エド「…ウルスカにアイルの気配が！？」

子供に忘れられる一同。
うん、すでに私で小学校入学前、兄姉は小学校中学年、中学生人学めだったとはいえ、家族と別れて本社勤務(部長以上への出世確定コース)蹴って蹴って万年課長コースを選んだ今は亡き父(GW前半に一周忌)の隠れた強さを思い知らされますね。まぁ武士の末なのだから喰えねど高楊枝を実践していただけなのかもしれないけれど。できるできないは違いますからね。(いい年こいた親自慢。恥)

『隠蔽』後に『転移』の手順を憶えたアイル

いや、それ使えるなら掛けるの普通だけど、アイルは忘れてただろうから仕方が無いですかね?w

更新有難う御座います。

甘えるホセを想像するアイル……。

アイル「……ホセ、キモイ……」

ホセ「何が！？」

赤ちゃんや幼児にきちんと認識されなくて怖がられて泣かれるのは、単身赴任のお父さんあるあるです。
私もそれで長女に盛大に泣かれたお父さんの一人なので。(生まれる直前に単身赴任になり、それ自体は3～4年で終わりましたが)