応援コメント

第92話 魔界の村」への応援コメント


  • 編集済

    更新ありがとうございます♪
     まずは謝罪を。オネシ君、君を揶揄するコメントを以前書きました。そして名前の事も。本当にごめんなさい。君がこんなに辛い状況の中でも、知恵と勇気を振り絞ったその行動を尊敬します。
     そして、クミさんとアイアさん。どうかこの少年だけでも救ってやって下さい。
     この少年の願いが叶う日が来るのか? きっと幸せになって欲しいと祈りつつ、次回の更新をお待ちします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、名前があれですが、起きてることはシリアスです。
    同じ村人なのに、彼に協力してくれる人間はひとりも居ません。
    その状況で、彼が必死に考えた策があれなのです。

    しかし。
    次回の話の冒頭で触れるつもりではあるのですが、この策は誤魔化しきるには無理がある策です。
    ラブレターを装っていようと、文書を部外者に渡せば疑われます。普通は。
    ラブレターだから良かろう、じゃなしに、本当にラブレターなのか? と思われるのがフツー。

    そこからまた色々派生する事態が予想されるんですが、それと現実をすり合わせると……

    そこを読んで下さると幸いです。

  • なるほどなるほど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    例によって名前に緊張感無いので、それがカモフラージュになっていれば幸いですw
    (名前だけで、起きてることは胸糞案件なんですが)