わってないけど、これから目に見えて変わるというか、彼の素が出て来る感じです。
魂の双子確定でいいかもしれません。知り合う前からこんな感じだったのかと思うと笑うしかないですね!
第19話への応援コメント
全てを楽しく読ませて貰っていますが、特に好きな回の一つです。
あくまで自分が思った事ですが、砦を爆破するシーン。
ただのハリウッド映画的なビジュアル、ともすればギャグとも思える描写ですが
このシーンだけで
コーヘイの主人公としての資質を発揮
武器が悪用されるという不始末を処理
ユスに対する、ある意味の教え
(魔法じゃなくても、小さな力でも、大きな事は成せるみたいな)
それが二人の信頼関係の礎になる
という、この物語で重要なテーマを全部内包したものとして
そのビジュアルが爆発、で結実して、主人公の締め台詞という
本当に「すごい」と思った展開でした。
あの瞬間、画面の前で「やったぜ!」とガッツポーズしました。
この物語はそういうシーンが沢山あるという事を大勢の方に楽しんでほしいということ、そして実際に見せてくれた作者様へのエールとして投稿させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一部の宿題回収回ですが、楽しんでいただけてよかったです。
唯一、映画っぽいシーンだったかもしれません。
拳を振り上げて、USA!USA!のイメージ。ここでユスがすでに大人であれば、キスシーンの一つもお見舞い出来たのですが、幼女(男)では。
このように褒められた事に興奮して、常に締めを爆破する職人にならないようにだけは気を付けたいと思います。
第4話への応援コメント
このシリーズ面白くて続きも読んでしまいました。
いきなりの赤ちゃんでびっくりしましたが、フレイアの魂が再びこの世に現れた理屈がしっかり説明してあって、こいうところ好きだなぁと思いながら読んでいます。
あの義理のお父さんは失踪してたんですね…この世界から魔法なんて無くなればいいという考え方みたいでしたし…この辺りもまだ謎が在るのでしょうか?
セリオンさんがピアさんの原型かなと思っていましたが、セトさんもちょっと近しいですね。女の子にモテるけどあんまり信用してない所とか(笑)
また少しずつ拝読させて頂きますね。
作者からの返信
こちらにもようこそ。
Ⅱがマリオネの一番原型的な作品になります。セトさんもピアに近いというその印象、実は正解…。中盤ぐらいに、ああwって思う所が出てきますよ!
ゆっくりどうぞお付き合いください。