応援コメント

9. 月夜」への応援コメント

  • 幸せな二人のその後ですね。月夜の野外で乾杯、風情があるしとても気持ちよさそう……!
    ディルさんの孤独が満たされつつある反面、ロイさんの三百年の孤独が一気にあふれて恋人に溺れて……という感じがして、本当に幸せそうだなぁと。ロイさんは生活力や人脈もある人ですから、穏やかな日常を築いていけそうですよね。
    ご馳走様でした!

    extraもまた時間とって読みにきます^ ^

    作者からの返信

    幸せな二人、めでたしめでたし、でした!

    実は本編を書いている途中で、どうやってもくっつかないこの二人、なんかもういちゃいちゃさせたーーい!! とこの「月夜」と一つ前の「帰郷」だけが先に書いちゃってたのでした(ちょっとお気づきかもしれないですが、もともとR的なところにありましたすみませんーー!!!)

    ロイはそうなんです、大戦の後始末に追われて長い時間を仕事人として生きてきて、ようやく得た恋人と平穏なので、もう全力で満喫していることでしょう。
    ディルも心の休まらない波乱な日々ばかりだったので、穏やかな生活に慣れるにはまだ少し時間がかかると思いますが、幸せに過ごしていきます。

    SNとこのお話は自分でもすごく思い入れのある作品ですが、なかなか読まれることも少ないので、こうして温かいお言葉たくさんいただいてすっごくすっごく嬉しかったです!!

    ありがとうございました〜〜!!!


  • 編集済

    あら~!熱々カップルのお話をご馳走さまでした!( 〃▽〃)❤️
    ロイ幸せになって良かったねと思いつつ、ディルの方も幸せそうでそこも良いなぁと思いました✨
    夜の瞳の色は俺にしか見られないっていう台詞が素敵です!

    作者からの返信

    花さん、こんばんは!

    「月夜」はこれが書きたくてこのスピンオフを書いた!みたいなところもあるお話でした(笑)

    ロイは長い彼の生を通して伴侶となる人を結局一度も持ったことがなかったので、ディルは彼にとっても特別な存在なのでした。

    普段は余裕があるけど、いざとなると独占欲強めとかいいですよね!(性癖ィ)

  •  こんばんは、橘様。御作を読みました。
     砂糖ダバー……
     まあ、なんです。苦労した分、存分にディルちゃんとの幸せに溺れてください^ - ^

     橘様、本年はお世話になりました。
     来年もよろしくお願いいたします(^∇^)
     

    作者からの返信

    上野さま

    ウフフ……本編番外編では相変わらず魔女と某精霊に引っかけられたりしてひどい目にあっているので、こちらは砂糖大盛生クリーム追加です!
    す、すみません……!

    こちらこそ、拙い作品に、たくさんの暖かいコメントをありがとうございました。いろいろ悩む時期もあったのですが、お言葉に何度も励まされておりました。
    思えばおっさん企画でニーダルさんと上野さまに出会えて本当に僥倖です!

    よいお年をお迎えくださいませ。
    来年もどうぞよろしくお願いいたします。

    追伸
    あのお二人の再会が本当に楽しみですー!!

  • あまーーーい!!!(≧∀≦)
    ロイ、幸せになって良かったよぉ。
    アルに対するのとは少し違う、積極的な感じのディルがすごく可愛かったです。そりゃあ毎晩…ってなりますわ。

    この物語はどこに転んでも切ない気持ちを抱える人が出てきますが、実際には完璧なハッピーエンドなど無いですもんね。ファンタジーなのに一方では現実的な恋愛小説で。一粒で2度おいしくて大満足です!

    毎度のように「ロイをどうにか…」的な感想をしつこく残してしまって申し訳なかったですが、期待以上のもうひとつの物語を読ませて頂きました。どうもありがとうございました。
    今度は再びアルに意識を切り替え(運命もまた良しです!)本編の更新を楽しみにしております。

    作者からの返信

    こんばんは!

    ロイ、きっとこのあとも熱々幸せに暮らしました!

    ディルも可愛いと言っていただけて、嬉しいです。当の本人があんなこと言ってあんなことしたくせに(第一話参照)、いざとなると踏み込めない人なのでディルが頑張りました(笑)

    もともと出会ったときから優しくしてもらってたし、甘やかし上手なのでディルとしてもアルよりも甘えやすかったのかなあと。

    恋の行方については、アルが思いの外、潔くなってくれちゃいました。あとはアストリッドですね……。どうにも報われなかったので、何かしら救いがあるお話が書けたらなあと思っています。
    お気に召していただけて嬉しいです!

    申し訳ないなんてとんでもないです!
    私もロイは書いていて本当に楽しかったのですが、動かざること山の如しのPVに果たして私は何を書いているのかしらと思いつつ、でも実はきっとtomoさんなら読んでくださるはず!とこっそり期待しちゃってました(笑)

    いつも本当にありがとうございます!
    次はアルがいよいよディルに贈り物をする話とか、黒い双子の兄とおっさんたちにやたらと可愛がられる銀色の子の話を公開していけたらな、なんて思っておりますので、またお時間ありましたらお付き合いいただけますと幸いです。

    本当にありがとうございました!!

    編集済