第14話 王子の帰還パレードへの応援コメント
教義を理由に悪いことをさせようとする宗教は邪神か騙りか、いずれにしても少年たちが幸せになることはなさそうですね……。
フレイアさん、自分も異世界人として狙われる立場でしょうに、大丈夫でしょうか(ノ_<)
作者からの返信
この宗教自体はもう壊滅してるはずなんですよね。それでもこういうのにすがっていた人というのはひっそりと信仰を続けていたりはするのだけど。でも指導者とか率いる人がいないとそういう人達って無力なんですよね。もし、信仰が悪用されたとしたら。
向こう見ずな行動が招いてしまったものは。ここからちょっときつくなってまいりますぞ…!
第11話 古傷と魔導士への応援コメント
あぁ、この方がセトさん……!
ツンツンしてるけど優しい系の方ですね。しかし、フレイアさん、そんなひどい怪我を負うなんて、元の世界で何があったのでしょう。
作者からの返信
悪い人では全然ないですね。ぶっきらぼうで不愛想なだけで。
失われた過去が彼女の死生観というか、刹那的な考え方の要因ですが、本人は無意識のまま影響を受けてるという感じですね。
第10話 方位の魔法への応援コメント
結構科学的なアプローチで魔法が成り立ってるぽいので、習得するにはかなりの知識や鍛錬が必要になりそうですね。
異世界人が持ち込むのは科学技術のほうですが、世界が双子で基盤が同じようなものなら、うまく方向づければ融和させて発展させることもできそうに思います。
それはともかく、銀髪の魔導士さんが気になりますね!(次章かな)
作者からの返信
これを書いた時の私、異世界に転移して即魔法が使える事にすごい違和感を感じていて、こちらの世界でだって何かするには勉強とか鍛錬いるんだから、異世界に行っても同じだろうよ!と思いましてね…。
銀髪魔導士さんは要注目ですね!
第3話 多忙な1日の終わりにへの応援コメント
フレイアさんが記憶を失った切っ掛けは、結構重い理由がありそうです。覚えてないって、足元がおぼつかない感じになりますよね。
魔法と科学技術が融合していくと、なかなか厄介で恐ろしい軍事技術に発展していきそうです。対応策も悩ましいですね……
作者からの返信
くっこれを読みに来てしまいましたか…!
はとしろさん苦手展開(過去出来事)がラストの数話にちょっとありますんで薄目で(;´Д`)
第9話 銀髪の魔導士への応援コメント
タグの「純愛」が気になって……その相手はこの銀髪の魔導士? それとも?
作者からの返信
銀髪の魔導士は、候補の一人ですね(∩´∀`)∩
三人程、フレイアのまわりに立つ事になります。
第3話 多忙な1日の終わりにへの応援コメント
日本人なのにフレイアって……と思ったら、記憶を名前ごと失っていて、こちらの誰かに付けなおしてもらったのですかね。本当の名前が終盤明らかになって……?
作者からの返信
流石の着眼点です。彼女の本名は最後に、かなり重要になりますね。
お読みくださり、たくさんの応援コメントありがとうございます!
第27話 涙、枯れゆくままにへの応援コメント
うお…最後ちょっと泣きました…
ていうか本当に泣きました(/_;)今もちょっと泣いてます(/_;)
そうかぁ………
フレイアは最後まで芯のある美しい子でしたね。でも、親に愛されなくて生きる希望を失っていた彼女が、最期に周囲の愛を感じて、ありがとうと言って旅立っていたのは良かったです。
一気読みしましたが、すごく面白かったです。魔法や異世界の設定をここまで作り込んでいる物語に出会ったのは初めてでした。私は魔法の概念を作るのが下手くそなので、この世界観でお話を書きたいと思ったくらい緻密で良かったです。全体を通してうごめく陰謀も面白くて、どんどん先を読んでしまいました。
このシリーズに熱狂的なファンがいるのも頷けますね。私も、もう既に次巻を読みたい気持ちなのですが、時間も時間なのでまた遊びに来ます(^^)
今日はフレイアちゃんに想いを馳せながら寝ます…(*´-`)
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
彼女の生存ルート、どうしても作れなかったんですよね。
大きな力には必ず代償がいる、というのがこの作品のテーマで(異世界もので溢れる対価なしのチート能力へのアンチテーゼ)、元の世界よりもっと死が近いというのも作品の特色になっており。
こういう話を書いて気付く事もありました。魔法を細かく設定しないとか、世界観を突き詰めないというのも、ある意味娯楽としては必要なんだなと。リアルにすればするほど、人は死にやすくなります;エンターテインメントとするなら、あまり突き詰めてはいけないのかも。
星評価とレビューありがとうございました(∩´∀`)∩
第26話 漆黒の花嫁への応援コメント
わっ!分解の魔法の伏線がここで…!!!!そういうことでしたか!!!
なんかここちょっとゲームっぽくてワクワクしますね。
戦いの臨場感が素晴らしいです。あと、元の世界の名前があるから縛られないという所も納得感があって良いです!!
作者からの返信
彼女の本名がずっと出てこないのは、このためでした。彼女の名前は、この世界の誰も知らない。
だから名前で縛られない。
名前で動きを縛る魔法があるという事は、二つ名の解説の時に出て来てました(伏線。
第22話 夢魔への応援コメント
うおっ…………
なんとなく虐待かなと思っておりましたがまさかの……!!
MACKさんは痛いの苦手かと思って、MACK作品にはこういうシーンは出てこないのかと思っておりましたが、完全に油断していましたね(笑)
しかし、あの老夫婦…というかお義父さんの魔法の言葉で覚醒したのはちょっと感動しました…(/_;)
愛という魔法。というとくさいですが、あの今際の言葉がここで活きてくるとは…!(/_;)✨✨
作者からの返信
この設定にした自分を憎むぐらいこのあたり、書きにくかったですね。あたい、話が盛り上がるなら苦手なシーンも、苦手なキャラも、必要なら書く!(という意思だけが強い)
彼女は「この世界に来れて良かった」という人の枠です。
第21話 平穏な日々のあとへの応援コメント
私の中の推したい男ランキングでディルクさんがトップに躍り出たことを報告致しますね(^^)
悪夢はフレイアちゃんの体の傷と関係があるのでしょうか…(´;ω;`)
作者からの返信
この作品、元々は女性向けゲームみたいな話を目指していたので、イカした男子が周囲に揃うのですが、彼は最後に出し過ぎてあまり話に絡めなかったディルク氏!
セトさん、コーヘイ君、ディルク氏がいわゆる攻略対象枠みたいな立ち位置でした。
よっしゃ推していいよ!
第20話 月夜の晩にへの応援コメント
で、でたーーー!魔王様!!!
大分序盤の方に出ておりましたが、やってることが酷すぎて強烈に覚えていました!!お姫様…(´;ω;`)
宗教団体の方に意識がいっておりましたが、ゴートワナの方でもやっぱり何か企んでいますね🤔あの国を滅ぼしたことで禁書が手に入ったのか…
器……異世界人のこと?やっぱりあの宗教団体と関わりがあるのでしょうか…んんん?
ぱーん(脳みそが破裂した音)
作者からの返信
大丈夫、全ての作品がそうであるように、最後に悪役が全部喋ってくれます!(台無し
編集済
第18話 監視の騎士への応援コメント
(ディルクさん…推せるな…🤔)
蛇イケメンがここで出てくるんですね!りりさんは怪しげなというか妖艶?悪魔的な男性が好きなのか…(よくわからないコメントすみません)
作者からの返信
ディルクさんはシリーズ通して出て来る面子の一人です。
悪魔的美形が、なぜか凛々さんにささったらしい。
第16話 魔導士団長への応援コメント
セトさんが来るだろうなと思っていましたが、これはイケメェン…(でも私はコーヘイ派)
作者からの返信
この作品、話数にタイトルがついてないので、この辺何があったんだっけ?って自分も読みにいかないとわからないのですが、あら、セトさん素敵(ぽ)となったのは秘密です。
第15話 神の声と呪術師への応援コメント
グリード…(/_;)
何かと引き換えでないと救ってくれない神ではなく、身近にいる女神に看取ってもらえて良かったです…(/_;)
作者からの返信
ツイッターで、うちの作品をよく読んでくれる二人が、登場人物の死のしょんもりは受け入れられない系をつぶやく応酬にそっと目を逸らしたアカウントがこちらになります。
第13話 知られている異世界人への応援コメント
ベーコンの脂身をコーヘイさんに押しやるセリオンさんの背後にピアさんが見えました…(ФωФ)🥕
この二人はピアとカートの原型ですかね
(*^^*)真面目で一本気のあるコーヘイさんと、飄々としてたまに子供っぽいけど頼れる強強な先輩!
彼らの連携も楽しみです。
何だか怪しい宗教団体も出てきましたね…
ヤバめの王様がいるゴートワナともバチバチしており、異世界人を憎む宗教団体もいる。騎士団と魔導士団も仲悪いし、問題が山積みですね。
ヒントが転がっていそうなのに相変わらず謎解きができないので、このまま楽しく読ませて頂きます(*´∀`)♪
作者からの返信
正解です!
カート君はまだ子供なので、ピアにあしらわれたりしていますが、彼が大人になればコーヘイ君とセリオンさんみたいな関係に落ち着く感じでしょうね。
結構この世界は複雑です。YOUついてこれるかな!?
編集済
第1話 異世界人登録局への応援コメント
後れ馳せながらもう一度読み直しております💪
MACKさんの作品は世界観が重厚なので私には一気読みが向いてますね✨(間を空けると細かいところを忘れる頭なので←)
今夜は楽しませていただきます~(*^^*)
作者からの返信
いらっしゃいませ!
見たら、応援コメが雪崩のごとく崩れてきたので今から確認させていただきますね!ヒュー!こんなに応援コメもらったのオラ久々だぁ。
第27話 涙、枯れゆくままにへの応援コメント
おお、切ないラスト……でもだからこそみんなに希望を与えてくれるという新たな夜明けを感じられました……
MACKさんの物語は話が飲み込みやすくて、こんなに魔法が出てくるのにリアリティーがすごくあるのでとても好きです~😆
作者からの返信
大きな力には必ず対価がいるだろうという考えがあったせいで、彼女の生存ルートが見つからず、こんなラストに…。
魔法とか異世界転移に理由付けする事にチャレンジした作品ですが、一気に説明すると説明的になるし、エピソードでそれを表現すると話が滅茶苦茶長くなる、という証明のような作品になっております。サイさんも次はこういう系統を考えられているのかな?という感じだったので、参考になる部分があれば幸い(;´Д`)
第18話 監視の騎士への応援コメント
レオンさまが急に現れたーー😆😆😆❤❤
ありがとうございますありがとうございます……
フレイアの今後がどうなるのか……最初コーヘイが主役かと思ってましたが、フレイアが主役のようですね😊群像劇のようにも感じます。読んでいると原点ここにあり、ですね😆
作者からの返信
何方を主役といいづらいのですね、この作品。
ヒロインとヒーローがそれぞれ主人公?という感じでしょうか。乙女ゲー系視点で見るとフレイアが主役扱いで、異世界移転小説視点で見るとコーヘイが主役という感じです。
そうこれがあたいの原点…!
第10話 方位の魔法への応援コメント
『一匹狼~』でもそうでしたが、世界の説明がきっちりされてて、すごくのめり込んでしまいます。
このような説得力たっぷりなファンタジー大好きです♪
レオンさんがあれから出てこないのか、すごく気になってます(笑)(見た目が好みすぎてw)
フレイアさんの恋模様も気になります😏
コーヘイさんかあの銀髪さんかな……マンセルは……(笑)
セリオンさんはお兄ちゃん的な感じ、かな✨
作者からの返信
レオンさんは主要キャラではないのであまり出てきませんね。悪魔的美貌の人…!
処女作はあまり読む人の事を考えてなくて、キャラが多くてちょっと人物を覚えるのが大変なんですが、登場人物紹介とかで後々見直せるように修正したいと思います;
編集済
第4話 騎士団への応援コメント
ちょ、読み始めたら止まらない物語ですね、これは……
めちゃくちゃ読みやすいです!!
ストーリーもすっと頭に入ってきて、物語の世界観もすごくリアルで、軍人さんのコーヘイくんも魅力的で剣を持ち始めるという、ギャップというのかすごく大好きな感じが😆😆
銃器を異世界に持ち込んでる問題とかサイコーーすぎる……!!
異世界なのによりリアルという、MACKさんらしい表現力がほんといつも大好きです!!
ちょっと一気読みしたいのでまた時間見つけて読みにきますね!!
作者からの返信
ぎゃ、恥ずかしい処女作を読んでる人がいる!と思ったら。
一作目、書き方に何か変な癖があるらしくて、いつか直さねばと思いながらそのままになっている作品です。あまりにも読んでる人がすくないので(月に二人ぐらい?)、色々とネタをマリオネの方に流用していて、あちらを先に見てると、あれだ!っていうのがたまにでてきます;
他作品を読んでいるからこその気づきポイントもあると思うのでそういうところもお楽しみいただけたらと、1話ごとの文字数が多いので、ゆっくりどうぞ!
第21話 平穏な日々のあとへの応援コメント
おお、コーヘイさん、銀髪のあの方に続いてこれまた立場的にこう気持ちを抑えつつも気になって仕方がない監視役兼護衛というなんとも私好みな方がいらっしゃいましたね(何)
前回のあの怪しいおっさん(失礼)の花嫁発言も気になりますし、フレイアさんの未来はいかに……!
異世界人だからこその悩みと、そこを強みに変えていけそうな彼女の前向きさも素敵です。
続きも楽しみに読ませていただきますね。お邪魔しました!
作者からの返信
知らない間にここまで読み進められていたとは…!?ありがとうございます。
乙女ゲーで言うところの攻略対象的なキャラは三人だったんですけど、出すのが遅すぎて、彼はほんのり便利なアイテムのような存在で影薄く終わってしまいました。
☆とレビューまでいただきまして。初作品はちょっと恥ずかしい出来栄えではありますが、私の物語作りの原点でもありますので、それを知っていただけてうれしはずかしでございます!
第11話 古傷と魔導士への応援コメント
あらあらあらあら、セトルヴィード殿、無自覚ですがもう完全にあれですね!(何)
そして妖精の小瓶ー!花さんがすでに突っ込んでらっしゃいますが、こうね、女性の心を掴むには綺麗で甘いお菓子なんて最高ですよね!
無自覚に恋しちゃった人が後からこうワタワタする感じとか大好きなので、今後どうなっていくのか(勝手に)楽しみに続きも読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
マリオネの方を先に読まれてると、あって思われるシーンがありますね。再利用してしまった部分です。女の子を励ますのには可愛いお菓子ですね(ホワイトデーとかのやつのイメージ)。こちらは痛み止めの薬になっていますが。
この作品今読むと、三日で書いた片鱗が多くあって箇条書き感が。 ~た。で終わる文章が多くて読みにくいですね、すみません(;´Д`)
第3話 多忙な1日の終わりにへの応援コメント
悪そうなおっさんきたー!(失礼)
異世界転移もの、普段あまり読まないのですが、すごく丁寧に世界が作られていて、ああMACKさんのお話だなあとなんだかにこにこしながら読ませていただいております。
異邦人を受け入れるかどうかって、その国の情勢によるところも大きいですよね。
移民の扱いに近いのかもとか。日本は島国で閉鎖的なわりには渡来人を受け入れて発展してきた側面もあり。
そんなことまで考えさせられる導入でした。
続きもゆっくり楽しみに読ませていただきますー!
作者からの返信
この作品、自分が異世界転移物を読んで、転移の理由の説明も、魔法の説明も投げっぱなしの、ただ設定としてだけ存在するのがなんか違う!私が読みたい異世界転移ものはこうなんや!!という思いで書いたものです(;´Д`)究極の自分のために書いた小説…でもせっかく書いたから公開してみるか!と出したもので、思いのほか読んでもらえて、それから私の小説書きライフがはじまった、いろんな意味での誕生の作品です。
文章を書き慣れてなくて読みにくい部分もあるかと思いますし、結構長いのでのんびに眺めて貰えたらと思います。登場人物も多いので!
第14話 王子の帰還パレードへの応援コメント
フレイアはかっこよくて優しい子ですね。「私が名簿よ」この台詞がいいですね~!
やっぱり品のあって可愛くて優しいけど芯のあるヒロインは素敵です(*^^*)
時間を見つけてまた一気読みをしに行きますね!mackさんの作品は一息で読みきる方が面白い気がします✨
ところで二つ名のくだりはオリジナルですか?だとしたらすごいよく考えられてますね!Σ(゜Д゜)
作者からの返信
二つ名の部分はオリジナルですね。
名前で動きを縛る魔法がある、という前提のある世界なので、実質そういうのがないと戦争する時に困りそう、という事で作った設定です。
1話にボリュームがある作品なので、なかなか読むのが大変かと思います。ほんと、暇があればって感じでお楽しみいただけたらと。
第10話 方位の魔法への応援コメント
この、魔法を使うしくみ?システム?もきっちり考えられてる所が良いですね~
昨今の、とりあえず魔法出しとけ系異世界ファンタジーはこの作品をお手本にしてほしいですね(*´-`)
キャラクターも魅力的ですし、メタ的に言うと、この世界のしくみをしってる異世界人(フレイア)と知らない異世界人(コーヘイ)の二人の視点があるので、しくみが理解しやすいです!
肝心の賊は何者なのか?という点と、あとコーヘイさんとフレイアさんの恋愛が発展するのか?ということも気になりますので、引き続き楽しませていただきます🎵
作者からの返信
でもこういう解説をすると、話がすごい長くなっちゃうんですよね。説明のためのエピソードが必要になるので。
マリオネの方はそれもあって、魔法のシステムは完全に無視しました。
作品の方向性で、説明の有無は選んだ方がいいかなあと言う感じかと。
この作品は魔法の有無が元の世界との大きな違いになっていて、魔力がどういうものかというのも話に絡んで来るから、詳しく解説してます。
結構これで眠くなる人もいるので、ついてきてくれてありがとう!という気持ちです。
編集済
第6話 世界の理論への応援コメント
魅力的な世界観に一気読みでしたね。
異世界転生(こちらは逆ですが)を題材にした作品は数多いですが、こちらの作品は、大抵投げっぱなしになっている整合性をきちんと考えられているので大変面白いです!もうこれだけで没入感が違いますよね。
一匹狼の時も思っていましたが、世界観の作り込みが非常に上手いと思います!私は基本的に精霊や魔法などの超常現象については定義付けがないと没入できないのですが(妖精や魔導師とかも、何ができて何ができないのか明確にしてもらわないと、「えーこれ魔法使っちゃえばいいじゃん…なんで使わないの?」と冷めてしまう笑)、よく考えられていてすごいなぁと思いました。これは面白い👍️✨
登録局の仕事もリアリティがあって、イメージがしやすいです。
キャラクターも全員魅力的ですね!続きもゆっくり読ませていただきます(*^^*)
作者からの返信
ついに読み始めてしまいましたか…。こちらが、私が新作に何をかいても読みに来るという10人程の読専読者を生み出した作品になります。
なお読了した人の感想によると16話を突破してからが面白いそうです。前半だるいシーンがあるかもですが、ぜひくらいついて読んでいただけたら嬉しいです。
なおマッチョ系の人は皆無です…。恐らく登場人物で一番体格が良い人はセリオンさんかと。
この作品は構想一晩、3日間で一気に書いたもので、たぶん「降りて来た」という状態が初めて書く作品に発生したという稀有な例かも。
第27話 涙、枯れゆくままにへの応援コメント
切ない…
すごく切なくて寂しいけどなんだか希望もあるようなそんなエンディングですね
作者からの返信
大きな力には必ず代償がある、というのがどうしても自分の中の持論があって・・・。
そのせいもあったとは思うのですが。
この作品は私の中でキャラクターが勝手に走って、私はその行動を後ろから追いかけながら必死にメモを取るような形だったので、私がこの子を死なせたくないと願っても、彼女は世界のために死んでしまう事を選んでしまったという。
物語の中で”運命”というものをキャラが受け入れたという形で、これが自分の一作目になった事を、一生大事にしたいと思っています。
こうやって時間を置いてそらさんが読んでくれたことをきっかけに、私も読み直す形になっているのですが、初心というものを思い出せた気がします。
物語を綴る楽しさを最初に教えてくれたこの作品を読み切ってくれてありがとうございました。
そして★とレビューも!レビューの方にはお返事が書けないシステムなので、ここで熱くお礼申し上げます・・・!
第11話 古傷と魔導士への応援コメント
第一印象が怖い人ほど実は優しいですよね
そういうタイプ大好物です(´q`)
作者からの返信
一気に優しくなりましたが、この優しさがスマートなあたり、こちらがこの人の本性のようです…!
第1話 異世界人登録局への応援コメント
失礼します。メタ的な言葉のあって面白いですね、ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます(∩´∀`)∩
こちらの作品、1話の文章量が多めなので、読むのがちょっと大変かと思いますが、お付き合いいただけたら幸いです。
第18話 監視の騎士への応援コメント
誰が退場するのか心配しつつ読んでるんですが、セトさんお気に入りになりつつあるので、どんな活躍を見せるか楽しみです。(シリーズ終盤まで登場しそうな感じですし)
フレイアさんの過剰なほど自分を抑えて相手を気遣う(合わせる)姿勢は、なんとも日本人女性らしいなと思うのですが、たぶんそれだけでない理由があるのでしょうね。
先入観があるので仕方ないとはいえ、王子に悪く思われるのは気の毒ですね。名誉挽回の機会はあるのかしら。
作者からの返信
このお話はコーヘイ君とセトさんの二人をずっと基軸に置いていますので、二人は安定的にずっと出て来るという。
王子は一本気すぎて、視野の狭い人なんですよね…愛情が深すぎる人で、一つの愛に突き抜けてしまう残念な人…。