応援コメント

第3-6話 トンビアイスを溶かしたい」への応援コメント


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    まゆは作品のマスコットみたいな癒し系ですね。
    スマホにも魔法が必要で使えないのかと思いきや、かなり高価という設定でしたか。
    それにしても今回でマナとまなの名前が同じだったのは、あかりに覚えやすくするためだったと種明かしがされましたね。(違う)

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます。

    まゆは、まゆまゆしてますね。(え?)

    科学技術も現代日本と同じくらい進んではいますが、魔法技術には勝てません。そのため、値段が高騰して、余計に売れなくなるという、科学滅亡サイクルに陥っていますね。

    違う名前だったらまなは今でも、君とか、ねえ、って呼ばれていたでしょうね。そのうちマナ様に怒られます。

  • 通信手段がないのはちょっと不便、、だけど
    なくても自然と周りに人が集まりそう( *´艸`)
    魔法使えるもの同士だと手段がなくても話せそうだけど、難しいのかなぁ?(>_<)
    一方的に送れるだけかな(;´・ω・)
    当たり! おめでとう! いいことが起きますように(*´▽`*)
    何かヒント得られたのかな?( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    まなちゃの場合、どうせ勉強しなきゃいけないから、スマホなんてあっても邪魔、くらいに思っていそうです。集まる子は集まってきますが、勘違いもされやすい子なんですよね。

    念話(思念伝達)はわりと高度な魔法なので、城仕えクラスにならないと使えませんね。魔族ならもう少し一般的かもしれませんが、人間の間では、まだスマホが普及しています。

    彼らはほぼ毎日、アイス漬けなので、たまにはアタリが出てもおかしくはないですね。

    さあ、アイスが溶けた甲斐はあったのか!