2巻目読んでて出てきた
ターグ、カロス、冒険者ギルドの二人か……
南方夜鬼、事実上幼馴染のはずだから戦友という以前に子供の頃からの友達ですらあってもおかしくないよな。少なくとも顔見知りではあったはず。
向こうが怒るんじゃなくて全部理解した上でただ寂しそうなのがクるなぁ、でもそれでもお互い戦友で在り続けるのは、どこか熱い。
かつての相棒の遺体を宿した女と、かつての戦い方をする… なんかいいですね!
「ご存じありませんか、婿殿」
本当に悲しい。
必死に繋いで覚えている事と、繋ぎきれなかったものと、それらを無配慮に踏み躙る聖女という存在。シリアスなとこにだけ目を向けると死ぬほど悲惨ですね。ザイロだけではなく、人類全体も。
カロスってあれじゃん。ギルド潜入した時に守ってくれた男じゃん。なんか悲しい、、
たぶん浅い関係ではなかったであろう人達との思い出は消えていき、かつての相棒の遺体を宿した関わりたくない相手と共にかつての戦い方をして既視感を覚えるというのは何だか辛いですね。
魔王現象側の狙いが正直掴めないが、嫌な予感がしますね。
昔の女と今の女と、これからなるかも知れない(勘違い(*´∀`)♪)女の会合。
これは、燃えるぜ🔥違う意味で。
ザイロ……何もかもが悲しい ウッ(´;ω;`)ブワッ
もしかして前回のパトーシェさんの浮かれっぷりってフラグか?嫌な予感しかしない
あ~皆もっと話し合って欲しいのに状況が許してくれない
おそらく思い出や信頼があっただろう南方夜鬼の戦士たちを思うと辛いけどザイロが聖騎士の時のような戦い方を覚えていてそれを行なっているのは嬉しい
足場を飛び回りながら爆発する剣をばら撒くザイロとか凄く強そう……
どんどん嫁候補増やしてくのに記憶喪失が重い…