応援コメント

第2-55話 指輪をあげたい」への応援コメント


  • 編集済

    これにて長かった第2話、蜂花祭編も終わりのようですね。
    傍から見るとあかりのハーレム状態に見えますが、現実は厳しいようですね。
    途中でまなとまゆの過去の記憶、あの場所からの脱出劇も挟まれてて良かったです。
    魔法が効かない相手にどう魔法で攻撃するか、というのは自分もよく考えまして、魔法を介した間接的な物理攻撃なんかが効果的な気がしますね。
    今後もまなたちの物語が楽しみです。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

    あかりも女装男子なので、見た目だけは花園ですね。都合のいいときだけ男扱いされてます笑 まあ、あかりですからね。

    まだ主人公の目的がはっきりとは明かされていませんが、長い目で見てやってください。

    そうですよね、本当に。魔法は効かなくても、タンスに小指ぶつければダメージ受けますからね。

    ありがとうございます。楽しみと言っていただけて本当に嬉しいです。続きもお楽しみに。

    アクリル板Wさんの作品も、惜しみながら拝読させていただいております。そのため、ゆっくりにはなりますが、なんとしてでもうかがわせていただきます。(笑)

  • 早朝から色々とお疲れ様です(>_<)
    「死に方を選べる立場だとお思いですか?」
    「思ってます!」
    の潔い返事がめちゃ印象的だった( *´艸`)
    蜜美味しそう~! でも甘そう~(*´Д`)w
    味覚を感じないって、それはそれで大変ですね、、(´・ω・`)
    言っても仕方のないことかもだけど、結構重要(>_<)!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    まあ、彼らはまだ若いので、早朝でもきゃっきゃできますね。(遠い目)

    死に方すら選ばせてくれないマナ様は、流石としか言いようがないですね。対するあかりの返答は、素直で気持ちいいですね。

    蜜はすんごくあんまいと思います笑 なんか、ヤバい薬とか入ってそう。(合法です)

    マナ様は味覚障害ですが、雰囲気が好きなので、買い食いもしょっちゅうします。ただ、気を使わせるのが嫌なので、ある程度仲良くならないと言わないようにしていますね。