応援コメント

二兆億利休の茶室にて 」への応援コメント

  • 時空を無限に拡張して後退する利休に対して、ならば遠慮は要らないと不敵に構える柳生ベイダー。反柳生勢力の二大巨頭のバトルは異次元のレベルに到達していた。(もしかして本編でも手段を選ばなければ十兵衛に届くのでは!?) とすら。これはロマンだ。IFのロマンシングの精髄がここにはある。
    それはそれとして「墓無」のカッコよさとしょーもなさは最高であり柳生ベイダーらしい必殺技であった。