紫龍のケタ外れの力

紫龍と姫と、男たち〜魔性の放浪楽士と王女の恋物語〜

作者 雨 杜和orアメたぬき

最終章

紫龍のケタ外れの力


https://kakuyomu.jp/works/16816700429630458363/episodes/16816927862929692098



構文と誤字脱字など

 今回は構文エラーや誤字脱字などはありませんでした。

 推敲お疲れさまです。


 とりかかるのが遅かったので、ほぼ訂正済みのようですね。




※構成と展開について

 リュウセイが天上界での力を絶対として行使していますね。

 人間に抗うのは難しい。その神気にあてられてしまうのは致し方ないかなと。

 ちょっとこれまでと比べて時間の進みが遅いかな、と思ってしまいます。

 それまでがサクサクと進んでいたので、その反動かな。

 まあここは頭脳戦・駆け引きの場ですから、遅くなるのも致し方なし。

 まずは父王と弟を救出できそうですが、そのあと国をどう統治させていくのか、までは明らかに内政干渉の越権行為なので、安全に父王と弟を逃がすのを条件に出すのかな、と考えております。

 このあたりは描写が難しいですよね。



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