全員死んでたのか一度。ぞっとする設定
ふとFFシリーズのメンバーを想起。
端っから勇者の力を考えてるってのはもしや、ドッタに女神を盗ませる為の棺桶の可能性もあるか...?
なんてこった……セーブ&ロードの女神の降臨が待たれる
タツヤは記憶の劣化と『日本語』の再現が難しいとかが相まって唸るしか出来なくなってるんですかね…
あとは、陛下本物説が可能性上がった。
空き容量と言うからにはゲームの世界の可能性も出てくるのかな
召喚の女神が修理を担当しているということは、異世界から召喚された、つまり、勇者になる前から召喚の女神と知り合っていると思しきタツヤがあんなになってるのは歳月や修理回数のせいではなく召喚の女神が何か特別な処置をしている可能性が浮上してきますね。そうではなくともタツヤとの関係性にはワクテカしてしまう
悲しい事実。。
逆に言えば、『作り込み』さえしなければ英雄の量産自体はできるんだろうか?
そうすると弱くなるのかな。一人を複数に増やすクローン的手法は、『召喚』って形を取ると難しいんだろうか……
9001から残ってるのがタツヤだけなのは、死体の回収失敗だけじゃなく第一の女神様が忘れちゃったパターンもあるのかね。
色々繋がってうわぁーってなりました。ザイロとかの封印も復活時の設定で調整したのかな。
異界からの召喚では、精神の破壊もしくは殺害が必須、という事かな・・・?
すげぇ
タツヤの再生が不完全なのは500年間で記憶が劣化したからなのか
ある意味でサイバーパンクSFに通じる尊厳と倫理を超越した勇者の真実に驚きました。
一旦「本」という情報化を経ての再生ならば、ザイロたちが再生のデメリットだと思っている記憶や人格の劣化の中には意図的に検閲で起こされたものもあるんでしょうね…。
勇者刑の謎が遂に…!
みんな生前とは微妙に人格変わってるのかな…?
序盤からは予想できなかった展開にびっくりです。
読み進める程に面白くなっていって、読んだそばから次話が読みたくなる。
次回も楽しみにしてます。
そうなったか……これが勇者部隊最後の一人ですかね。
親しい人を犠牲にすれば大勢助けられるなら大勢を救うかなあ
少なくとも為政者側なら大衆を選ぶべきだと思うけど