なかなかの甘さでございました!
雨の音は良いものですよ…。
でも青空も良いものです…。
両方を味わいつつ、ディルをも味わうとは、ロイさん満たされておりますな。
作者からの返信
こんばんは!お忙しいところご来訪ありがとうございますー!
本編が「ロイ唐突に手を出しすぎ」「キスしすぎ」「甘すぎ」とよくご指摘いただいたので、改稿版では抑え目にしていたら禁断症状が……!
ということで、存分に糖分MAXでお届けしてしまいました(自給自足!)
このお話、もともとは香りの記憶に嫉妬するロイというテーマだけがあったのですが、MACKさんに描いていただいたFAの青空バージョンを思い出して、このラストしかないなとうきうきしながら書いてしまいました。
(でも後から、そういえばエルで書いてもよかったかな、とちょっぴり思いました/笑)
改めまして、素敵なイラスト、そしていつも温かいコメントを本当にありがとうございます!
編集済
完読しましたー!なんだかアルといる時よりもディルが幸せそう…?ディルからのアクションが多めでとても可愛らしかったです(*^^*)❤️
ロイがいつもディルを甘やかしているように見えますが、自分が運命の相手ではないことを気にするロイの心をディルが愛情で救ってるんですよね。双方関係、良いなぁ!
次からは次世代編も楽しませていただきます🎵
作者からの返信
そしてそして最後までお読みいただきありがとうございました!
アルといるときより幸せそう……というのはそうかもしれません(笑)
あちらでは結局アルだけでなく、イーヴァルやロイにも見守られているのですが、こちらはロイだけなので、二人の密度が高めなのもあるかもしれません。
おっしゃる通り、運命で結ばれた関係ではないからこそ、慎重に大切にしたい、みたいな(のわりに欠片の方でどうしようもない二人の別れを書いてしまったりしたわけですが)
次世代編はちょっと改稿版を書ききってからと思って止まってしまっているので、またお暇なときにでも!
改めまして、本編から長いこの物語をお読みいただき、本当にありがとうございました!