23 黒い男
八時の魔法~記憶喪失の僕は、猫になってクール系タラシの女子大生に拾われる~
作者 水涸 木犀
3章 僕と彼女と未開の未来
23 黒い男
https://kakuyomu.jp/works/16816700429221531909/episodes/16816927859517135108
前半は構成上、場所と時間は続いていますね。後半も続いています。
こうなると、どこで区切るかがわかりづらいですね。
正式な分量は計算しないとわかりませんが、序破急よりも起承転結に仕立てたほうがしっくり来るのかもしれませんね。
四部構成なら「転」にふさわしそうな内容ですし。
「結」は短くてもよいので、そう考えると「結」の短い四部構成の「転」の最中と解釈したほうが自然かもしれませんね。
展開は、魔女への手がかりになりそうな人物登場でまたワクワク感が出てきましたね。
ふたりはこれからどんな体験をするのでしょうか。
その幕開けにふさわしい再スタートだと思います。
ハチの感情も増えてきていますし、この感じが第一話は無理でも第二話以降欲しかったところです。
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