応援コメント

第12話 書いてる小説がつまらないって思ったとき」への応援コメント

  • 面白いと思われるようにこねくり回す! でも信念は曲げない。好みは人それぞれですから。
    でも、自分が面白いと思って書いたものは、皆さんも面白いといったくださります。ありがたいことに。
    長編は皆、そう言っていただけて、それで自分も描くのが楽しくなって、最終的に面白いって言ってもらえました。

    作者からの返信

    そうなんですね。

    まず、自分が面白いと思わなければ、人も読んで面白いとは思いませんものね。納得します。

    コメントありがとうございます

  • 他の作品を考える。または読書(WEB、書籍関係なく)をする、ですかね。ちょっと寝かせます。

    作者からの返信

    もう、この時間のないときに、この状態はきついです。

    がんばります。


  • 編集済

    「自分の書いているものつまんないんじゃないか」病は、いつもなります。しょっちゅう罹患しています。もう慢性病です。

    その原因の一つに、書く予定のストーリーを頭の中で何度も反芻させて構成を練り上げた結果、自分にとって新鮮味が薄れてストーリーの面白さを実感できなくなることにあると思っています。

    というわけで「これつまんないんじゃないか」と思っても、最初にプロットを作ったときに「うわ! これめっちゃ面白い!」と思った事実と感覚を信頼して、そのままひたすら書き進めます。そのためにプロットは私にとってはとても重要です。

    たぶん、書き終えて三か月もして見直すと、「うわ! やっぱりこれめっちゃ面白い」って思えるはずですし。


    というわけで、今書いているものもきっと!絶対!おもしろいはず!と思いながら粛々と書いています( ;∀;)(罹患中)

    作者からの返信

    飛野猶さま

    なんだか目から鱗的なご意見でした。私も書く前は、これは面白いって思っていたんです。でも、書き上げてから、読み直ししていて、ものすごくがっかりして、どうしたらいいと迷走中で、そうですね。初心に帰ります。もう、読み過ぎてるのかもしれません。

    ありがとうございました。ちょっと救われました。

  • 今回はつまらない病ですか。

    うーん、つまらないと思うのは、仕方ないと思うんですよね。
    だって、昨日の自分より、今日の自分は成長しているわけですし。

    だから、私は、気にしません。
    ノープロブレム!
    もーまんたい!
    だから、見直しも結構、適当!

    最終的に、おもろいか、おもろくないかを判断するのは読者です。
    読者がおもろない! と言えば、作品を手直しすればいいだけ。

    とりあえず、当たって砕けろです。

    作者からの返信

    ぺんぺんさん、タカトですか。

    楽しくなってきました。
    コメントありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • 私はその病に掛かって、文章データを全消ししてしまい後悔しました。(笑)
    ちょっと前に書いたやつもその病に掛かったのですがそれは寝かしてあります。

    これはどんな創作活動にも言えることで、私の場合は自分の音楽がクソダサいんじゃないかと思うことがあります。
    そういう時は大体、自分の中でほんとに少しでも引っ掛かった点を手直しするだけで、納得がいくようなものが出来上がる場合かあります。
    要するに、「面倒だし手間掛かるしここはこれでいいや」があるとこの病に掛かることが多々あるのです。

    創作活動においては、妥協は罪である、とジャストナウ気付きました。アメリッシュさんありがとうです。(^人^)

    作者からの返信

    無雲さん

    コメント嬉しいです。
    ひっかかったところ、いま、マメに直しております。これでうまくいくといいのですが。
    うん、妥協をしたくないんです。
    ただ、自分の能力に限界があるって気づくこともあって、切ないですよね。

  • まずは、今までもらったハートや星、コメントなどを見直すことかと。
    そうすれば、とりあえず書くことへの自信は回復するのではないでしょうか。
    私の場合は書いているときに特に根拠のない自信が襲ってきますが。

    テストと例えられましたが、テストでは、たいてい最初に選んだ選択肢が合っているものなので(少なくとも私はそうでした。そして見直しでちがうのを選んで泣いたことが何と多いことか)、最初に書いたものが良いのではと思います。

    あとは、少し時間を置くとか、別のことをしてから見直すと良いかもしれません。

    ちなみに私はまだ書き終わっていません。いや、テスト前の「私全然勉強してないしぃ」の振りではなく、ガチで書き終わっていません。
    それに比べれば、書き終わっているだけマシと考えて(なんてひどい励まし方だ(笑))、もっと気楽に構えてみてはいかがでしょうか。

    ではでは。

    作者からの返信

    四谷軒さん

    いろいろ励ましのお言葉、本当にありがとうございます。

    テスト、そうなんですよね。最初の答えがあってて、そのあとで直して、間違える。私もよくありました。
    あれは悔しいです。

    書き終わってるだけましって、笑っちゃいました。うん、なんか、二人で、どっちがダメ競争してるみたいで(ゴメンなさい)、楽しくなってきました。
    本当にありがとうございます。

  • あるあるですね……自作品をもう1度見返したらここ駄目だなという部分が出てしまいます。
    キャラクターを大切にしたい分、より面白い展開を意識しながら執筆してます。

    作者からの返信

    やっぱり、皆様、そうなんですね。今回はちと多くて、もう半泣きで書き直しています。

    コメントありがとうございます。

  • よくありますよね…
    夢中になって書くタイプなので、熱が覚めた時のあの「え?」って感じ。

    いつもは自分の思うがまま書くんですが、そうなった時は一瞬、読者になりきって読み返します。
    私が読むならこれいらんな、とか。
    私が読むならここは欲しい、とか。

    で解決できればいいんですけど、できない時は眠れぬ夜を過ごすほど悩みます笑

    お疲れ様です!

    作者からの返信

    うさこさん

    同じですよね。今回はとくに、ラストまで書いちまおうっと、途中、こりゃダメだなって思いながらも書きとばしましたから、当然といえば、当然なんですけど。

    もう、大変です。

    ありがとうございます。

  • 最近書いたBL、なんだかあれ?という感じになってきて💦笑
    でもとりあえず文字数クリアして完結してなんとか終わらせました💦とりあえず自分の中から生まれてきたものなのでね、いつかこっそり供養…

    作者からの返信

    うわ、ここにもいらした、お友達。

    そうか、私だけじゃないってことが、心強かったりします。

    完結を急いだあまり、中盤で、齟齬がでていて。ともかく、なんとか挽回できればって思ってがんばっています。

    コメント嬉しいです、本当にありがとうございます。

  • わあ、仲間~っ! 私も現在「面白くないんじゃないかな病」にかかっています(><)
    私の場合、自分が面白くないんじゃ、と思うととたんに進みが悪くなります(;´∀`)

    そういうところはやっぱり、文の流れが悪かったり、ストーリーが停滞していたりしていて……(><)

    そんなときでも、「たたき台と思って後から直せば」と思ってとにかく書いてみたり、別の小説のほうを進めて見たりしますが……。
    創作指南の本を読み返して見るのもいいですよ~(*´▽`*)
    煮詰まって狭くなっていた視界が広がったりしますから(≧▽≦)

    私もヤバイ感じですが、お互い、頑張りましょうね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束乙さん

    やっぱり、お友達。
    そうですか、私は書き終わって、読み直していて、もう、こりゃって、とりあえず最後まで書いちまえってやったことが、こういう形で戻ってきました。

    うん、お互いに、なんとかしようね。きっと大丈夫だよね(すがっております)

    コメントありがとうございます。

  • こんばんは。

    つまんないなと自分で思ってしまうと、それまでの自分の考えたこと全てがダメなんじゃないかって否定された気持ちになるかもしれないですよね(>_<)

    でも絶対そんなことはないんです!
    少し距離を置くとか、もう書ききってしまうとか、小さな良いところを伸ばしてみるとか……。ではいかがでしょうか?

    なんて、わたしは人に否定されると内心でかなり傷つくタイプなのですが、人には良いっぽいこと言えちゃうんです(笑)

    作者からの返信

    長月そら葉さま

    私も打たれ弱いです。内心、かなり傷ついてますが、やせ我慢でございます。

    はい、いま、必死で挽回しようとがんばっています。なんとかなるかもしれませんが、ただ、時間が必要で、間に合うかな。
    がんばります。ありがとうございます。

  • つまんない病は毎回罹患します、書いてる最中は「これ、行けんじゃない?」って思ってたはずでも……
    そして見切り発車です。
    それでもそんな作品でも、まぁ可愛いところもあるんですよね、だからまた書いてしまいます。
    困ったもんです。(´Д`)ハァ…

    作者からの返信

    ほんと、そうですよね。
    いけると思って、書き終わると、そうじゃなかった。今、その最中です。

    がんばります。ありがとうございます。

  • これが自分の限界だと思って諦めてそんまんま出します。笑
    そんで悔しいから次はもうちょっと良いものをつくります♡

    作者からの返信

    夏緒さん、
    男前!
    そうか、諦めも大事ですよね。

    コメント、ありがとうございます。

  • 去年のカクヨムコンに出そうと思っていた作品が「つまんない病」にかかり、結局参加を断念しました。一年たった今、なんとか完成させて今年のカクヨムコンに出そうと思います。

    とりあえず一度距離をおくというのも一つの対処法なのですが、その結果未完のまま終わってしまうというのが怖いですね。
    病気克服まで一年以上かかった自分が言っても説得力がないかもしれませんが、その作品の好きな部分、上手くできた部分を見返し、これを完成させないまま終わらせるのは嫌だと思い、再び続きを書くことができました。

    作者からの返信

    無月兄さま

    すばらしいです。参加を断念された作品、きっと素晴らしいと思います。読ませていただくこと、楽しみにしております。

    しかし、この病、けっこう根が深いですよね。
    私の場合は、書き上げてから、読み直して、あ、ダメだと思ったのです。中盤、ごっそり削りました。書きなおしています。それでうまくいくといいのですけど。まだ、わからなくて、青ざめております。

    ご助言、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    編集済
  • みなさんのご意見とアメリッシュさんの率直な考え方、とても参考になりますー!
    わたしも絶賛「つまんない病」に長くかかっています。
    自分の作品はスピード感がないなぁとそんな風に思ったり……。
    まだまだ霧が晴れるのは遠い未来になりそうです。
    でも、がんばりますっ!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    コノハナサクヤさま

    コメントありがとうございます。
    どうも書く人、みなかかる病のようですね。それだけでも励まされます。
    ご一緒に頑張りましょう♡

  • 私の場合、ただひたすら読み直して違和感やダメだと思ったところを削ったり足したりしますね。「このお話を物語にしようと思ったということはどこかしら面白い所があるはず!」と信じて取り組みます。それでもダメな時は……寝かせて忘れた頃に読み直すと、案外「あれ?面白いじゃん」ってなることもあるます

    作者からの返信

    深水さま

    なるほどです。地道な努力ですね。それしかないでしょうから、がんばります。
    いま、大幅に削って書き直しております。

    コメントありがとうございます。嬉しかったです。

  • これについては、以前エッセイで書きました。
    「この下手くそが」で。もうねお手上げです。

    でもそうはいかない。アメさんの話を聞くと、私の「あまねく」でいただいた講評が当てはまるような気が。
    世界観とその時代の空気はものすごくうまく描写されているけれど、説明ばかり。小説は感情を書くのです。というものです。

    どの感情にスポットを当てるべきが考えどころなのでしょうね。
    それか、話を広げすぎたら、登場人物を減らせです。
    群像劇より、断然スポットを当てる人間をしぼった方が、読者に感情移入してもらえます。

    作者からの返信

    こころさん

    有益な情報をありがとございます。
    群像劇より、スポットを当てる人間に感情移入してもらう。

    あまねくの講評、いぜんに読ませていただきました。そう、そんな風になっていて、今、書き直し中です。もう、ばっさり気持ちよく削除してみました。

    ああ、あの努力が、資料調べたりといろいろされたでしょう。私も異世界で、リアルじゃないけど、空気率とかいろいろ調べたんです。泣きたいね。こころさん。

  • アメリッシュさんの物語、もっと長編を視野に入れて書いたら楽そうに思えました。
    世界観の説明はイベント挟んで説明を繰り返すしかないそうです……。
    だから、その説明したい世界観に合わせて物語をイベントとして発生させたら、説明書じゃなくかるかもしれませんが、私も出来てないのでこのアドバイスは見なかった事にして下さい(笑)

    つまんなく感じても、ラストまでひた走る感じです(汗)
    完結したら書き直そうと思って、取り敢えず続きを書いています。
    そうしないとそのつまんないと思った部分に、どんなイベントを挟むか見えてこないなぁと感じました。
    でもアメリッシュさんの説明って苦痛なくすらすら頭に入ってくるので、大丈夫だと思いますよ。
    そこも含めて、私は楽しみにしています。

    作者からの返信

    ソラノさん

    中盤、目をつぶって、とりあえず、完結まで書こうと思って、書き終えました。

    でもって、中盤、やっぱり、ダメでした。おもしろくもなんともない。説明書かいってなっています。
    誰が、空気比率を読みたい。
    誰が、山の高さを知りたい。
    誰が、異世界の地図を説明してもらいたいって。
    もうね、あのさって思ってます。字数を増やしたかったんかい。
    だから、いま、ばっさり削除、エピソードを書き換えてます。間に合わないかもって、泣いてます。

    アドバイスと励まし、とても嬉しかったです。ありがとうございます。

    編集済
  • 「つまんない病」、これをテーマとした回が、いつかは来るのではと思っていましたよ。それくらい小説書きの間では、流行している病ですからねえ(^_^;)

    自分も毎回、もちろん今回もかかっていました。書いてもどうせ面白くならないと思って、スランプに陥って。
    だけどそんな時は、憧れの漫画家さんの言葉を思い出しています。その漫画家さんいわく、「例えゴミみたいな作品でも、最後まで書き上げる」とのこと。
    書いても大したものにはならないかもしれないけど、投げ出してしまったらそれこそ終わりですから。どうせ自分の作品に期待している人なんていない、面白くなくても独りよがりでもいいから、とにかく書くことで毎回なんとかしています。
    未完のまま終わるのが続いて、クセになってしまってもいやですし。

    異世界のお話や凝った設定を書く時は、やはり解説書にならないよう気を付けないといけませんよね。
    情報を小出しにして、長期に渡って説明していけばいいと聞いたことはありますけど、どうしても今説明が必要って場面もありますし。難しいですね。

    作者からの返信

    無月弟さん、

    え〜〜、やっぱりそうなんですか。多い病なんですね。不治の病にならないように、頑張らねば。でも、どう頑張ればいいのか、模索中で糸口が見えません。

    一応、最後まで書いたんです。
    でも、中盤まで読み直して、こりゃ、リライトレベルじゃすまないって気づいたんです。

    それで、中盤、ばっさり削除して書き直してます。
    泣きそうです。

    助言、本当にありがとうございます。とても参考というより励ましになっております。

    編集済
  • 私もつまんね病になります。毎回。
    そんなときは開き直ります。私が面白い話なんて書けるわけないだろ、このレベルだぜ。……そして次はがんばろうって思って書いてます。で、最初に戻る。

    作者からの返信

    そうかそうか。
    なんか嬉しい、そうだよね。そういうときありますよね。

    うん、開き直り、大事です。むっちゃいいかも。

    コメントありがとうございます。

  • だぁ~っと解説じゃなく…
    とりあえず、一旦、ペンディング?とか?
    んで、ストーリーを進めるうえで、必要な時に、ちょいちょい顔を出すとか?
    ん~~ん~~~ん~~~
    解説自体を面白くする?
    ん~~~ん~~~ん~~~
    ボンッ!プシュー プシュ プシュ…
    ギー… ガガガ…
    いかん!頭の回線が落ちた…(-_-)





    作者からの返信

    爆笑

    ぼん、ぶゆー。
    ぽこん。

    おっし、頭の回線が戻った。

  • 別作品書くかもしれません。
    または、パパ上様日記みたいなの書いてみたり、それこそ絵を描いてみたりですかねー^^

    書くだけ書いてみるってのもありですよね^^

    さて。先ほどは作品にアドバイスありがとうございました!

    作者からの返信

    そうなんです、このエッセイで憂さ晴らししております。

    そんなアドバイスってほどのものではありませんが、お役に立てれば嬉しいです。

  • 私もつまらない病にかかってだいぶん経つので知りたいです。
    私は自分の作品が好きじゃないので。

    でも、アメさんのような方でもそんな風に悩まれるんですね。そりゃ私は大いに悩まなきゃダメなわけだ。

    テストができなかった時は、どこが間違ってたかが採点されるのでわかるから良いけど、小説は自分のどこが悪いのか具体的に分からないことが私はあります。分からないのに、悪いのは分かる。困ります。

    私も読んで参考にさせて頂きます。

    作者からの返信

    でしょ、花音さん、
    ほんとそうなんです。

    今も書き直しながら、こちらを読みつつ、書き直しってやってます。

    お仲間、嬉しいです。
    がんばろうね。