「第５回ドラコンノベルス小説コンテスト」応募作

【王朝流離譚】限りなく無慈悲な皇子の溺愛　〜超絶不憫系の主人公には、薄っぺらな、薄っぺらな、愛情なんて迷惑でしかない〜

作者雨杜和

最終章　朝堂での政変

王都での歓迎　１

※誤字脱字・構文など

　誤字等はありませんでした。

　推敲お疲れさまでした。

※寸評

　ヘンスに会いに金貨をもらって貧民窟へ行くENDかなと思いましたが、ヘンスのほうから会いに来ましたか。これはウーシャンがヘンスのもとに出向いたんだろうなあ。

　大団円としてはここで終わる手もありますが、もう少し世界の変容を見てみたい気もしますね。

　いろいろなものが変わるでしょうからね。

　ウーシャンとムーチェンの関係も気になりますし (笑)

　シャオロンがヘンスを選んだ以上、ウーシャンも誰かを選ぶことになるかも。

　なんていうことのどのくらいが残りで書き記されるか。

　読後感にもかかわる部分ですので、実際に終えた形で評価するしかありませんね。

　ライトノベルに求められるハッピーエンドになるのかどうか。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい