(お姫様としての作法は一切わからないけど有能な部下に恵まれたのでなんとかなりそうな)第3話

転移したら「光源氏」が本当に光っていた件について 〜発光人間とは付き合えない!〜

作者 雨 杜和

第1部 朧月夜

(お姫様としての作法は一切わからないけど有能な部下に恵まれたのでなんとかなりそうな)第3話

https://kakuyomu.jp/works/16817330651786439222/episodes/16817330653219760814




※誤字脱字・構文など

 誤字等はありませんでした。

 推敲お疲れさまでした。




※寸評

 この段階で賢いのは「筑紫」ですよね。

 ヒロインが彼女の上を行けるかどうか。

 そのあたりが見えづらいですね。

 おそらく選考さんも「賢いのは筑紫では?」と思ってしまいますよね。

 単に『源氏物語』フリークのヒロインはどの段階から「賢さ」を発揮するのか。

 そのあたりが見られると思います。

 あと、この回では「天の声」との対話がないので、コメディ色が薄いですね。

 説明回だったからかな?


 KACがひと段落したら、時間のよいときに再読致します。

 今は睡眠導入剤が効いてきたところですので。



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