応援コメント

刑罰:トゥジン・トゥーガ最前線陣地防衛 1」への応援コメント

  • もしかして混ざったりしてる……?

  • ノルガユパートも進んじゃうのかしら……ドキドキ

  • 息をするように盗むドッタさん

  • ナノマシンなのかな

  • いや砲撃兵一人っすよトリシールさん
    勘違いだらけっす

  • 私にもこいつらが揃えばいくらでもどうにかなりそうな気がしてしまう

  • その名も『"首吊り狐"のドッタ』 と 奴の指揮する分隊
    それに出くわしたら最後、たとえ一万軍勢でも全滅するらしいぜ………

  • みんなの記憶がなくなっているのを見ると辛い

  • もしかして、ノルガユは自分を王族と勘違いしてるんじゃなくて、前に話しに出た王族の学友が自分だと認識してるのかな?
    勇者になってるのも含めて深い事情がありそうで、今から裁判記録が待ち遠しい。

  • 躊躇なく精鋭による救出部隊を編成。しかもそれを「直卒」したときている。
    →躊躇なく精鋭による救出部隊を編成。しかもそれを「直率」したときている。
    が正しいかと。

    陛下まさかの王族!?
    ドッタはこんな場面でも息を吸うように盗みやがって笑

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    テキスト確認の結果、どちらも常用可能であるようでしたが、直率の方が絶対かっこいいのでそちらに変更しました。
    改善へのご協力、ありがとうございました。

  • ドッタに二つ名がついちゃった・・・

    誤字らしき部分:
    ドッタが披露して→疲労して

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    該当箇所のテキストは修正を行い、現在不具合は修正されております。
    ご不便おかけし申し訳ございません。