熊さんの背中っ!!
体験できないことだから実際に体験してみたい(n*´ω`*n)
でも熊って意外と大きいんですよね、、(*´Д`)
そして感動する手紙でした(´;ω;`)
お母さん、ずっと自分の子供を想っていたんですね。。
関わったことのない自分の子でも、ちゃんと愛情を感じ
大切に想ってくれているのを知って感動しました(>_<)
作者からの返信
ゆーり。さん、ありがとうございます。
完全に金太郎から発想を連れてきてますね。読んだことはないですが、クマを連れてて小さいイメージだったので……笑
クマは見たことがないので、大きさはピンときてないですが、まなちゃくらいなら軽々乗せられそうではある。
感動していただけて何よりです。何を言っても不粋になりそうなので、今回はこの辺りで。では。
編集済
第3話、読み終わりました。
前回の蜂歌祭編は大変なようで何とかなる話だったので、今回のギャップに驚きました。
マナも間に合いそうで間に合わなかった。ユタにもレナにも悲しい別れになってしまいました。
家族の謎も徐々に明かされていますが、まゆみとの関係が一番肝になりそうですね。
また、引き続き読ませて頂きますね。
作者からの返信
アクリル板Wさん、いつもありがとうございます。
ノラニャーが出会い、蜂歌祭が親睦を深める話だったのに対し、砂溶けるでは、やっと、まなに焦点を当てることができたので、この辺りから少し、印象も変わってくるのかなも思います。話タイトルがないとこういうことになりますね。砂溶ける編。(深夜にツボった)
なお、そこまでしつこく強調してはいませんが、3話までは共通して、まなが自分の無力さを痛感する話となっています。2話までは、あかりやマナの助けを借りて、なんとか乗りきってきましたが……。
マリーゼの死が与えた影響は、非常に大きいものでした。関わった誰しもが、少なからず、影響を受けることになりましたね。
まゆみは果たして、何者なのか。それが本章のメインといっても過言ではありませんが……それは今後をお楽しみに。
さて、次回4話はどんな話になるのか。続きもどうぞ、よろしくお願いいたします。