わー!すげー話だ
第三王子のライクェルって同じ名前の魔王現象いたな……
ここまで一気に読み進めて来ましたが 常に読者の想像の斜め上を切り裂く書き手の創作に敬意を表します いや面白い!読み進めるのが楽しみやらもったいないやら… ザイルの一人称語りにもどんな仕掛けがあるのやら…
泣いちゃうよ…
理想の王であり理想の勇者なんだ
コレ、他の勇者が裁判記録含め念入りにカバーストーリーを作られたシミュラクラじゃないということにはならないですよね。
実在の人物を再現しているとしても、記憶の欠落が有る程度の話ではなく、人格の連続性がかなり怪しいと考えた方が自然な気がする。
編集済
読みながら泣いちゃった
ノルガユ+陛下=ノルガユ陛下
新入りのときに言っていた選考基準の能力と精神性っていうのはノルガユと陛下と対応してるんだろうなあ
たった一話なのにほかにも語りたいことが幾らでも出てくるくらい濃厚。ほんとすごい
泣いてしまった……
ノルガユ陛下……
人造の不自然な勇者だから、陛下だけ狂気の度合いが高かったんですね。
カフゼンさんとロウツィル殿下と、そしてノルガユ陛下死ぬ程好きになったんですが
すべてのはじまりの物語とかそういうのに弱い……これカフゼンさんが勇者に妙に執着してるの、純粋に殿下の遺志を継ぐ為じゃねぇか! 熱すぎる……
いやアツすぎます。興奮で涙出てきました。
この作品は何度も想定を越えてくるな
ホント大好きです!
次回も楽しみにしてます。
カッコいい
ロウツィルが狙われる理由はなんだろう?
王族にしか扱えない女神の扱い方がある?
陛下、陛下…っ!
いざ魔王現象に勝利したあかつきに「ノルガユ陛下」の居場所はあるんでしょうか。いやーすばらしく面白いですね。
ノルガユは陛下に生きてほしかったから、本当に陛下の自己満足のためなんだよな…
陛下もノルガユもただ平和に生きていたかったのに、クソったれの権謀術数に巻き込まれて命を落とすことになる。
そのことに対するせめてもの反逆なわけか…
伏線回収お見事です!
かっこよすぎる…!
これまでのコミカル描写が全部意味を持って襲いかかってくる!助けて!ノルガユ陛下は本当に誰かの理想と希望を詰め込まれて生まれてきた勇者だったよ
ノルガユーーーーーーっ!!!!
いやカッコよすぎますねこれ
カフゼン!あなたカフゼンっていうのね!
予想の上をいきました(*´∀`)♪
人造勇者みたいなの大変かっこいいよね……。
なるほど・・・展開が読めませんw
でもこの凄惨な物語の展開が読めるって相当頭逝っちゃってるからいいのかw
陛下.........
アツすぎる
陛下っ…!