ノルガユパートも進んじゃうのかしら……ドキドキ
息をするように盗むドッタさん
ナノマシンなのかな
いや砲撃兵一人っすよトリシールさん
勘違いだらけっす
私にもこいつらが揃えばいくらでもどうにかなりそうな気がしてしまう
その名も『"首吊り狐"のドッタ』 と 奴の指揮する分隊
それに出くわしたら最後、たとえ一万軍勢でも全滅するらしいぜ………
みんなの記憶がなくなっているのを見ると辛い
もしかして、ノルガユは自分を王族と勘違いしてるんじゃなくて、前に話しに出た王族の学友が自分だと認識してるのかな?
勇者になってるのも含めて深い事情がありそうで、今から裁判記録が待ち遠しい。
もしかして混ざったりしてる……?