このエピソードを読む
2020年11月5日 20:12
時空を無限に拡張して後退する利休に対して、ならば遠慮は要らないと不敵に構える柳生ベイダー。反柳生勢力の二大巨頭のバトルは異次元のレベルに到達していた。(もしかして本編でも手段を選ばなければ十兵衛に届くのでは!?) とすら。これはロマンだ。IFのロマンシングの精髄がここにはある。それはそれとして「墓無」のカッコよさとしょーもなさは最高であり柳生ベイダーらしい必殺技であった。
時空を無限に拡張して後退する利休に対して、ならば遠慮は要らないと不敵に構える柳生ベイダー。反柳生勢力の二大巨頭のバトルは異次元のレベルに到達していた。(もしかして本編でも手段を選ばなければ十兵衛に届くのでは!?) とすら。これはロマンだ。IFのロマンシングの精髄がここにはある。
それはそれとして「墓無」のカッコよさとしょーもなさは最高であり柳生ベイダーらしい必殺技であった。