傷ついた男
妖しく闇に近づく薄墨色【カクコン7用恋愛ミステリー作品】
/作者 雨 杜和orアメたぬき
第二部
第1章
傷ついた男
https://kakuyomu.jp/works/16816700427123188943/episodes/16816700428308820147
「なにせ、僕はお客様ですからね。仕事は適当に片付けておけば誰も文句を言われない。暇はいくらでも」
⇒「誰も文句を言われない」は「誰からも文句は言われない」「誰も文句を言わない」のいずれかですね。
※今回は東雲くんが父親と違う道を歩もうとしていることを書いているのですね。
これがないとサスペンスは出せなかったので、展開はよいと思います。
東雲くんは浅見光彦に似ていなくもない、かなと。
連載ペースが大丈夫なら、あまり無理をしないでくださいね。
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