崑崙のふもと

紫龍と姫と、男たち〜魔性の放浪楽士と王女の恋物語〜

作者 雨 杜和orアメたぬき

最終章

崑崙のふもと


https://kakuyomu.jp/works/16816700429630458363/episodes/16816927863149159399



構文と誤字脱字など

 今回は構文エラーや誤字脱字などはありませんでした。

 推敲お疲れさまです。




※構成と展開について

 いよいよ再会を果たした麻莉こと魔麗亞とリュウセイこと蒼龍。

 次回がラストになりそうな文量ですが、果たしてハッピーエンドで追われるのかどうか。

 アメ様なりのハッピーエンドの形を待ちたいと思います。


 構成としては第一章が「起承」、第二章が「転」、第三章が「転結」となっているようです。

 結がやや少ないかなと思わないでもないのですが、残り文字数を考えたらこのままいくしかないですね。

 完結したら募集締切まである程度「結」を補強したほうがよいかもしれません。

 できるだけ完璧な作品に仕上げたいですからね。



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