白の写真、圧巻でした。
きっとパクさんは命を賭して、残される弟子のトラブルに道を示そうとしたのだと思います。
最新話は300近くでいつ追い付けるのか分かりませんが、引き続き読ませて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第62話「私の主治医でもあるのだか」(だが?)
第66話「知ってから知らずか」(らが余計?)
作者からの返信
誤字らしきなんて優しい言葉ではなく、間違ってんぞバカ! と、言ってやって下さいませー!
いつも助かりますー。
元々、毎日投稿を目標にして書いていたので、あちらこちらに脱線して長々とした話になってしまっております。
( ; ; )
それでもキチンと着地させますので末永くよろしくお願い致します。
m(_ _)m
誤字、共々……(≧∀≦)
トラブルの過去、衝撃的でした。
孤独で可哀想と共感していましたが、実は計算高い女性だったの…?
徐々に明らかになるトラブルの真実と今後の展開、第2章とても楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいです♡
少しずつ心を開く彼女…
今後のトラブルの変化をお楽しみに!
引き込まれました~っ(汗)
ものすごく暗く重いです……
パク先生は恐ろしい。
いや、ヌン様が一番恐ろしい……
(素晴らしい!という意味です!)
作者からの返信
ここまでお付き合い頂きありがとうございます!
次は、軽くラブコメ要素もありーの、キャラたちの恋愛事情など絡めながらトラブルの過去に迫ります。
本当は200話くらいでテオとトラブルを結ばせてあげる予定でしたが、書くのが楽しくて、終わるのが惜しくて、どうやって二人にエッチさせないかと考えながら書いていたら、だらだらと長ったらしい物語になってしまいましたー(≧∇≦)
末永くお付き合いくださいm(_ _)m
ええ、私はSっ気があるようです^ ^