第45話 日常へへの応援コメント
完結おめでとうございます。
明石海峡大橋の件は、ヒヤヒヤ物でした。あの半紙の者は一体どういった行動をとるのか?と思っていたら、アヤナちゃんのお迎えでしたか。悪い者ではなかったようで良かったです。アヤナちゃんも無事に幽世に行けて良かったです。
それにしてもパイドパイパーの太々しさには、苛立ちしますね。捕まって良かった。
現代人が持つ心の闇が、読んでいると苦しさが伝わってくるようでした。苦しくても後ろ向きに逃げてはいけない。逃げるなら、前を向き現状を打破するような解決策を見つけながら逃げる。という邪道ではありますが、そんな思いがふと湧きました。
とても、面白かったです。神官シリーズまた、楽しみたいですね。(*^^*)
お疲れさまでした。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとかパイドパイパーとの決着もつきました。
そうですね、逃げること自体がよくないのではなく、むしろ逃げたっていい。そこからまた立ち向かう気持ちのが大事なのかもしれません。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
第37話 明石海峡大橋への応援コメント
明石大橋じゃなくて、鳴門大橋は歩きで渡った事があります。途中で鳴門の渦潮が見えるように床がガラス張りでした。迫力があって綺麗でしたよ。
因みに鳴門大橋を渡る手前の施設が、『大塚国際美術館』ってのが有るんですが、メチャクチャ凄いです。世界の名画を陶版画で再現してます。これが、レプリカなのか?という程の精密さです。一番凄いのが、入ってすぐの大聖堂!天井も高く、異世界にいったような雰囲気があります。
さて、パイドパイパーとの対決も、もうすぐですね。
皆さん、救われる事を祈ってます。(>_<)
作者からの返信
鳴門大橋いいですね! いろんな人からお勧めされているので、やはり一度行ってみなければ。
大塚国際美術館も、前から行きたいと思っていたのです。行かれたのですね、羨ましいです!
物語も大詰め、最後まで見届けていただけると嬉しいです!
第34話 アヤナの記憶2への応援コメント
くぅ~人の弱みに付け込んで洗脳してしまう手口に恐れおののきます。
実際に集団自殺をする人は、このような先導者によってサイトが開かれて
いるんでしょうね。親から授かった命を軽くみないでほしい。ですね。
瑞祥さんの筆力凄いです。まるで当事者の様な表現力。恐れ入ります。
<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局アヤナちゃんはこんなことになってしまったのですが……。
ロシア等で実際に起こった自殺教唆事件をもとにしていますが、首謀者の良心のなさに恐ろしくなるばかりです。
第14話 洗脳ほどきへの応援コメント
康博の呪縛が解けそうですが、パイドパイパーへの手掛かりは難しそうですね。
マインドコントロールの使い手は、強敵ですね。早く、康博も立ち直って欲しい!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
まずは康博の洗脳を解いて味方に。まだまだ先は長そうです。
第4話 縄に託されたSOSへの応援コメント
もう、不穏な空気漂ってますね。助けて。と言った主は一体?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
これからどんどん不穏になっていきます。なかなかに鬱展開があるのでカクヨムにアップするのをためらったのですが(公募に出した作品で、某賞で一次通過二次落ち)、少しでも興味を持っていただければ幸いです。
第45話 日常へへの応援コメント
早高です。
最後までグイグイ引っ張る展開で、面白く読ませていただきました。
ラストのパイドパイパーとの対決場面はとても迫力がありましたし、個人的には、中盤でいつきが自分と向き合い、過去を乗り越えて自分の能力を目覚めさせるくだりがとても好きです。
長丁場の更新、お疲れ様でした!
作者からの返信
早高さま
長い話をいつも読んでくださっていて、嬉しかったです。ありがとうございます!
脚本術のセオリーを参考に、ラスト直前に闇落ち→内省→解決策を見いだす、という流れにしたのですが、最近のラノベだとこういう展開は好まれない(最初に下げてあとは上げっぱなしがよい)ので、書き方に悩んでいるところです。なので、中盤のくだりを好きと言っていただけて嬉しいです。
改めて感謝を! ありがとうございました!
第45話 日常へへの応援コメント
全45話お疲れ様でした。とても面白かったです! 次は鈴主人公の物語も読みたい感じします。勉強になるところ多々ありました。ありがとうございます。ラストの一行いいですね。『おいしいものを食べること!』
作者からの返信
もりた様
いつも読んでいただき、本当にありがとうございました!! とても励みになりました。面白いと言っていただけて嬉しいです。
舞台となった場所は大体わかっていただけるかと思います。地元愛全開です(笑)。
鈴はいいキャラクターなので、いつか彼女視点でも書いてみたいです。個人的には康博画伯がお気に入りです。
☆や応援やコメント、重ねてありがとうございました!
第37話 明石海峡大橋への応援コメント
明石海峡大橋を明石から岩屋まで歩いて渡ったことあります。下を見ると怖かったです。
佳境に入ってすごい舞台設定ですね。さて、次話どうなるのでしよう?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
管理用通路を歩くあのイベントでしょうか。参加されたのですね、うらやましい! 確かにあれは、高所恐怖症でなくても怖そうです。
第21話 修行への応援コメント
ここまで、とても面白いです。
私も神社を舞台にした小説を書くのが好きなのですが(WEB上には公開していませんが)いろいろ資料を集めたりネット上の情報を探したりするのですが、なかなか詳しいことが分からなくて中途半端になってしまいます。
この小説は、とても自然に神社の生活が分かりやすく書かれていて凄いなあとひたすら感心しております。
物語の展開もスムーズにめりはりがあって、とても面白いです。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます! そう言っていただけて嬉しいです。
私も資料集めは苦戦しています。
『嫁いでみてわかった! 神社のひみつ』『神主さんの日常』あたりはお世話になっています。最近は本職の方がTwitterやブログをされているので色々垣間見ることができて、ありがたいです。
夢見るライオン様の神社舞台小説、ぜひ読みたいです。いつか公開してください!
第17話 アヤナとの再会への応援コメント
「大和川沿いの遊歩道」で、もしかしてあそこかな、と思いましたらやはり「仏教伝来の石碑」のあるところでした(笑)
あそこは、確かに雰囲気あって出会い(歌垣)の場にはぴったりのチョイスですね。ますます面白くなってきました。
作者からの返信
やはりお分かりでしたか。はい、あの辺りがモデルです。
そういえば歌垣の歌碑も近くにありますし、出会いの地としてふさわしいですね。
第1話 幽世の大神を祀る神社にてへの応援コメント
「幽世」っていうのですね。「常世」「現世」は聞いたことがあるのですが。勉強になります。応援しています!
作者からの返信
もりた雅澄様
応援ありがとうございます! 頑張ります!
「かくりよ」は「幽世」または「隠世」と書き、「現世・顕世(あらわよ)」の対になっています。私は「幽世」表記が好きなのでこちらで統一しました。
ちなみにこの神社のモデルは、たぶんご存知の某神社です。
第1話 幽世の大神を祀る神社にてへの応援コメント
とても好きな題材です!
読みます!!
作者からの返信
夢見るライオン様
ありがとうございます!
いつも細々と書いているので、そう言っていただけると励みになります。
御作『王太子殿下は後宮に占い師をご所望です』
書籍版も楽しませていただきました。ハラハラしてキュンキュンしてくすっと笑って。コミカライズも心待ちにしています。
ますますのご活躍を!
第45話 日常へへの応援コメント
面白くてまたまた一気に読んでしまいました。
パイドパイパーみたいな人物を思い描くのって、凄く魂を削りそうです……心身ともに疲れそう……空っぽが埋まらないのは苦しいことなのかも知れませんね、いや、ホントは判らんけど……
小さなことでも何か気になること、楽しいことがあれば明日に繋いでいけるのだなぁと思いました。
毎回芸がないコメントですが、これが本心なのですいません、素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こちらの作品まで一気読みを! ありがとうございます!!
人が死んでしまったりと読者にしんどい展開が続いてしまい、申し訳ない感じです。当時、ロシアを中心に世界各地で起こっていたブルーホエールチャレンジという自殺教唆ゲームに着想を得たのですが、良心の呵責がない人物を描くのはとても怖かったです。
書きながら、日常というのは常識の上に成り立っているし、誰と出会うかで大きく違ってくることもあるのだな、と思いました。
いつも応援ありがとうございます!