神から救われるために
紫龍と姫と、男たち〜魔性の放浪楽士と王女の恋物語〜
作者 雨 杜和orアメたぬき
最終章
神から救われるために
https://kakuyomu.jp/works/16816700429630458363/episodes/16816927862973914554
構文と誤字脱字など
> アローフ王府から来た儀仗兵たちが、命令に忠実に部屋から出て行った。
⇒「アロール王府」ですね。
> 王寧寧は父親に確信しようとしたが、やめた。
⇒おそらく「確認しようとしたが」ですね。
※構成と展開について
まずは蒼龍の意識を追い出して青飛龍が正気に戻る。
そして麻莉が王公苑と王寧寧と対決することになる。
物語の進展としてはこれだけですが、物語をたたみ始めたのは理解しました。
文字数もだいたい想定通りでしたし、このままうまく土曜日までで終わるよう祈っております。
だいじょうぶ。アメ様なら間に合いますから。
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