一気に読んでしまいました。
お姉さんえぐい...

間違いが数箇所ありました。
✕ 五十嵐先輩
○ 菊池先輩

まさかまさかのラストでした。
そのキャラクターも、瀬戸内ならではの柔らかい話し方もツボで、大好きだったのに…(T_T)ｼｸｼｸ
構成やら描き方やら、勉強させてもらおうと思って来たのに、気がつけば夢中になって読んでいました。
楽しいお話を紹介していただき、ありがとうございました！(*^^*)

アローハーって！
お弁当箱でフフってなって、アローハーで吹き出しました。
最後に感想書くつもりでここまで来ましたが、あまりの楽しさに書いちゃいました(///ω///)♪
いやぁ、楽しいお話紹介いただいて幸せ！
最後まで行ってきまーす。

Twitterの方から企画で読ませていただきました！
ライトな雰囲気で読みやすく、それでいてミステリ的な空気感も忘れてはおらず非常にバランスが取れた作品だなと感じました。
船に関する描写が細かい描写も凄いですね✨
なにかそういった経験があったりされるのでしょうか。
他の参加者の方の作品が読み終わったら、是非続きを読ませていただきたいと感じました。

『名探偵になれない。』

これは読者である自分にも刺さります。
ここまで綿密に組まれた謎を解き明かしていくのは、容易ではない。

そして、その謎を解くロジックは読んでいくうちにいくつもあった。
見落としていた。

もう、読み終えて感無量でした！
素晴らしいミステリーです！

ここまで一気に読み、そして「うわーそういうことだったのか……！？」と騙され続けてきました。

そしてまた新たな驚きです
このまま騙され、飲まれ続けていきたいです！

>「インンターハイの予選が週末に迫っている中での決定について、一言お願いします！」
誤字かと

凄く読みやすい文章、というより読ませる文章で驚きました！！
キャラの性格とかもよく出ているし、専門用語もさり気なく軽妙な会話などで説明されているので、ヨット部の知識がない私でもスイスイ読んでしまいました！

そしてさっそく事件発生。
ヨット部がどうなってしまうのか。
主人公たちはそれに対して何をするのか。
非常に楽しみです！

＞美がシロとは限らないってこと？
単純に脱字でしょうか？

＞硬らせると
こわばらせる、と読む場合、漢字では「強張らせる」表記になるかと思われますが、どうでしょう？

挑戦状付きなので、細かいところにツッコんでしまってすいません。

接触できる、の前に缶コーヒーを用意できたのが誰か？　も焦点になる気もしますね。まさか一本だけ用意して、それを渡すでは怪しすぎますし。
紀野の証言はあてに出来ないし。
ただ、経口摂取がどうも引っかかりますね。

＞二人は肩をびくんと震わせて居直った。
「二人は肩をびくんと震わせて居住まいを正した」
と解釈しても大丈夫でしょうか？
紀野の容疑が晴れないままに読み進めてますので、我ながらくどいですが。

ニコチンが凶器となるミステリーといえば「Ｘの悲劇」ですね。
これだけに経口には疑問が残りますが。

＞レンズの奥の鋭い眼光に当たって、全身を硬直したような気がした。
これは、
「レンズの奥の鋭い眼光に晒されて、全身が硬直したような気がした。」
という解釈でも問題ありませんか？

初めまして。
ミステリーということで、最初にこれを尋ねるのは反則かも知れませんが、どうにも気になるので、ご容赦ください。
紀野は「信頼できない語り手」なのでしょうか？
お花を摘みに、という目的が提示されながら、それを荒木という人物（登場人物紹介は本編に出てくるまで読みません）に知られても良いのか？
女性OGで、気安い関係なのかな？　とまで考えましたが、どうもそんな感じでは無い。で、あるなら十川が「荒木に連れて行って貰う」と言いだしたときに、なにかしら葛藤があるのでは？　と考えた次第です。
そして、被害者（恐らく）の役割を荒木が背負うとなると、現在不自然な証言をしている紀野が私の最有力容疑者なんですが、どうにもアクロバティック過ぎる気もして、戸惑っております。
ヒントなどいただければ幸いです。

推理者を打ち破るこの爽快感が堪らないですね！
巧みな話術と論点の崩し方！　面白いです！

「さぁ、反撃開始だ」

ここからの展開はミステリーにおける醍醐味！
道順を追えば犯人に辿り着ける……その道すがらに忘れたものを見つけるこの瞬間……待ってました！

この度は企画にご応募いただきありがとうございました。
主人公、かわいいですね。香川弁もかわいいですし、生き生きしているのがとても印象的でした。
船についても詳しい描写があってミステリ！という感じがしました。
ゆっくりになりますが、続きも拝読させていただきます。

続きが気になって一気に読んじゃいました。読んでて楽しかったです。

こんにちは、Twitterからネットの海に乗ってきました、Lie街と言います。

1話目から既に面白いです！

主人公の言葉のセンスが好きです。「思い出して陸酔いしそう」とか「ブロッコリー食べてあげない」とかその言葉のチョイスだけで、主人公のビジュアルが浮かび上がってきます！

まさにミステリーサスペンス小説って感じですね！

ニコチンで人を殺せるとかどこで知ったんですか！
　そういうのちゃんと調べてるんですかね！
すごいです！

何度もお邪魔してすみません。
とても良い意味で先の展開が予測できないです。
犯人は誰だ？！
よもや叙述トラックではなかろうな！？
と、ドギマギしながら読み進めております。

『Ubereats』の単語に「へー、この事件は最近起こったのか」と新鮮な親近感に包まれました。
「いや、物語だからフィクションじゃん」と、今になって気がつき、もうすでに現実と混同してしまうくらい物語に引き込まれています！

会話に微笑み、ニコチン中毒に度肝を抜かれました。
所感ではもうエピソード１０くらいは読んだ気でいたのに確認すればエピソード３。
物語の魅せ方と運び方が上手ですね！

Twitterから参りました。きらめく洋上のヨット部、ということでとてもさわやかな舞台だなあ、と思っていたら意外にリアルな裏事情もあって面白く読めました。「あ、この人が殺されるんだろうな」とあたりをつけていた人が冒頭でさっそく殺されて、ミステリ好きとしてはニヤニヤしています。殺害の手段もミステリの王道ですし、今から誰が犯人かな？　と想像しています。あれなら力がなくてもできるので、女性もばっちり容疑者に入ってくるのが面白いですよね。
冒頭のみなので今回はこれくらいしか書けないのですが、続きも読んでみたいです。
あと、これはすごく個人的なことなんですが、冒頭の人物まとめは助かりました。どうしてもミステリ関係だと、誰が誰やらごっちゃになってしまうので……（記憶力に難がある）

Web小説で本格的なミステリーが珍しくて読み始めました。
タイトルのスーサイドが意味深で気になっております。凶器がニコチンだと学生にはやや入手が困難な気もしますがさらなる謎と謎解きを楽しみに読み進めます。

ここまで読ませて頂きました！

非常に読みやすい文体で、登場人物達の会話のテンポ感が良く、一気に最新話まで読み進んでしまいました。

さて、いよいよ物語の真相へと言ったところで、更新分は終了してしまったため、ここから迎えるであろう山場への期待を込めて、星は一つ抑えることにしましたが、ご了承ください……　更新ものすごく楽しみにしております！

ぜひとも、今後の展開を楽しみにしております！

いきなり、事件いいですね。事故か殺人か気になるところですー

これぞ小説で読み応えがあり、描写が丁寧で物語に入り込めました！

あれ？気づいたら最新話まで読んでしまったぞ？って感じです。
面白い。それにキャラクターも可愛いですね。
個人的には後半のほうがスイスイ読めました。前半のほうが文芸的で、Web小説として読むには、もしかしたらすこし停滞して見える人もいるかもしれませんが、後半の勢い、謎解きのあたりからの疾走感はお見事です。
ミステリーにつきもののキャラの名前が覚えられない現象に関しては、今後何度も名前を出したりすることで解消されるのではないかと思います。
面白かったです。続きを楽しみにしております。

令和の毒殺の王…！　毒にも時代を反映してるところがあるなんて考えたこともなかった。面白いい。

タバコのニコチンってそんなことできるのか(゜゜;)こわ…

殺人事件が発生してしまいましたね。

> ＪＣと混浴
良い響きですねw

そうです！貧乳は、ステータスですよ！(


読みやすくて面白いですね。
また来ます！

第1話拝読させて頂きました


とても良く錬られている作品だと感じました

ただ、しおり機能がないカクヨムでは少々1話あたりが長すぎるかもしれません

読み切りでしたら1話にまとめてしまってもいいのでしょうが、私としてはこのサイズは3.4分割状態の方が継続的に読めるかなと、思いました

もちろん、これは私の考えであって他の方は違うかもしれません

他はあまり気になる点は無く、作品のクオリティは相当高いものでした
続き楽しみにさせていただきます