(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話

転移したら「光源氏」が本当に光っていた件について 〜発光人間とは付き合えない!〜

作者 雨 杜和

第1部 朧月夜

第2章 東宮との出会いと別れ

(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話

https://kakuyomu.jp/works/16817330651786439222/episodes/16817330655419229569




※誤字脱字・構文など

 誤字等はありませんでした。

 推敲お疲れさまでした。




※寸評

 なんとか東宮を朱雀帝に祭り上げることには成功しましたね。

 次の東宮も定まりましたし。

 譲位の手順が細かくて、かなり情報を詰め込んでいます。

 それでいて説明臭くならないのは著者様の筆力によるものですね。

 まあ「中編コンテスト」では次回で終わりということで、これからの光源氏とのバトルはないんでしょうけど。

 これは長編の可能性が高い小説なので、うまく働けば「中編コンテスト」からの長編書籍化の芽も出てくるかもしれません。

 まあ応募締め切りが着てから長編部分のために加筆修正することになるかもしれませんが。

 今は次話の中編ラストを拝見いたしますね。



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