応援コメント

ぶらんこに乗ったおじさん」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。レネと申します。
    前作の「また会いましょう」もとても素晴らしい作品でしたが、こちらの作品も、とてもユニークで、読みごたえのあるものでした。
    家を飛び出した主人公と、心に傷を負う山田さんの、不思議な出会いと同棲生活が、味わい深く描かれていて、山田さんにもリアリティがあり、主人公の行動もユニークで、なかなか奥深い作品を味わわせていただきました。
    文章も、構成も巧みで、質が高いと思いました。
    いい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    レネさま、かしこまりこと申します。

    読んでくださってありがとうございます。前回と同じく、見にあまるコメントに鼻血が勢いよく吹き出して失神するかと思いました。

    執筆を初めて日が浅く、まだまだ勉強中の身ですが、カクヨムはすてきなライターさんからこういったコメントをいただける場なので、執筆が楽しく続けられているんだなと再認識しました。

  • 大人の恋ですね。しんみり。
    浦沢直樹さんが、テレビで恋愛漫画(小説)は、心の隙間をうめる作業だって。

    心の隙間をいかにうまくかくかで、そのあと満たされていく描写がきいてくる。
    まさにこのお話しの二人です。

    作者からの返信

    浦沢直樹さん、すばらしいアーティストですよね。私の作品をそんなふうに言ってくださって、ありがとうございます。先輩ライターはコメントもうまいっ! 笑
    お星さままでありがとうございます。涙がちょちょぎれてます。笑

    編集済
  • 優しさを抱きしめてるかんじが素敵でした。

    夫の存在が気になりますね。
    なんか、こういう夫って、世間体とか気にしてみゆきさんを探しそう。

    作者からの返信

    久浩香さん、鋭い! 私も、あの夫とはすんなり別れられないだろうと踏んでおります。うう、世知辛い。
    コメントありがとうございます。「優しさを抱きしめている」とか、ライターさんは、コメントもうまいなって思います。笑

  • 偶然会った他人が大切な人になる。ほんと縁ですよね。
    裸で同衾、ドキッとしましたが、穏やかな時間の流れが感じられて心が暖まりました。

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま、コメントありがとうございます。「縁」ということばをセリフに使うかどうか迷ったんです。笑 感じていただけたのなら、とてもうれしいです。

    裸で同衾してるのに、エロ要素が一切ないという、水ぎわさんには申し訳ない展開にしてしまいました。笑

    昨日楽しかったです。

  • とても素敵でした。
    なんか、言葉がなかなか書けません。



    旦那さんが帰ってくる音に過呼吸になるまでになってしまった主人公が人を愛せて良かったと本当に思います。

    山田さんがまた悲しい過去があって、だからこその山田さんなんだろうなと。

    二人のぎこちない会話と交流がとても心に沁みました。

    この二人がどんな関係であれ幸せになれますように。

    作者からの返信

    いつも暖かい言葉をかけてくださってありがとうございます。私は、投稿始める前は、投稿サイトとかボコボコにやられる場所だと思っていたので、カクヨムはみなさんが優しくてほんと居心地いいです。これからも仲良くしてくださるとうれしいです。

  • とても素晴らしい物語でした!(*´▽`*)
    主人公が変わっていく姿が素晴らしいですね!
    途中、うるっと泣きそうになりました(´A`*)・゚。

    作者からの返信

    乙さん、うれしいです! どうもありがとうございます。
    お星様までくださって、もうなんとお礼を申し上げたら良いか。
    こういうイベントに参加すると、やっぱりカクヨムやっててよかったーって思います。

  • うわぁぁぁ
    素敵なお話しですね。
    心に傷があるもの同士が寄り添って生きて行く

    何だか、人間っていいなと思える作品でした。

    作者からの返信

    あいるさん、どうもありがとうございます。人間っていいな、とか思っていただいて、うれしいです。(≧∀≦) 照れます〜。


  • 編集済

    実は人は愛されることより、愛したいと思うのかもしれないなぁ、と読みながら思いました。

    でもよく考えたら、誰かに高級なもの奢らされるより、安くても自分が食べたいと思って買った物の方が大事だし、誰かに寝ろと言われて昼寝強行されるより、眠りたい時に寝る方が重要なのだから、誰かに愛されることより誰かを愛することの方が重要なのは、全然不思議でもないかも。

    両思いであることより、自分が「これが運命」と思えることの方が、ずっと大事だと思う。

    すごく素敵な短編でした!

    作者からの返信

    ロンさんのコメントはいつも、私が一番言いたかったことをくみ取ってくださるのでびっくりします。そういう能力、私は実はないんです。笑
    もう、コメントの通り、そのままのことを思って書きました。いつも応援してくださってありがとうございます。


  • 編集済

    まりこさん

    もう、すごい。
    最初にまりこさんの小説を読んでから、たった、数ヵ月で、ここまで変化してくるなんて。
    いつも、私の作品が好きだと言っていただいて、嬉しかったですが。
    これは、前回のとふたつ、すごく好みの本当に好きな作品です。

    前回の作品もすごいなって思ったけど。これもまた、なんとも切なく本当に最高の作品だと思う。

    今、急にレビューをかけないというか。ちょっとばかり校閲に手間取っていて、頭が切り返しできないけど。この最高の短編集に、いつかレビューを書くね。

    作者からの返信

    アメさんはもう、ほんとうに私の元気に源です。惜しみなくほめてくださってありがとうございます。レビューとか無理して書かなくていいですよ。とんでもない! 私は気まぐれにしかレビュー書かないので、みなさんえらいなといつも思っています。

    アメさんの新作、拍手喝采でウェルカムしますから。熱烈歓迎ですから。


  • 編集済

    まりこちゃん

    これいいよ。文学のかほりと、切ない読み物が一体化してる。
    いいよね、水ぎわ。
    ちっと泣いちゃったよ。

    で、この小さなおじさん。
    水ぎわっつうことで、いいんですかね(笑)?

    追記)
    www
    まりこ、「現役」のJKなんかいるかよwww

    作者からの返信

    師匠のレビューもコメントも、ほんとうに愛があってステキです。「文学のかほりと、切ない読み物が一体化してる。」とかパッと言えるのがすごいです。師匠へのコメントにこういう気の利いたことが言えずに申し訳ない気持ちです。

    さて、この小さいおじさんは水ぎわさんじゃないですよ。笑
    超絶美少女がなに言ってるんですか。
    水ぎわさんは、まだまだ現役なイメージです。
    なんせ美少女ですからね。笑