一日一読

ありきたりの難聴鈍感小心な主人公ではないし、読んでいてハイスペック?な主人公でもない…陰に埋もれる作品では無い。一読の価値は間違いなく有ります。ヒロインもゆっくりとしていて、ある意味で毎日一話づつ読みたくなる作品です。泣き笑いする主人公を刮目したい!!って!なってほしいし、終わらない話でもってなります。素晴らしい物語だと!思います。

だから一言!

俺だ!