初顔合わせは、可もなく不可も……なくはない! 1
「第5回ドラコンノベルス小説コンテスト」応募作
【王朝流離譚】限りなく無慈悲な皇子の溺愛 〜超絶不憫系の主人公には、薄っぺらな、薄っぺらな、愛情なんて迷惑でしかない〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330655694416935
作者 雨 杜和
第2章 天上界の事情
初顔合わせは、可もなく不可も……なくはない! 1
https://kakuyomu.jp/works/16817330655694416935/episodes/16817330656652813128
※誤字脱字・構文など
> それはわらかないけど。
⇒「わからないけど。」ですね。
※寸評
儀式で勝ったことのないから、なにがしかの「勝負」だと判断して、強い女性で挑んでみようってことなんですかね。
果たしてウーシャンの思惑どおりになるのかどうか。
でも、絶対ウーシャンは知っていますよね。儀式の内容とどんな争いなのかも。
そうでなければわざわざ勉強させないと思いますし。
ウーシャンとしては勝ちを狙ってシャオロンを用立てたはずです。
金貨五十両は水利権が手に入ればペイできてしまいますしね。
なかなかに腹黒いですな、ウーシャンは。
このあとの儀式と戦いの内容が楽しみですね。
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