女神が意外にも静か。
楽しいです!
そして、珍しい気がしますが、文のねじれがありましたのでご報告します。
> 塩の小袋を賄賂代わりに受け取って、俺たちは
前半は門番が主語と思われますが、いつの間にか俺たちが主語になっています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
該当箇所は誤記であったため修正し、現在不具合は解消されております。
ご不便おかけし申し訳ございません。
パトーシェさんポンコツ可愛いが過ぎる…
アバトンは、どこか平坦な口調で尋ねてくる
→アバドン
ちょっとかわいい。
ライノーが『話を聞いた』相手、ドッタとツァーブなんだよな……
うん、この二人なら『ザイロがいつキレるか、よくわからない』とか言い出すよな……
パトーシェさんは本当に残念な人だな
アニスさんと存分に何するんですかね
ほんと、小説の書き方が上手い。物事の組み立てが上手いし、人間が生きていると感じられる事が、やはりなかなか出来ることではない。最高です。
これもロケット商会さんの小説の特徴かもですが、フレンシィとパトーシェは何をやってるんだw
そんな事をしている場合か、というところで痴話喧嘩というか、男の取り合いに絡む話をし出す。面白い。
ライノー君の扱いが読者の間で5歳児に対するそれになってきてる気がする!
フレンシィさんは気を抜くとデレまくりそうで恥ずかしいから一切デレないようにしてるだけなんだ俺は詳しいんだ
ザイロが手押し車。。。、子連れ狼を思い出しました。
編集済
トヴィッツ君最後は死にそうだけど、アバドン-アニスとの関係が複雑かつえっちになってて好き。
悪役サイドのこういう非人間的なほど合理的な関係性好きだわ。
パトーシェさん、聖騎士団長の立場がなくなって開放的になってませんか?
ライノーは想定外の状況にも動じなくてえらいね!
今すぐ10年ぐらい経って戦争が終わりザイロと仲睦まじくしているフレンシィさんかパトーシェさんを見せろ (過激派)
更新お疲れ様です。
魔王側の勇者部隊が編成されてる…
もしかしてパトーシェさんも目が椎茸なのでは、、、??
パトヶ峰じゃん