勇者隊、なんでこうも指揮系統が無茶苦茶なのにしっかり回るのか……。
うーん、指示を出せる同列の隊員が何人も同じ現場にいるとか軍の部隊じゃねえと思うけど、指示や方針を決定する中心になってる顔ぶれの善性が振り切れてるから指揮の方針はあんまりぶれないのか。……陛下の望みを十全にこなせる手足を集めたスカウトマンマジこの上無いくらい優秀な忠臣。
陛下が加わる前の勇者部隊はどうだったんだろうか、今ん所話の中では一度も死んでなかった気がする最強歩兵のタツヤが酷いくらいやられたんであろう事を考えると、やっぱゾンビアタック部隊だったんだろうけど……。今と第一次以外は編成すら見えないの怖えぇ、どうなったんその世代の勇者達……?
ベ「ねーよ…」
パトーシェさんめんどくさい女の典型例みたいになっとるwww
また厄介ごとが舞い込んでて草
ザイロの中からセネルヴァの記憶が失くなっていってることが切ない、ってしんみりしてる所にパトーシェがぶっ込んでくるもんだから感情の上下が激しくて困る。
ザイロの感情をめっちゃ都合良く認識しようとしてるし、やっぱりパトーシェもどっかイカれてるんだな(笑)
やっぱ勇者部隊ってどいつもこいつもイカれてんな
相変わらずどころか新たな要素が増えてて噴き出しました。面白くて最高です。
パトーシェほんとなんでこうもイカれたんや?
間違いなく元上級将校なのに描写されてる中で恐らく最も人相の悪い主人公がいるらしい…?()
ザイロの中から少しずつセネルヴァとの記憶が消えていっていることが分かる悲しさや、南方夜鬼の戦闘での連携の取り方がそれっぽく描かれていたり、と見どころのある話でした。
しかし、パトーシェさん…。
大丈夫なのか、色々と。
やはり全員頭がおかしい。最高だ。
ベネティム、仲人
多分→おそらく→きっと→間違いなく
パトーシェ・キヴィアの超理論w
勘違い女さん……どうしてこうなった
定期的に巡ってくるラブコメ回よいよな