31 記憶――きっかけ・下
八時の魔法~記憶喪失の僕は、猫になってクール系タラシの女子大生に拾われる~
作者 水涸 木犀
3章 僕と彼女と未開の未来
31 記憶――きっかけ・下
https://kakuyomu.jp/works/16816700429221531909/episodes/16816927859986536926
展開として、ハチのきっかけはわかりましたが、説明がやや長いかなという気がします。
なくした記憶をすべて思い出したのだとすれば、このくらいの長さは必要なのかもしれませんが、現実(この思い出した記憶より前まで展開されていた物語)を考えると、それほど詳しく書く必要はないかもしれません。
ちょっと「説明したくなる症候群」が出ているのかもしれませんね。
もう少し整理して、短くできれば、より説得力を持つと思います。
構成ではここは四部構成「起承転結」の「転」の山場ですね。ここから「結」へと進んでいくところです。
だからどうしても物語の設定を説明したかったのかもしれませんね。
そこが少し裏目に出ているように感じられます。
そしていよいよ「結」へ向けて進みますね。
そろそろ作業の準備を始めるので、いったん読みさします。
戻れるのは15時くらいかなと思っていますが、もう少し早く戻れるかもしれません。
いつもバッファを残しておくのが私のスケジュール管理なものでして。
それでは、続きの添削はしばらくお待ちくださいませ。
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