第3話 次回予告への応援コメント
前話末に頂いたコメントのお返事を、こちらに。
光栄です。が、いいんですか? モンゴメリーやオルコットと並んでしまう気が……。それは、あんまり身の程知らずでは?
でも、数行なら。第一、本になってませんし。お茶を濁す程度で、枯れ木も山の賑わいというか。もしよろしかったら。あと、ほかさんの読者さんが、ご不快でなかったら。
私もなろうさんに載せてます。あちらのタイトルは「恐竜物語」で、カクヨムさんに転載するに当たって、前編手直しし、スピノサウルスとラプトルを付け加えています。なろうさんでも公開して頂けるなら、そちらにもありますよ、ということで。
いやあ、冷や汗です。でも、楽しみ。頑張って書いていると、いいことがあるんですね!
作者からの返信
せりもも様、返信ありがとうございます。
基本的に海外文学がメインテーマの本作ですが番外編等で現代の本、様々なジャンルの本に触れることもあり、今回も番外編で数行さわり程度なので気負わず大丈夫かと思います😊
お!なろうさんでも公開されているのですね!アカウント確認させていただきました。そうしましたら、なろうさんのほうが本作の掲載が進んでいるため先にそちらでの公開になると思います☺️
公開させていただいた際は、なろうさんのメッセージ機能でご報告させていただきますね。
私も許可いただけるかドキドキでした笑笑
ありがとうございます!
編集済
おまけの章 キルヒベルクの報告会への応援コメント
物語ドレスに物語星座のケーキ、『秘密の花園』の指輪と、今回も盛り沢山のお話でした。私は、最後の方で出てきた、電車の運転がツボでした。途中まで全くらしくなかったもも叶ちゃんが、急に元通りになる辺り、ほっとしたというか、その理由が……さすが、文学乙女!
マーティンは、やっぱり、本の世界から出られないのでしょうか。ここは、道理を曲げてあげたい気持ちでいっぱいです。
そして、夢未とせいら。恋愛スキル? というか、素直さ? は、私より遥かに高そうです。もも叶も加えた女子トーク、凄いなあ、と、感心です。いい友達同志ですもんね。どちらかというと、海の魔女に近づいてしまいそうな自分を、反省すること、しきりでした。
作者からの返信
2話もお読みいただき、ありがとうございます。
マーティンは、そうですねー。本の中からでできてほしいです。
文学乙女たちの恋カツにもご注目いただいて嬉しいです(^^♪
ところで、少しご相談なのですが、今個人的に書き溜めている公開していない『恋せよ文学乙女』の番外編の中で、御作『ハッピー♡ダイノサウルス』を意識した本を、登場人物の会話の中で登場させている場面があります。
もも叶とマーティンメインの話で、登場人物がはまっている本として数行触れている箇所があるのですが、カクヨムや『小説家になろう』で後々公開してもよろしいでしょうか?
数行のことなのですが、わたしの解釈も入ってしまっている部分もあるかな? ということもあり作者様にお伺いさせていただきました。
カクヨムにメッセージ機能などあればよいのですが、いまいち勝手がわからずこちらですみません。
不可でしたらやめておきますので、おっしゃってくださいね。
もし許可いただける際は、御作に触れている件に関しては、文中・後書き等で断り書きをつけさせていただきます。
事前に文章確認が必要等、ご要望あればご相談ください。
よろしければ感想欄等でご返信いただけると幸いです。
それでは。
㉚ エピローグⅡ 文学の星が輝くときへの応援コメント
少女が主人公らしい、きれいで優しいお話でした。
そこに含まれた苦味について。
以前、作者様から、児童文学にシビアなものは好まれない、と伺いましたが、私もまた、世情は反映させるべき、という考えを持っています。作者様はそれを、優しさと思いやりで包み込んでしまわれました。子どもに甘える親。最低だけど、この父親に共感してしまう面も多々ありました。夢ちゃんの成し遂げた拒絶に、はっとした反面、安心もしたりして。星崎さんが父親に見せた厳然とした態度には、恋愛を超えた、大人の感情を見た気がします。ただ、母親だけは、許せなかったなあ。
ももちゃんとマーティン、作家達など、脇を固めるキャラクターも爽やかでそのくせ、癖があって、好感がもてます。マーティン、帰っちゃったのか……。残念。
ブーフシュテルンとか、メルヒェンガルテンとか、夢のある言葉に、名作が綺羅星の如く絡み、さらに淡い恋心。そして、夢ちゃんの成長。厳しい環境を補って余りある、素敵なお話ですね!
作者からの返信
せりもも様、すてきなご感想ありがとうございました! とても感激しております。
児童文庫についてシビアなものは好まれないかもとお伝えしていたことも少し付け加えたかったので今回その機会があり嬉しいです(^^♪
『青い鳥文庫』や『つばさ文庫』のようなエンタメ中心の児童文庫とハード版で出版されることの多い児童文学を、私はわけて考えていて、その中でエンタメ性の強い児童文庫では、とてもシビアな展開というのはあまり見ないなというのがあくまで個人のですが所感でした。
とはいえ、そういうものに触れてはいけないというわけでは全くありませんし、むしろ描くべきところは多く、そういったものを扱った児童文学もあるので、せりもも様はじめ、子どもをとりまくシビアな環境も共感を呼び込めるように描かれる方にはぜひ描いていっていただきたいなと個人的には思っています。
父親に共感してくださった方というのははじめてで、とても新鮮で嬉しいご意見でした! お父さんに関しては、許せない気持ちと、夢未の憎み切れない気持ちが私自身の中でも交錯しています。
お母さんはたしかに、許せないというご意見いただきますね。この人にもいろいろ背景があるのでしょうが、まだ描けていずです(;_;)
マーティンは1話でいったん帰りましたが、2話でまた……。よろしければお楽しみください(^^♪
とても素敵なお言葉ありがとうございます!
2話以降物語ドレスやわくわくする展開も用意していますので、もしよろしければまたいつでも遊びにいらしてください。
④ 星降る文学会議への応援コメント
文学会談、参加してみたいほど良いですね!!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます~! とても嬉しいです。
第1話後編でも緊急会議招集されたりしますので、よろしかったらまた遊びにいらしてください(*^^*)