応援コメント

第561話 アイルのうっかり」への応援コメント

  • 見たのは侍従長と王様だけなら…記憶消去魔法か、「O N E G A I 」するかしら?(*´艸`*)

    まぁ、お説教は確定かしら?(*´艸`*)

    作者からの返信

    サングラスしてピカァ!ですかねw
    まっているのはお説教か、諦めの表情かw

  • 更新有り難うございます。

    アイル「邪魔する奴等、滅ぼさないと(小声)」

    作者からの返信

    五国大陸(巻き添えで)消滅の危機w
    アファトルガは五国大陸の内の一つなのです。


  • 編集済

    〉王の前でルーラしちゃった☆事件勃発
    パルテナの王は人が良い上に策略も王族らしいですし、友好関係を維持する為にも黙っててくれるでしょう。 なんせアイルに国内の食関連で凄い世話して貰ってる事に加え、女神を通して魔法解禁って偉業を齎してくれた訳ですし


    けどもし王族としての対処を少しでも、えぇほんの少しでも考えたら…………(国王の股間をチラ見しながら)ギガブレイクの刑で良いよね?(黒い笑顔)



    ーその頃のパルテナ王ー

    王「Σ(っ゚Д゚;)っヒッ」

    侍従長「……陛下?如何なさいました?」

    王「………私の分身がご臨終する幻視を…(((´ºωº`)))」

    侍従長「何それ怖い」


    ーそれを見たアイルの愉快な仲間達ー
    「「「「さてはアイルが何かしらな念を送ったな?」」」」


    ーその頃、ニュータイプ的な直感が働いたアイルー
    アイル「!?!?!?何か私のせいにされてる気がする!!」

    ビビアナ「アイル……貴女憑かれてるのよ(生暖かい目)」

    アイル「酷いって言うか怖いっ!!憑かれてるって何!?」

    ビビアナ「ほら……色々と、ね?(´>ω∂`)☆」

    アイル「可愛いけど怖い!ビビアナ、すんごい怖いんだけど!!?」

    アリリオ「ダー…(生暖かい目っぽい眠い目)」

    アイル「アリリオにまで弄られる私って…orz」


    ビビアナ「(…弄りすぎたかしら?(汗))」

    エンリケ「ぐふっ_:(´ཀ`」 ∠):」(←笑い過ぎて倒れてます)

    作者からの返信

    ギガ系魔法……それは勇者にのみ扱える雷系の魔法!
    つまりはアイルは勇者!?w

    アリリオ、大きくなったらアイルをどんな扱いするんでしょうねぇw

  • 完璧でどうしようもないヤラカシ、
    さすがアイル様、
    女神の化身(๑•̀ㅂ•́)و✧

    そして想定されてた様ですね(⌒-⌒; )
    事態収拾は…

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    パルテナ王の人柄を信じるしか……w
    それとも「先生(ガブリエル)からのお願い」発動か!?

  • >「大丈夫じゃないかな? このまま強引に事を進めようとした場合、アイルがどういう行動に出るかしっかり教えてあげたから」
    「戦争ですか?戦争ですね?お尻ペンペンじゃ済みませんよ?」♪⁠ヽ⁠(⁠・⁠ˇ⁠∀⁠ˇ⁠・⁠ゞ⁠)
    「あ、アイル?既にちゃんとしっかり教えてあげたからね?もぅ大丈夫だと思・・・・・」(; ・`д・´)
    「大丈夫です!そのナントカって国の国王に、ちょ〜っとO.SHI.O.KIしてくるだけですので!」(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    「何する気?それ駄目だよね?いや、何するか聞いて無いけと、駄目な奴だよね?」(´゚д゚`)
    「心配御無用!国王の飲み物と食事全てに「ちょっと辛い粉」を入れるだけです!えぇ、ちょっと辛いだけですので!」(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    「因みにどれくらい?」(;一_一)
    「ひと舐めしたら1日味覚が無くなるくらい?次の日のトイレで絶叫が木霊するくらい?」(・・?
    「・・・・・止めたげて」_| ̄|○ il||li
    「ふふふふふふふふ」( ̄ー ̄)ニヤリ

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    その日以来王様が極端に食事を警戒するようになったとかならなかったとか……w