更新有り難う御座います。
エド「……十歳……良いじゃないか!
この位で良いんだよ、この位で!」(某・グルメ感)
アイル(それだと”孤独”確定よね?)
作者からの返信
エドは満面の笑みで両手を広げて待ち構えている!▼
編集済
他に報告する事があるとすれば、タリファスに向かう際に転移で向かいそうになった事や、公爵夫妻(と言うか夫妻の部下も?)が危うくアイルに喧嘩売りそうになった事…位ですかね?夫妻は前回の事があるし、賢者の機嫌損ねる危険を貴族的に理解してたから未遂でしたけど
まぁそれは兎も角、アイル歩けば問題にブチ当たるって位に色々と起こしましたけど、次はどでかい問題が来訪しますし備えておいた方が良いかも?高確率で孫大好きなお爺ちゃん全開な大司教モードに入ってるだろうし(滝汗)
作者からの返信
通常運転なアイルの行動は数に入れなかったのかもしれませんね( * ´ 艸`)
移動に時間がかかるので、忘れた頃にやってくるでしょうw
時間と共に近付いて来る話を間に挟むか悩むところですね〜。
ホセって本当にアイルの事を好きなのか?
甚だ疑問である…。
非常にガキな為、好きな娘を弄りたい派か……
あり得過ぎて笑えないよ(・・;)
作者からの返信
ある意味構ってちゃんなホセなのです( * ´ 艸`)
「オレがいたらそんな状況にさせなかったのによ」という拗ねる気持ちもあるのかと。
編集済
ホセに間近で顔(瞳)を見られてるのに何も変化しないアイル…イケメン耐性付いたかな?(*´艸`*)
いや、エドが同じ事したら…
エド「私にもアイルの美しい瞳を見せて欲しいな?」
アイル「は?…いや、それは💦」
エドはアイルの腰を抱き寄せて顔を近寄せてくる。
さて、この後のオチは…先生お願いします(*´艸`*)
素敵なオチありがとうございました(*´艸`*)
作者からの返信
無茶ブリが……!? Σ(`・ω・Ⅲ)
アイルは困ったように眉尻を下げてエドガルドを見つめ返したので、エドガルドは思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
「エドってば……。『雷撃(ルビは教育的指導)』(弱)」
バヂィッ
痛そうな音と共に崩れ落ちるエドガルド。
「ぐ……っ、アイルに与えられた痛みだと思えば、むしろ甘い痺れのようなものだよ……ふふふ……」
そう言い残し、エドガルドは意識を失った。
エドガルドの雷撃魔法の耐性が上がっている事に戦慄したアイルは、そそくさとその場を離れてアルトゥロを呼びに行ったのだった。
ε- (´ー`*) フゥ タノシカッタ