こんにちは。元霧崎奈波の長月瓦礫と申します。 ジャンル問わずに風の吹くままに書いております。 自称「五回に一回は重い話を投稿する」物書きです。 話の温度差で…
夢みたいな世界観なのに、淡々と描かれていきます。幻想的というより不思議な世界です。この現実とはほんの少しだけ何かがずれたような…。静かな雰囲気が何となく心を穏やかにしてくれる作品でした。不安な…続きを読む
今年になってから結構な数の作品を読んで回ったが、この様な話は初めてだ。いくつかの部分に区切ってみると、物語として成り立っているような気がする。あくまで気がする、だ。で、全体を通すと分からない。分から…続きを読む
もっと見る