応援コメント

第2話 実はとてもツイてるのかもしれない」への応援コメント

  • 企画から来て、拝読しています。
    異世界でヒャッハーの危機かと思ったら種が割れそうな良い人で、実はやっぱり危機だったっぽい、序盤から濃密な展開ですね……!
    江戸準拠は、同時代比較ならかなりツイてる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    江戸時代は武士と農民がしんどかったようですが、町民やるには同時代比較では気楽な時代ですからねぇ。<ツイてる
    道歩いててもウンコが降ってくることもありませんし……。

  • 読み合い企画から来ました!
    とても面白かったです!やはり笑えるコメディ小説はいいですね!気分が上がります!
    山川海さんの文の書き方勉強させてもらいますね!
    これからも頑張ってください!応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふざけるときは全力でふざけるスタイルです(^^)

  • 面白いですね、主人公がかなり淡々としていて、なんというか逆にリアルでした。
    ブログでも読んでいるかのような気持ちになります。
    それから、最初にどうして死んだのかを記載するのが典型だと思うのですが、
    それも省略しているのが、とてもよかったです。
    クミが覚えていないと言うのなら、それでいいんですよね。私も、きっと多くの読者も。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    淡々としているのも、やけに前向きなのも、一応理由があるのですが、序盤はそれが分からない感じですね。
    記憶が無いのも一応理由のようなものがあります。(それが明らかになるのはだいぶ先になるのですが)

    お気になるようでしたら、是非。

  • ギャグが大人向けですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺のギャグ? 考えないで流れで書いてますからねぇw
    大人向きですかw

  • ツイートから来ました。

    何となくですが、テルマエ・ロマエの逆な感じが良いです。

    jkがそっち行ったらこうするんだろなって想像が楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この主人公は色々あって、キャラを固めてから書いたので、この子ならこうするだろうと、この辺は勝手に動いてもらってますね。

    そういうコメントは嬉しいです<こうするんだろうな

  • Twitterから参りました。いきなり記憶喪失で異世界、というハードルの高い出だしですね。早々に助けてもらえてよかった。どうも某漫画のイメージでモヒカンというと雑魚敵を想像してしまうのですが(笑)こちらのモヒカンさんはいい人で安心しました。そしてそれとは反対に敵が嫌すぎる……繁殖媒体に使われたら、たまったものじゃないですね。街は暮らしやすそうですが、ここにも敵の襲撃があったりするのでしょうか。
    主人公のリアクションが常識的で知識もあるので、ストレス無く読み進めることができます。文が短く、サクサク読めるのがいいですね。そしてツッコミが鋭い。関西人にとってはそれ重要です。
    序盤のみですが、楽しく読ませていただきました。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    モヒカンの彼は、私がTRPGソードワールド無印で遊んでたときに作ったキャラクターで、オリジナル異世界小説を立ち上げるにあたり、最初に主人公を助けるキャラとして彼を投入しました。ソードワールド無印での彼は、最終的に一地方の領主にまで出世するんですが、序盤の彼は小説の彼とは似ても似つかないほど酷かったです。そのときのGMしてた人には本当に申し訳なく思っています……。

    敵ですが、元ネタムジードが最初に倒したモンスターがウォードックという「犬」なので、犬で無ければいかんだろう。それに、最初のモンスターはゴブリンというのが最近の相場だから、ならば犬とゴブリンを合体させて「ノライヌ」というモンスターを作ろうと思い、誕生したのがアレです。
    街への襲撃ですが、後の展開で出てくる「ノライヌロード」という、ノライヌの最上位種がたまに計画し、実行する事例があるようです。

    読んでいただきありがとうございました。

  • サブタイトルからてっきりアレがツイてるのかと思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私はふたなりヒロインを主人公に据える性癖は無いのでw
    TRPGで、PCの女キャラにふたなりになる毒薬を盛ったことはありましたけどもw