廃太子が手を付ける気がないのは…
1,多過ぎ
2,ミミリラ怖い
2番ですんw
って感じのミミリラ様の
微笑みですね
廃太子が敗退したw
怖いってより面倒が
より近いのかな〜
作者からの返信
いつもご感想とってもとっても有難うございます。
>廃太子が手を付ける気がないのは…
>1,多過ぎ
>2,ミミリラ怖い
3,こうしゅうがそろそろキャラ管理が(以下略)
>って感じのミミリラ様の微笑みですね
ミミリラの笑みなら怖さより先に可愛さがくる不思議。
>廃太子が敗退したw
おーい、座布団もってきてー!(何)
>怖いってより面倒がより近いのかな〜
多分こうしゅうが(二度目以下略)
ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。
更新ありがとうございます。
まだまだ天気が不安定で通勤が面倒な一読者です。
ニールの過去の暴露と、暴露に伴う見事なorzが印象的でした(笑)
想定よりも遥かに強かった根魂属リーダー。
これでレベルまで上がればどうなるのか。味方に引き入れて正解でしたね。
ダンジョンにおける連盟の連携も確認出来たし、更に深い場所での活躍に期待が持てます。
根魂属の特殊技能。有用過ぎて、私も欲しい。リモートワークにピッタリ(笑)
また次の話を楽しみにしています。
作者からの返信
こちらこそいつもご感想とってもスペシャル有難うございます。
以前、通勤徒歩一分というパートさんが居て「いや目の前やん……」と心底羨ましくなったことのあるこうしゅうです。
>ニールの過去の暴露と、暴露に伴う見事なorzが印象的でした(笑)
そう言って貰えると恥をかいたニールも喜んでくれていると思います(思いません)
この小説がギャグだったらもっと激しく色々弄れたのに、そこだけが心残りです(外道)
>これでレベルまで上がればどうなるのか。味方に引き入れて正解でしたね。
RPGで言うと、最終ボスまで使える万能キャラ待ったなしだと思います。
むしろシムシス達が居なければザルードの農耕政策はどうなっていたんだろうって言う位に、大正解ですよね(遠い目)
>ダンジョンにおける連盟の連携も確認出来たし、更に深い場所での活躍に期待が持てます。
多分いつも通り、盛り上がり無く淡々と進んでいくと思います、はい。
>根魂属の特殊技能。有用過ぎて、私も欲しい。リモートワークにピッタリ(笑)
リモートワーク!(笑)
愛〇さと切〇さと心〇さが感じられる言葉に、涙がほろりしました。
>また次の話を楽しみにしています。
既に二話更新後のお返事ですが、のんびりまったりお待ち頂けると幸いです。です。
ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。
更新、はっけーん‼︎
ありがとうございまーす‼︎
今回の萌えポイントは、シムシスの「うむ」(笑)
次点で「では」www
シムシスでニヤニヤしながら、きっと作者様には「このシーンで豆大福Nはニヤニヤしてるんだろうな」とバレてるんだろうな…と思いましたw
ニールの『様式美に例えられる程の完璧な崩れ落ち方』が脳内でスロー再生されましたw
いわゆる、orz…ってやつですね。
根魂属の戦い方が予想斜め上で、びっくりしました。素材、素材ーーー‼︎と思ったのは私だけこな?
聞けば聞くほど有能な根魂属の能力に、カー=マインとして悩む気持ちがわかります!
あと、サガラの男衆達の伴侶候補は以前から気になってました。ジャスパーハーレム以外となると、他所から連れてこないといけないけど、子供はともかく伴侶を受け入れるのによほど信用できる相手でないと難しいなと、女人の影がちらほらする度に思ってました。
それが今回の流れで解決出来そうでよかった。
毎回感想長くてすみません。いつも楽しく拝見してます。次回更新もお待ちしてます。
ご自愛ください。
作者からの返信
いつもご感想有難う御座います。
更新発見されましたされました。ちなみに小学生の頃、隠れん坊だけは得意だったこうしゅうです
>ありがとうございまーす‼︎
こちらこそ有難うございまーす!!
>今回の萌えポイントは、シムシスの「うむ」(笑)~
どちらかと言えば、豆大福Nさんのシムシス好きを感じる度にニヤニヤするようになった、そんなこうしゅうで御座います。
>いわゆる、orz…ってやつですね。
正にそれですねっ。
多分映像にしたら、劇場版で流れるように美しく崩れ落ちてくれると思います、はい。哀れなり。
>根魂属の戦い方が予想斜め上で、びっくりしました。素材、素材ーーー‼︎と思ったのは私だけこな?
……あっ(素材について)
予想斜め上ってことは元々は普通の騎士みたいな戦い方を想像されてた感じですかね? 残念(酷)
>聞けば聞くほど有能な根魂属の能力に、カー=マインとして悩む気持ちがわかります!
現実社会だと、有能すぎる部下の扱いに困る上司ですね。
>あと、サガラの男衆達の伴侶候補は以前から気になってました~
ちらほら思われておりました(震え)
以前その辺りを話題に出しておきながら、しかしこの小説のタグにはハーレムがついている辺り、読み手側としては「ぉーぃ?」ってなりますよね、はい、はい……
解決出来そうなだけで、出来るとは言ってないと言う(何)
>毎回感想長くてすみません。
むしろそれを楽しみにしている部分があるこうしゅうだったりします。
希にたっぷりに笑わされることもあるので敗北感が半端ないです。
>いつも楽しく拝見してます。次回更新もお待ちしてます。
>ご自愛ください。
もうとっても有難うございます有難うございます。
既に二つ程更新した後のお返事となりますが、のんびりまったりやっていけたらな、と思います。
ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。
閣下、部下のために合コンを企てるw 部下の婚活は一族を絶やさないための重要課目ですからね。
希少種族を保護して繁殖させ、生活の糧を得る手段と安全を与える。君主の鑑ですね。
まあ選別基準はかなり恣意的ですけど。有益でも気に食わなきゃ潰すでしょうし。
作者からの返信
いつもご感想メロメロ有難うございます。
>閣下、部下のために合コンを企てるw
言い方ぁ!!(笑)
いや、間違ってない、間違ってないですけれどもぉっ!
どっちかっていうと婚活パーティー開催……ふむ(何かを思いついた)
有難う御座います(意味深)
>部下の婚活は一族を絶やさないための重要課目ですからね。
利己的な部分があるにせよ、お互いの為に必須ですよね。
>君主の鑑ですね。
閣下「残念、君主では無く領主だ」
支配者って意味じゃあ同じだなぁ(遠い目)
>まあ選別基準はかなり恣意的ですけど。有益でも気に食わなきゃ潰すでしょうし。
多分、敵認定した瞬間に殲滅待ったなしだと思います。余程の理由があれば、まぁ……いや、やっぱり待ったなしですね(真顔)
ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。