応援コメント

第3話 多忙な1日の終わりに」への応援コメント

  •  フレイアさんが記憶を失った切っ掛けは、結構重い理由がありそうです。覚えてないって、足元がおぼつかない感じになりますよね。
    魔法と科学技術が融合していくと、なかなか厄介で恐ろしい軍事技術に発展していきそうです。対応策も悩ましいですね……

    作者からの返信

     くっこれを読みに来てしまいましたか…!
     はとしろさん苦手展開(過去出来事)がラストの数話にちょっとありますんで薄目で(;´Д`)

  • 日本人なのにフレイアって……と思ったら、記憶を名前ごと失っていて、こちらの誰かに付けなおしてもらったのですかね。本当の名前が終盤明らかになって……?

    作者からの返信

     流石の着眼点です。彼女の本名は最後に、かなり重要になりますね。
     お読みくださり、たくさんの応援コメントありがとうございます!

  • 悪そうなおっさんきたー!(失礼)

    異世界転移もの、普段あまり読まないのですが、すごく丁寧に世界が作られていて、ああMACKさんのお話だなあとなんだかにこにこしながら読ませていただいております。

    異邦人を受け入れるかどうかって、その国の情勢によるところも大きいですよね。
    移民の扱いに近いのかもとか。日本は島国で閉鎖的なわりには渡来人を受け入れて発展してきた側面もあり。

    そんなことまで考えさせられる導入でした。
    続きもゆっくり楽しみに読ませていただきますー!

    作者からの返信

     この作品、自分が異世界転移物を読んで、転移の理由の説明も、魔法の説明も投げっぱなしの、ただ設定としてだけ存在するのがなんか違う!私が読みたい異世界転移ものはこうなんや!!という思いで書いたものです(;´Д`)究極の自分のために書いた小説…でもせっかく書いたから公開してみるか!と出したもので、思いのほか読んでもらえて、それから私の小説書きライフがはじまった、いろんな意味での誕生の作品です。

     文章を書き慣れてなくて読みにくい部分もあるかと思いますし、結構長いのでのんびに眺めて貰えたらと思います。登場人物も多いので!