こうしゅう閣下、お久しゅうございます。
短い投稿を出来れば、と活動報告で仰っておられたけど、一般的なweb小説の二話分くらいありませんでした(; ・`ω・´)?
急かすようで申し訳ないけど、更新楽しみにしてしまうのよ。まだか、まだかと。
だって面白ぇーんだもん。
まぁたくさん更新するより、ゆっくりでも良いから完結させていただくことが肝要。
以前のような、寿命を文字数に変換するような鬼気迫る更新は、見ていて此方も怖い。
ゆっくり最初から読み直してきます。
お体ご自愛ください。
では、よしなに。
作者からの返信
いつもご感想ありがとう御座いましてござ候。
いつの間にか閣下にして頂いたこうしゅうです。
>短い投稿を出来れば、と活動報告で仰っておられたけど、一般的なweb小説の二話分くらいありませんでした(; ・`ω・´)?
三千文字=短い
五千文字=ちょい短い
七千文字=丁度いい
一万文字=おっと長めだねぇ
二万文字以上=(゜∀。)
>急かすようで申し訳ないけど、更新楽しみにしてしまうのよ。まだか、まだかと。
>だって面白ぇーんだもん。
そのお言葉こそが、作者へのプロテインです、いや本当に(真顔)
>まぁたくさん更新するより、ゆっくりでも良いから完結させていただくことが肝要。
少なくともエターナルとは縁遠い物書きでありたい、そんなこうしゅうです。
>以前のような、寿命を文字数に変換するような鬼気迫る更新は、見ていて此方も怖い。
もうあれは(最終章までは)しないです(震え)
>ゆっくり最初から読み直してきます。
もう百万文字いっちゃいますねぇ!
ゆっくり、本当にゆっくりどうぞ!
>お体ご自愛ください。
>では、よしなに。
いつも本当、お気遣いありがとう御座います。
こちらこそ、今後ともどうぞ、よしなに。
ご無沙汰ご無沙汰、見返してみるとまだ133話なんだなぁと
十分凄い数字なんだけども、話数以上に読んだ気がするのは
途中の常軌を逸した一話の密度だったんだろうかなとw
ゆるりと読み続けていますので無理のない程度によろしくお願いします
作者からの返信
いつもご感想ひゃっはーありがとう御座います。
>ご無沙汰ご無沙汰、見返してみるとまだ133話なんだなぁと
ご無沙汰致しましてござ候。
昨年の十一月から投稿を始めさせて頂いて、気付けば結構な話数に来てますね。
>十分凄い数字なんだけども、話数以上に読んだ気がするのは
>途中の常軌を逸した一話の密度だったんだろうかなとw
あれですね、百五話とか百五話とか百五話とかのお話ですね(白目)
読者の方に一気に読んで頂きたい場面だったので、それこそ纏めてボン! と更新させて頂きましたが、今後あんな文字数が現れることは(最終章までは)ないでしょう。
>ゆるりと読み続けていますので無理のない程度によろしくお願いします
エターナルだけは踏みにじる気持ちでのんびりまったり続けていきたいと思いますので、最後までお付き合い頂けましたらもうそれだけで。
ではでは、またどうぞよろしくお願いいたします。
お待ちしてました!更新ありがとうございます!
前話を読み直しつつ、最新話楽しく拝見しました。出先で気づいたので、お家でゆっくり読むまでソワソワしましたよ。
これで正式に公爵閣下ですね。これから周囲がどう変化していくのか楽しみです。
冬布団に変更したら朝布団から抜け出せなくなってしまいました。体調崩しやすい季節ですご自愛ください。
作者からの返信
いつもご感想もあーもあーありがとう御座います。
こちらこそいつも本当ありがとう御座います!
>出先で気づいたので、お家でゆっくり読むまでソワソワしましたよ。
大学時代、講義が終わったら速攻で図書館のPCに走って更新チェックしていたこうしゅうです。
>これから周囲がどう変化していくのか楽しみです。
多分、いつも通り女の子に囲まれていちゃいちゃしているだけだと思います。
もしくは家族とお茶してるか。
>冬布団に変更したら朝布団から抜け出せなくなってしまいました。
電気敷毛布にしたら抜け出すと言う行為を忘れてしまいました。
皮膚がかいかい()な時期になっておりますので、どうぞご注意下さいませ。
ではでは、またどうぞよろしくお願いいたします。
バステ全部解くとかやはり最強は母上なのか……ミミリラもあの高み(ママみ)を目指すがいいw
ダイン兄上はどうなのかなあ? 王位継承争いが起こるのかどうか……。
作者からの返信
いつもご感想ふんもっふ、ありがとう御座います。
>バステ全部解くとかやはり最強は母上なのか……ミミリラもあの高み(ママみ)を目指すがいいw
案外この辺り、この世界に於いて結構重要な部分になるかも知れないです。多分、きっと、恐らく、maybeeeeeeeeeee……
ミミリラでも……(遠い目)
>ダイン兄上はどうなのかなあ? 王位継承争いが起こるのかどうか……。
巷で流行りの流れでは、確実にざまぁ展開待ったなしですよね。
この小説にそんなものがあるのかは分かりませんが()
あと五十話以内には、色々な物事の展開が進むと思います(願望)
ではでは、またどうぞよろしくお願いいたします、ます。
編集済
更新有難うございます。
寒くてこたつむりの一読者です。
ママ上の野生×母の勘でバッドステータスを受けたジャスパーの元へ一直線。
久々の世話でママ上がツヤツヤしてそうだ(笑)
そして謁見で揃ったお偉方。
何の意図があるのか。これまた久々の異母兄の思惑は?
取りあえず、立場が定まったジャスパーに、次は何が起こるのか?
次の更新をお待ちしております。
作者からの返信
いつもご感想ミルクティーがおいしいありがとう御座います。
こたつは出さない、但しハロゲンヒーターと電気敷毛布があったかい、そんなこうしゅうです。
>久々の世話でママ上がツヤツヤしてそうだ(笑)
凄まじくにっこにこだったとは思います、はい。
描写するのが恥ずかしくなる次元で、はい。まぁ恥ずかしがるのは閣下ですが()
>何の意図があるのか。これまた久々の異母兄の思惑は?
案外深い意味も無く、ただ描写しているだけの可能性を否定出来ない、それがこうしゅうクオリティー……
>取りあえず、立場が定まったジャスパーに、次は何が起こるのか?
この小説の本来の形(ただのいちゃいちゃ)になりたい今日この頃(遠い目)
のんびりまったり、明日更新予定です、はい、はい、はい。
ではでは、またどうぞよろしくお願いいたします。
更新ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
「透明でありながら染み入るような紫の瞳」
私は、カイン君の瞳の色はピンクに近い薄紫だとなんとなくイメージしていましたが、違うみたいですね。
こうしゅう様はどの紫色をイメージしているのでしょうか?12色の色鉛筆に入っているような、 濃い紫色?それよりもっと紺色に近い紫?
教えて頂けると嬉しいです。
作者からの返信
こちらこそいつもご感想とってもありがとう御座います。
励む心がマックス、こうしゅうです。
>私は、カイン君の瞳の色はピンクに近い薄紫だとなんとなくイメージしていましたが、違うみたいですね。
このご感想見た瞬間に「なにそれ素敵」って素直に思ったこうしゅうです。
ただ、もしかしたら今後全く同じ色をした瞳のキャラクターが現れるかもしれません。と言うか名前だけなら既にでて(ピー)
>こうしゅう様はどの紫色をイメージしているのでしょうか?12色の色鉛筆に入っているような、 濃い紫色?それよりもっと紺色に近い紫?
ザルードの瞳の設定(定義)としては、原色の赤色と青色を混ぜた紫色としているので、トマトトマトさんの仰るように「12色の色鉛筆に入っているような、 濃い紫色」が一番適切だと思います。
ただこうしゅう自身がイメージしているのは、その濃い紫色を濃縮した一滴の雫を、広い口のコップや平皿に満たした水面に落として、ぶわーっと一面を満たした時に見える、あんな感じの色合いです。
濃い色が表面には映っているけれど、不思議と透けて見える、あんな感じですね。素敵に説明が分かりづらくてすいません、ええ……
ではでは、また何か気になる点等ございましたら遠慮なくコメント下さいませ。