国会議事堂

妖しく闇に近づく薄墨色【カクコン7用恋愛ミステリー作品】

/作者 雨 杜和orアメたぬき

第二部

第1章

国会議事堂


https://kakuyomu.jp/works/16816700427123188943/episodes/16816700428309284110



 身体がかってに見学の列をはずれ、ふらふらと近ずいていく。

⇒「近づいていく」ですね。



※こちらはやはり安定感がありますね。

 添削箇所も少ないですし。

 現実世界というのが強みですね。

 そして「三人称一元視点」で丁寧に場面を切り取っていく。

 アメ様としては物語そのものが面白いかどうかだと思います。

 途中散漫な部分もありましたが、いまは無駄に思えたものが伏線として活かされたらどんでん返しでよいと思います。



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