応援コメント

第11話 王太子直轄軍と初めての成功」への応援コメント

  • 細かい指摘ばかりでスミマセン。

    在中している
    →在住、かな?
    近衛兵隊
    →他は近衛隊になっているようです
    ついで聞きたい
    →ついでに聞きたい、かな? あ、でも「次いで」の意味だったら間違いではないのかな…?

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

    >細かい指摘ばかりでスミマセン。

     とんでもない、ご指摘は本当ありがたく思ってます。遠慮無く叩きつけて頂けましたら。

    >→在住、かな?

     ありがたく修正させて頂きます……(白目)。

    >→他は近衛隊になっているようです

     おうっふぅ。色々とごっちゃになっていますね。
     ありがたく修正させて頂きます。

    >→ついでに聞きたい、かな? あ、でも「次いで」の意味だったら間違いではないのかな…?

     これは「次いで」の方での用法と「ついでに」の略語を合わせた感じになりますね。ご指摘頂けばわかりづらいな(困惑)。

     こうしゅうは割と略語と半造語と表記揺れを多様するのでその辺りは読者に優しくないですね(最低)。

     ではでは、また何かしらありましたらどうぞよろしくお願い致します。

  • 部屋に使用人が入って来たときに、誰も居ないように見えるのかな?
    だとしたら、誰かが呼びに来たり声をかけに来たときに、
    主人公自身、気づかずに無視することになってまずいかも。
    この状態から外を観測する手段や、部屋に居ないことを誤魔化す言い訳が必要だなぁ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

    >部屋に使用人が入って来たときに、誰も居ないように見えるのかな?

     もし魔術を使用している最中に入ってきたら全く見えませんね。

    >だとしたら、誰かが呼びに来たり声をかけに来たときに、
    >主人公自身、気づかずに無視することになってまずいかも。

     この辺り、「王太子殿下がおらぬ!」ってなったら大騒動だと思います(震え)。

    >この状態から外を観測する手段や、部屋に居ないことを誤魔化す言い訳が必要だなぁ

     あ、主人公側からは観測可能ですね。

     ではでは、またよろしくお願い致します。


  • 編集済

    > 後ろで見守っている使用人達には無能王太子の戯れにしか見えないだろうな、なんて思った

    でも成年したからその”戯れ”が多くないですか?w

    追記

    成年前では取らない行動です

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

    >でも成年したからその”戯れ”が多くないですか?w

     どの意味だろうと色々考えてたらじわりじわりと頬が緩んだんですけど、laisnarさんの仰る戯れはどれだろうと心底気になったこうしゅうです。

     ではでは、またよろしくお願い致します。

    ※ここから追記へのお返事

    >成年前では取らない行動です

     納得致しましたっ(笑)

     通知こないなぁ……

    編集済
  • 「そして常備兵とは平時は諸領地の一万分の一を基本の数とするのだ。」意味は解りますが「諸領民の一万分の一を基本の数とするのだ。」か「諸領地の人口の一万分の一を基本の数とするのだ。」かなと思います。

    「諸領地」「所領地」の二つがあるんですが表記ゆれでしょうか?

    初めて何かをなした主人公の心がこれからどうなっていくのか楽しみです。

    読むだけなんではっきりとはわかりませんでしたが、コメントを訂正してもやっぱり通知行かないんですね。ちょっと不便ですね。

    作者からの返信

     ご指摘・ご感想ありがとう御座います。

    >「諸領民の一万分の一を基本の数とするのだ。」

     ありがたくこちらで修正させて頂きたいと思います。

    >「諸領地」「所領地」の二つがあるんですが表記ゆれでしょうか?

     読み返してみたら表記揺れとして使用してるっぽいんですけど、改めて見ると非常に紛らわしいと実感したので「所領地」で統一させて頂きたいと思います。

    >初めて何かをなした主人公の心がこれからどうなっていくのか楽しみです。

     淡々とお送りいたします「無能王太子の日々徒然」であります。

    >読むだけなんではっきりとはわかりませんでしたが、コメントを訂正してもやっぱり通知行かないんですね。ちょっと不便ですね。

     そうなんですよね。以前にも同様に、頂いたコメント修正に気づかず、ということがありました。
     なので、もし修正コメントへのお返事がない場合はそういう事情だと察して頂けたら助かります。

     では、またよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    状態の(全ての能力等級値が低下している)は変わらないのですか?

    魔力の感知に関して結界自体の作成時に感知されないのでしょうか?
    また既に使った光魔法はどのような扱いになるのでしょう?
    無能でも使えるレベル?


    6話で下記のように記載あったのでこの範囲の魔法は普通に使っているのがばれているも大丈夫な範囲なのかなと思いまして

    「【光魔術1-7】【光よ在れ1-7】に関しては記憶の確認の時に出来る限り威力の無いものを選んで使ったら勝手に覚えていた。」

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

    >状態の(全ての能力等級値が低下している)は変わらないのですか?

     今後話を進めていけばその辺りに触れる場所がありますね。

    >魔力の感知に関して結界自体の作成時に感知されないのでしょうか?

     そもそもこの魔術自体が感知されない魔術という設定なので。この辺は話が進むに連れて出したり出さなかったりですね。

    >また既に使った光魔法はどのような扱いになるのでしょう?
    >無能でも使えるレベル?

     えっと、すいません、どういう意味ですかね(汗)

    ※ここから訂正コメントについて

    >6話で下記のように記載あったのでこの範囲の魔法は普通に使っているのがばれているも大丈夫な範囲なのかなと思いまして

     バレているかどうかは僕からは何とも言えません。その後の展開から判断してみて下さい。ちょっとだけ言えるとしたら、一応ヒントは作中にちらほら出ています。
     あと、根本的に無能は無能のままです。


     これ、読者側がコメント訂正してもこっちには通知来ないんですね。たまたま気づいたんですけど、下手したらそのままでした、うーん。

    編集済