早朝から色々とお疲れ様です(>_<)
「死に方を選べる立場だとお思いですか?」
「思ってます!」
の潔い返事がめちゃ印象的だった( *´艸`)
蜜美味しそう~! でも甘そう~(*´Д`)w
味覚を感じないって、それはそれで大変ですね、、(´・ω・`)
言っても仕方のないことかもだけど、結構重要(>_<)!
作者からの返信
ゆーり。さん、コメントありがとうございます。
まあ、彼らはまだ若いので、早朝でもきゃっきゃできますね。(遠い目)
死に方すら選ばせてくれないマナ様は、流石としか言いようがないですね。対するあかりの返答は、素直で気持ちいいですね。
蜜はすんごくあんまいと思います笑 なんか、ヤバい薬とか入ってそう。(合法です)
マナ様は味覚障害ですが、雰囲気が好きなので、買い食いもしょっちゅうします。ただ、気を使わせるのが嫌なので、ある程度仲良くならないと言わないようにしていますね。
編集済
これにて長かった第2話、蜂花祭編も終わりのようですね。
傍から見るとあかりのハーレム状態に見えますが、現実は厳しいようですね。
途中でまなとまゆの過去の記憶、あの場所からの脱出劇も挟まれてて良かったです。
魔法が効かない相手にどう魔法で攻撃するか、というのは自分もよく考えまして、魔法を介した間接的な物理攻撃なんかが効果的な気がしますね。
今後もまなたちの物語が楽しみです。
作者からの返信
アクリル板Wさん、ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
あかりも女装男子なので、見た目だけは花園ですね。都合のいいときだけ男扱いされてます笑 まあ、あかりですからね。
まだ主人公の目的がはっきりとは明かされていませんが、長い目で見てやってください。
そうですよね、本当に。魔法は効かなくても、タンスに小指ぶつければダメージ受けますからね。
ありがとうございます。楽しみと言っていただけて本当に嬉しいです。続きもお楽しみに。
アクリル板Wさんの作品も、惜しみながら拝読させていただいております。そのため、ゆっくりにはなりますが、なんとしてでもうかがわせていただきます。(笑)